引き続き好みの作品。
プロの小説家が書くなろう系物語。
何も解決はしてないけど、結構綺麗に締めくくったので良し。
ネトゲが現実世界に侵食してくる現象に立ち向かう話し。
主人公を始め人としてやばい登場人物が多く、ムカつくキャラも多いかもしれない。
特に主人公は「クソクソ」連発しているので不快。
父親も中々のクズ。>>続きを読む
序盤はギャク多めで、後半になるにつれてどんどんシリアスになっていきます。
人間への皮肉が効いている展開かと感じました。
ヘルクとヴァミリオが信頼関係を築いていくのが良かったです。
無理でした。
特に主人公。普段はギャーギャー自己主張が激しい癖に、いざとなると悟った風にあっさり諦めるのが最高にダサい。
相も変わらず勘違いが加速する物語が楽しい。
◆ ストーリー
・無法都市で吸血鬼騒動
・大商会連合と経済戦争
相変わらず作画が素晴らしく、アーニャが可愛く、フォージャー家がほっこりする。
船上でのバトル展開が多く、ヌルヌル動きます。
世界観は古代中華。
誘拐される形で王宮の侍女として務めることになった主人公が、王宮内の数々の事件を解決していく物語。
"薬屋"というタイトル通り、主人公の女の子は、薬学に精通しており、マッドサイエン>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
#40話までの感想
作画が素晴らしい。
主要人物だろうと容赦無くポンポン死んでいく。
◆ ストーリー
・前半:五条と夏油の学生時代と夏油が呪詛師になる経緯の話。渋谷事変の伏線となっている。
・渋谷編:>>続きを読む
1期よりラブ臭が増している。
主人公の過去に関わる敵が出始めてくる。
モノに異界からの神が付き、それと向き合う必要がある世界観。
主人公の特徴
・思想が過激的だが、取り繕わないのであまり悪印象はない。
・性格はドまっすぐ
漫画家を目指す少女たちが集まる下宿先を拠点をした日常アニメ。
百合要素多めかもしれない。
特に感想なし。
「ゼロの書」の続編だったことにびっくり。
懐かしい面子も多く出てくるのが嬉しい。
「ゼロの書」の世界観だけあって物語は中々シリアス。
映像も綺麗だし、物語もきっと良いのだろう。
しかし、主人公がどうも苦手。
喋り方、息遣い、声、卑屈さが観ていて聴いていてイライラしてきてしまう。
すみません、声が本当無理。
無理。
展開が早くて「お、おう」となる事が多い。
シリアスなんだろうけど、どうも陳腐に感じる。
ロリにモテモテな主人公だが以下要素が苦手
・基本、甘ちゃんな上、情緒不安定。
・状況に流されっぱなし
・>>続きを読む
ほのぼのギャグアニメ。
自業自得なところも結構あるが、
ジャヒー様が不憫で観ていて可哀想になってくる。
ほのぼのや笑いよりも、いたたまれなくなる。
心療内科を下ネタ全開で解説してくれる。
1回5分なのでサクッと観れる。
宗教戦争を仕掛けていく物語。
シリアスとギャグの温度差が凄すぎて風邪ひきそう。
主人公が基本ゲスなのが好き。
見ていて落ち着く。嫌な気分にならないのが良い。流石京アニ。
◆ 世界観
・現代日本の下町をベースに、架空の国から喋る鳥が主君の花嫁探しにきてドタバタする。
◆ ストーリー
・日常ほんわか
◆ 主人公の>>続きを読む
結構好き。
妖怪×探偵×歴史を組み合わせた物語。
シャーロックやルパンといった有名人物が物語の中でガッツリ絡んでくる。
主人公が飄々としていてかっこいい。
オーケストラ部分よりかは人間関係のゴタゴタがメインの物語。
響けユーフォニアムに雰囲気が近いと感じた。
面倒臭い性格のキャラが多い。
主人公の才能の塊だが、卑屈でネガティブなな思考にイライラする。
心霊バトルもの。
絵は可愛らしいが、描写は結構グロテスク。
自分的には結構面白かったです。
陽の化身たる転入生男子が、隠の主人公にグイグイ接近する話。
最初から好感度マックス。
微塵も面白くない。
OPは神曲。世界観も好み。ロボットデザインも好き。作画は素晴らしい。
だが、それらを全て飲む混んで余りあるほどに、主人公が卑屈でヘタレでウザい。人間性捻れてるキャラが多い。
主>>続きを読む