「なつぞら」のレビューでも少し書いたが、『たった半年で、人の一生を語るなんて気が狂ってる』と……(笑)。。。もちろん褒め言葉なのだが、それが今作では三世代の100年ストーリーと聞いて、どんな感じになる>>続きを読む
個人的な話になりますが、先週、両親が家を訪ねて来た時に、整くんのカレーたるものを振る舞いました。(ジャワ辛+バーモンド甘+ローリエ)
まあ話のネタにと思ったのですが、父が「整くんて誰だ?」と聞いて、>>続きを読む
「…………はぁ」
という、私の無感情の声で終焉を迎えた今作。
はい、そうですかとか、分かりましたとか、そういう類の無の境地である。
シーズン1に続き、旦那と一緒に見たし、次の日には職場の奥様と感想>>続きを読む
Netflixオリジナル作品。
大好きなゾンビジャンルということで見てみたが、なんだかんだ一気見してしまう程には面白かった!!
ゾンビ発症源が高校ということで、逃げ場を失った生徒達の脱出劇が見どころ>>続きを読む
あ〜〜〜もう超最高だった!!
これまで数あるBL作品を見てきたが、これをBLと呼んでしまって良いものか……。恋を超越した愛の形が、ここにある!! まさに理想のカップル。私もシロさん達のような、お互い>>続きを読む
2022年、私のお正月は「ぎぼむす」こと「義母と娘のブルース」だったと言っても、過言ではない。
評判の高さは耳にしていたので、どんなものかとジャブ程度に1話見たのが運の尽き(良い意味)で、あれよあれ>>続きを読む
「ハァ゛〜〜〜!?!?!?!?」
という、私のがなり声で終焉を迎えた今作。
いやいや、なるっしょ?
私でなくても、あのラストはそうなりますとも!!
誰もが御存知、AKBグループや坂道シリーズのプ>>続きを読む
外は清々しい秋晴れ。そんな気持ちの良い日差しを横目に、家に引きこもり、胸糞鬱ドラマを一気見してしまった!! ーーでも、それはそれで良いんですよね。なんせ巷ではコロナが大流行。実は、もっとも品行方正な時>>続きを読む
ウチの旦那が、主演の濱津さん推し(ヒノマルソウルも履修済)なので、付き合いで見たのですが、なかなかどうして楽しめました! 私達夫婦は、濱津さんを親しみを込め『はまっつぁん』と、まるで親戚の親父かのよう>>続きを読む
ぜんっぜん見る気はなかったんだけど、前番組からの流れでテレビを付けっぱなしにしていたら、伊藤沙莉の変なナレーションが始まり、開始数秒で靴の中の小石を歩きながら、どうにか取ろうとする松たか子に、私の全て>>続きを読む
「生きるっちゅうのは、ホンマにしんどうて、おもろいなあ」
今回の朝ドラのモデルとなった、女優・浪花千栄子の半生も、(他朝ドラ同様)決して楽なものではなかった。むしろ波乱万丈の連続であり、こうしてドラ>>続きを読む
2巡目。4月2日劇場版公開のため復習。
前回は、ただただ面白く、無心にストーリーを貪ってしまったが(だから面白いという印象しか残らなかった)、今回は少し落ち着いて、しかも偉そうに、私なりにちょっとだ>>続きを読む
不運にも、2020年東京オリンピックに国民が沸き立つ中、放送予定だった今作の朝ドラ。昭和39年東京オリンピック開会式のオープニングを手がけた作曲家の話であることからも、それを意識していたことは明らかで>>続きを読む
「なつぞら」からの流れと、好きな女優である戸田恵梨香が主演ということで、高速道路の料金所のごとく、スムーズに「スカーレット」へ突入。
すっかり朝ドラが沼化してしまったが、最近、旦那から朝ドラおばさん>>続きを読む
大学生の頃、一人暮らしをしていたアパートにNHK受信料集金人の陰湿な待ち伏せを受けた恐怖体験があり、「NHKなんかもう二度と見るか!」と長い間そのチャンネルから遠ざかっていたのだが(※受信料は払ってい>>続きを読む
こうも続きを触発されるドラマも、久々だった。1話見終わるごとに、続きは……続きは……と、まるでゾンビが地を這うように伸ばす手を止められず、結局、最後まで一気見してしまった。しかも、それに留まることなく>>続きを読む