カセットテープ交換
喫茶店バイト
不良と殴り合い
昭和の匂いはするけれど、扱われる楽曲は昭和歌謡ではなく少しギラついたような(私見)ポップス。80年代というとこんな感じなんだな。今まで「昭和」とい>>続きを読む
とにかく素晴らしかったという感想しか出ない、、、もはや私の中の「ドラマ」というメディアの枠を超えた、今までに出会ったことのない作品だった、、、。しばらく噛み締めて落ち着いたら感想を。
S3も全話鑑賞終了。これはS4があまりに気になる終わり方だなー。全編通してお気に入りのシーンは色々あるけれど、ビリーがドラッグか何かを盛られハイになってしまうシーンがあまりに面白くて爆笑してしまっ>>続きを読む
Fargo鑑賞後、B.B.ソーントンつながりでサジェストされて鑑賞。
s1は途中で飽きてしまい、s2のほうが面白いとの口コミを耳にしていたので観てみたら結構面白く。B.B.ソーントン演じるビリーが非>>続きを読む
"This is a true story."というキャプションで毎回幕を開けるクライムドラマ。登場人物の心情をしつこく描写することなく淡々と話が展開していくが、悍しい言葉を沢山用いて描かれたサイコホ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公の田川刑事はひょんなことから5年前のある未解決事件の存在を知る。
被害者は2人。居酒屋の半個室でそれぞれ誰かと待ち合わせしているところをナイフで刺され死亡。
当時政府絡みの事件を抱えていた警察は>>続きを読む
大好きな作品。
世間のいう"普通"から弾き出されがちな二人のラブストーリー。
なんだよ好き同士じゃん…早く結ばれて…と思いながら観ていたのだけど、最終回の二人の「だって…僕なわけ無いだろ!?」「私と>>続きを読む
一回目観たときは、じんべえに血が繋がっていないことを告白されたみくの反応があまり理解できなかった。
血が繋がっていないことへのショックではないなら、なにがあんなに強い拒絶を引き起こすのかな〜と。思春期>>続きを読む
情報を暴く側と暴かれる側、これをうまく逆転させていて辛辣だなあと思った。
週刊イーストの記者として不倫や不祥事を追うケイトと、殺人犯の娘として追われるケイト。
見てる側も、ネタを掴もうとするケイトを>>続きを読む
警察組織に関する予備知識があまりになさすぎて3、4話あたりはついていけなくなってしまったけれど、5話ではあらゆる伏線が回収されてこちらまでアツくなってしまった。
全体を通して、三上さんが刑事としての>>続きを読む
ドラマ視聴後に原作も読んだけれど、個人的にはドラマの方が好きかなあ。
武内さんが極悪非道な殺人鬼というのは大前提としてあるのだけれど、この作品を見るとどうしても「異常、怖い、サイコパス」といったこと>>続きを読む
『美しい人』、好きすぎて2年に一回は見ているような気がするなあ、、(笑)
岬先生とみゆきさんの関係性も勿論美しくて危うくて惹きつけられるのだけど、二人の関係性というよりも岬先生という個人の辿る道筋が>>続きを読む