ずーっと気になっててようやく見られた北海道の映画。月並みながら以下雑感
公開は99年ながら、現状の北海道の鉄道と通じるものがあり何とも言えない気持ちになる。近年の廃線で雰囲気的に近かったのは、恐らく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前情報ありで前半は若干退屈…みたいな話を聞いたので覚悟して鑑賞。後半は怒涛の勢いのネタばらしで整合性を頑張って取ってたのがわかって月並みながら面白かった。本当の見所はエンドロールの方だと思っていて「虚>>続きを読む
前情報ほとんど無しで鑑賞。飛行機内の映画で見た。思ったよりかなりミュージカル寄りな映画。かの有名な「チャーリーとチョコレート工場」に比べるとより現実離れした世界観となっている(ウォンカ側がTheファン>>続きを読む
話がとっちらかってまとまりがない感じになってたのが残念…1作目のほうが自分は好みだったが、それは埼玉県民の血が騒いでいたからなのか…?
高倉健映画を初めて見たやつ。撮影も冬場の八甲田山で撮ってるし雪国に住んでると「うへぇ…」となる映画。雪の映画