このレビューはネタバレを含みます
仁左衛門が高橋一生だったの本当に謎だし、少年時代の露伴が弱々しすぎてなんか嫌だった...
案内のエマはフランスで育っているし日本語を話すときのアクセント的にも母国語はフランス語だろうに、息子を見た時に>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
なんか時間軸とか結構後出しだった気がするしバタフライエフェクトでしたーっていうバラシがあっただけで過程も教えてもらえなくて不完全燃焼だったし、2人がキスして世界が滅んで終わりでいいよ
アクションシーンはめっちゃよかったけどあんまり説明されないでそういうものとして進む設定が多くてご都合かと思っちゃう
でもその設定って鬼太郎シリーズを見てきてたらわかることなのかもしれない
ドラマの設定とか忘れてるからかにしれないけどずっとよくわかんないし子供が変すぎ
鬼のようにダサいし、鬼もダサい
全てに行動と決意、人間関係が省略したように浅く軽く共感できないため、見せ場である喧嘩でも血、沸きません!
ポスターを2時間見てた方がかっこいい
このレビューはネタバレを含みます
仕事の概念を奪われただけで子供のように振る舞うとか、所有の概念を奪われたから活動家になったとか、なんか都合のいい解釈で奪われた後の後遺症にブレがある気がする
松田龍平に滅ぼされるならいいけどね
ウィリー・ウォンカがわたしのパートナーじゃないの結構ありえないかもしれない(;;)
なにこれ?
思春期の揺らぎみたいなの描くにしてはアバウトすぎるし
なんなのよォはこっちのセリフです
このレビューはネタバレを含みます
原作とは全く違うシンプルで細いフォントのゴールデンカムイのタイトルが、杉元が真っ白い雪の中を歩くかなり引きのカットで映される。杉元という男の孤独さと北海道の自然を一枚絵で理解させてくれて良かった。
話>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
そもそも最初のシーンで狂児がジャケット脱いでる時点でこっちはちょっと萎えました。あの時点で見てる側に狂児がヤクザってアイコニックに伝えたいのはわかるけど、わざわざブラック企業とかでぼかそうとしてるよう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
Filmarksの試写会にて視聴。
登場人物の多さや時間が飛ぶことから少し状況を理解するのに時間がかかるシーンもあったが、3時間半通して退屈なシーンは無かったのがすごい。
アーネストのバカ度合いに>>続きを読む