手塚治虫の名作を原作とした作品です。
もちろん原作漫画の方が好きです。このアニメはそれとは大きく異なるからです。でも、希望に満ちた結末も好きかも。そして素晴らしい声優さんのComとLiberaさんのテ>>続きを読む
マーベルのキャラクターがたくさんいます。
確かにこういったシリーズは面白いのですが、全話たくさん見るのは正直大変です。
彼らがまだアベンジャーズに参加していなかった頃の古いシーンを見るのも楽しかったで>>続きを読む
世界各国の鮮やかなcolorが存分に出ていて(色彩だけでなく画の質感も!)、大変魅力的なシリーズ。スペインとチリ、フランスが特にすき。
ただ10分程度の尺で、しかも(既存のキャラクターを使いづらい)レ>>続きを読む
これだからリアルタイムでは追いたくない
命令に従うためにうまれたクローンたちが”自分”の生きる道を模索していく様に胸をうたれる。アドベンチャー、ホラー、怪獣バトル、レース、ポリティカル、ミステリをつめ>>続きを読む
TCW、EP1〜3の補完。ドゥークー、アソーカのキャラクターを理解するために。短い中に見所たくさん
EP1すごすぎ。モノクロ×着物×ハイヒール×……これを見るだけでも価値がある。
手塚治虫EPもじぶんの琴線に触れまくりで最高でした
人間(クローン)を(チップの有無で) 2種類に分ける考え方が、終盤不安定になるのが刺激的でよかった。
オーダー66直後、実質クローンウォーズの続編。マンダロリアンに引き続き、こちらも子連れ狼。
アナザーEP3。ジェダイとは、クローン兵とは”こうあるべき”から脱した2人。そのように導いたのは間違いなくアナキンだけれど、(数えきれないほど多くの)友を救えても自身は破滅への道を歩んでしまった。皮肉>>続きを読む
敵に見つかり逃げる、物資の調達を行うというルーティン。殺さない、殺されない安心感。8歳の子と楽しく見るにはかえって丁度好かったかもしれない。
治安のために自由が失われ、支配が浸透していく様に焦燥感を覚える。自由を守る立場にどうしても感情移入するけれど、一方でその治安をだいじにする人に、どう歩み寄れるか。
恋愛すること、執着すること、怒りを力に変えること、暗黒面に近づくこと。伝統的な価値観でのタブーを、ほんの少しずつ破っていく新世代のジェダイ。でも人間(ヒューマノイド?クリーチャー?)ってこういうものだ>>続きを読む
呪いからの解放を、尊厳をもって見守るジェダイ。執着することが終わって初めて、本当の願いが明らかになるところが切なくシスの終わりとして印象的。
二人称(You)とか、「ねぇ」とか、姓とか。相手を呼ぶよび方はいろいろあるけれど、名前で呼びあうことの特別さを感じる作品。”よび方”は”本人が名乗るもの”ではなく、”よび手自身のもの”だと思う。
CW後だと彼女が出るだけで涙がでちゃう
チョッパーかわいいです
S1の間けっこう頑張ってるけど成果が何もないことと、ライトセーバーが細いことがちょと気になる
続きをみます
思い出してまた泣きそうになる。
相手から自分へのリスペクトが感じられなくなった時、どんなに信頼していた人、人たちであっても、今まで通りの気持ちを素直に向けることができなくなってしまう。信頼できなくな>>続きを読む