代々続くグリムの末裔としての宿命を背負ったポートランドの刑事ニックがヴェッセンがらみの事件を解決していく。
ニックがグリムだと判明したヴェッセンがあわてふためくのがおかしい。
シーズンを追うごとにニ>>続きを読む
未来から犯罪者と捜査官がタイムスリップしてくる。
カナダ製作のせいなのか地味だがまあまあ面白い。シーズンあたりの話数が少ないのはありがたいけど次のシーズンのDVDが果たして発売されるのか不安はある。
リアルタイムで進行するドラマ。そんなわけあるかと思いつつ撮影と編集は大変そう。
ヒット作は観ないあまのじゃく。でもシーズン2までは観た。熱血野郎過ぎてジャック・バウアーは好きになれなかった。特にファ>>続きを読む
人の心を操るパトリック・ジェーンがCBIで大活躍。
「あれ、ジェーンは?」
自由すぎる行動で事件の関係者やCBIの同僚を引っ掻き回すのが面白かった。
仕事場のソファーで寝ていることが多い。常に微笑>>続きを読む
うだつの上がらなそうなコロンボと対峙したエリート意識の強い犯人を追い詰めてボロを出したときの快感が素晴らしい。
さほど重要ではない質問をしつつポケットをまさぐりボールペンを探すコロンボが目に浮かぶ。>>続きを読む
FBI捜査官の兄ドンと事件に協力する弟の数学者のチャーリーが数式を駆使して解決に導くのが面白かった。ふたりの父親が良い味を出していた。
ホワイトカラーと呼ばれる知能犯専門のFBIに協力する足かせ付きの天才詐欺師ニール・キャフリーの設定が面白い。
FBI捜査官のピーター・バーグも知能犯が相手だけあってこの手のなかでは優秀でキレ者。
アメリカ独立戦争時代から現代のスリーピー・ホロウに甦ったイカボッド・クレーンがモンスターと対決する。
250年前と現代、イギリスとアメリカのカルチャーギャップなど話は面白かったけど主要キャストが次々>>続きを読む
―あなたは視られている―
凶悪な犯罪を未然に察知する“マシン”で犯罪を食い止めようとする開発者のフィンチとフィンチにスカウトされたリース君。
ただしマシンも万能ではないので被害者か加害者か分からない>>続きを読む
海外ドラマにしては明確な最終回がある珍しい作品。内容はいくらなんでもそれはないだろうと思ったけど。