金ローにて(吹き替え版)
96年の映画か〜 みんな若い
以前に観たつもりだったけど、ほぼほぼ初見のように愉しんじゃった
トムの笑顔ってなんでくすぐられちゃうんだろー人たらしスマイルw
エマニュ>>続きを読む
イケオジ、いやイケジイ、いやいや燻銀の4人が宇宙へすっ飛んでいく話
最初は歳取っても出来るんだぜ!感丸出しで良かったんだけど、宇宙へ行ってからは失速しちゃった、、、 途中サンダーバード?みたいな>>続きを読む
ドラマ版・映画版は観たり見なかったり
なんとなく知ってる…程度
珍しく「観たい!」と言ってきた我が家のオヤジ、付き添いで行ってきました
70オーバーのタカ&ユージ
全く期待してなかったのよ、お>>続きを読む
ドラマ版・映画版 鑑賞済み
わざわざ時間をとって映画館で観なくてもいいのよ
アクションだったりVFXだったりを大画面&高音響を愉しむ、、、のが映画館の良いところだと思っているんだけど、大好きすぎて>>続きを読む
原作の台詞の多さから二の足を踏んでたんだけど、分かりにくい部分・わかる人にはわかる的なシーンが削られ、また付け加えられ、何ともいない気分(でも観て良かったと言えるレベルよ)
『おんたん』のイントネ>>続きを読む
喉元過ぎればで、『そういえば緊急事態宣言あったな、、、』という気付きに自分がビックリ
居酒屋の店長、人間的にカッコよすぎだわ
幸せになってほしくて自分の価値観を押し付けるのは良くないって分かってるけど小池栄子の気持ちも理解できる
それも踏まえて田中美佐子の子育てが両極端でスゴイ
なにはともあれ子供が振り回されるのはよく>>続きを読む
振り返りが出来る年数として、自分は数十年。忘れ物だらけ
さて、老い先の方が短くなってしまったけれど、どれから回収しようかな
、、、、しきれないなーー
まだタイミングじゃない、まだ時間はある>>続きを読む
こんなに手話で会話をする映画だと思わなくてびっくり
主演2人(高峰秀子、小林桂樹)の演技に引き込まれた
でも欲を言えば、2人だけで会話してる時は音楽はつけない方がよかったなー 感情は表情や身振りだけで>>続きを読む
ずっと行ってみたかった銭湯に貼ってあったポスターに、この映画があったので観てみた
その銭湯も井戸水を沸かしていて、地域で唯一残っている湯場
設備は古いけど綺麗に掃除されていて、とても気持ちがよかっ>>続きを読む
途中何回か寝落ちしちゃった、、、
なんで???面白くなかったから?!
ビル・マーレイら古株のバスターズが出演しないと、この映画は成立しないのかな
「現実と夢の間には音楽がある」
ってポスターに書いてあるけど、ホントそれな、という以外に感想が思い浮かばん
設定にこんがらがちゃった
と、いうことで連続で2回目の鑑賞
んーーーー
3年前と現在>>続きを読む
おじいちゃんが亡くなった知らせからお葬式までの家族の、話
自分は冷たい人間だから家族って言っても、付き合いたい人しか付き合わないので、ここに出てくる美保純の気持ち分かる
インドに行っちゃうあ>>続きを読む
ドラマ版は視聴済み
秘書たちの軽快なやりとりが少なめだったような…?
ドラマを下地に映画化すると、だいたい海外に行っちゃうイメージだけど、信州で話が進んでいくのはよかったな
ホアキン・フェニックスの演技が最高
もーー何がなんだかわからんw
落ち込んでる時はもちろん、絶好調な気分でもこれ観たら病むわ…
最後、ホアキンが助けて!と叫んでいるのに周りの観衆は無反応なシーンは>>続きを読む
人の名前を覚えるのが苦手だから、原作読んでてこんがらがっちゃったんだけど(行きつ戻りつ、結局2、3回読んだ)、映像がプラスされて軽減されたけど、時系列が自分の中で整理されず、こういう展開は苦手なんだな>>続きを読む
予告を見て、劇場に行きたくなった作品
綾野剛のマイルドな話し方と「紅」のギャップが可笑しい
中学生の紅に涙するとは…素晴らしかった!
言いたいこと沢山あったけど、ありすぎてまとまらない…
3本立ての映画を観たような、疲労感と満足感を味わいました、、、
幼なじみのすれ違いの恋路っていう、王道ストーリーなんだけど、最後の展開にうるっときた
注:前澤友作推しではない
ただ、自分も宇宙に行ってみたいだけ
宇宙飛行士選抜試験の特集を見てから、すっかり油井亀美也氏の虜になってしまった自分、映画冒頭に油井さんがソユーズに乗り込む姿を拝めて思>>続きを読む
WOWOW W座にて
好き 好き 好き の一直線
何故さかなクンをのんの配役にしたのかは謎だけど、さかなクンの無性別感を表していて凄くいい!そういう狙い?
原作はさかなクンの1人語りだったか>>続きを読む
過去4作鑑賞済み
(1作目が1番面白かった)
歌を武器に生き残れるか?
この娘どっかで見たことあるって思ったら「ウエスト・サイド・ストーリー」の娘ね
主役の若き日のスノー役の人、誰?凛々しい!>>続きを読む
原作を読んでも映画を見ても、何を伝えようとしているのだろうかと思ってしまったが、結局分からず
不貞を繰り返す夫に添い遂げる妻……決して無理してるわけじゃないんだよね??男にとって都合がいいだけのよ>>続きを読む
先に「僕が愛したすべての君へ」鑑賞済み
両方作品見て一つの物語りになっているようで、同じ場面を見せられているようで…なんとも言えないモヤモヤした感じが残ってしまった
アニメの出来も声も、もうち>>続きを読む
「君を愛したひとりの僕へ」より先にこちらを鑑賞
原作を読まないで見たら、内容理解できたかな…
科学系の物語はピンとこなくてちょっと苦手
でも、あの時のあの選択をしていたら自分の人生はどうなってい>>続きを読む
ひつじのショーン ムービー・フェスティバルにて
入場特典でアクリルスタンドもらっちゃった
かわいい(≧∀≦)
牧場主とショーンたちの絆にほっこり
男ならマザコンって言うんだろうげと、女の場合は何で言うんだろ、母親への執着
原作での小学生時代のエピソードも永野芽郁が演じてたから、ちょっと違和感
高校生役も少しならいいけどもうキツいかな(かわい>>続きを読む
「オットーという男」の鑑賞前にまず、オリジナルを。
自殺を決行する前に、部屋にビニールを敷き詰める彼の性格ってば…
向いの家に引っ越してきた一家がフレンドリーで、偏屈な人には近づきたくないって思>>続きを読む
広瀬すずかーー こんな重たい役、どうなんだろうと思ったけど、なかなか良かった
DVの怪我がすぐ治っちゃってた印象なのは残念
ロリコンと言われていた松坂桃李の秘密を、ちゃんと映像で示してくれたので、>>続きを読む
フィルム、まさか燃えちゃったりしないよね??と心配してたら、全く違う方向へ話が進んでビックリ
ママが作るお弁当が美味しそうなのもビックリ
食べてみたい
言わずと知れた松田優作の遺作を映画館で。
ちゃんと最後まで観たのは初めて
優作氏の登場シーン、全部の空気を持っていくオーラ、凄かったな
大阪の街並みや人混みは自然だったのに、最後アジトのロケ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「世界人権宣言」第1条で
涙が込み上げたの初めて…
子供の頃、自分にも年上で物知りな友達が欲しかったな
本屋の隣のカフェからちょくちょくやってくる男性、てっきりオーナーかと思ってたら店員だった>>続きを読む
墓場まで持って行こうと思っている事、自分にもあるけど、案外家族にバレてたりして