人生初めてのモノクロ映画であり、超大作であるゴジラシリーズの1作品。当時の日本の雰囲気が感じられる。オキシジェンデストロイヤーのシーンでは悲しい気持ちになる。
ウイルス感染を描いた作品。宿主から感染が広がっていく様がリアルで緊迫感がある。主人公がめちゃくちゃ格好良いのだが、それよりも新人の研究員の彼がヘリの操縦も出来て、細菌の研究も血清も作れて凄い存在だった>>続きを読む
囚人ミニオン達が可愛い。今回はアクションが満載。母親になりたいルーシーと子供達、双子の兄弟グルーとドルー、グルーとミニオン達のそれぞれの関係性も良かった。
不思議が多い生き物ながらも、その動作や個性で我々を魅了するミニオン。テンポが良いため観ていて爽快で最後まで笑顔になる。
自由奔放なミニオン達が可愛い。グルーと3姉妹たちが次第に仲良く、家族になっていくのが良い。
ロードショーで放映されるたびに楽しみでみていた映画。ストーリーはしっかりしているのに、笑いところ盛りだくさん。NG集でめちゃくちゃ笑った
薬の認可について勉強になる。初見でみるより、シリーズ一通りみた方が分かりやすい。すみれが少し残念だった。救命チームのメインキャストがそろっていたのは嬉しい。
好きな映画のひとつ。キャスト陣も設定もめちゃくちゃ豪華。続編を楽しみにしていたものの、まだお目にかかれていないのが残念。ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションが上品で大胆で素敵だった。
室井さんが全体的に不憫。踊る大捜査線のあの雰囲気を期待してみるとがっかりしてしまうかも。警察の縦社会の中では室井さんの真っ直ぐさ、誠実さの在り辛さが描かれている。
最初から最後まで鵜飼の存在感が凄かった。3トリオの出番が少なかったのが寂しい。青島とすみれさんの関係性が素敵。
スピンオフ作品も面白いが、やはり湾岸署メンバーがそろうと面白い。新しいキャストに加えて既存の犯人たちの出演も懐かしい。その後の新湾岸署の要塞の欠点は改善されたのだろうか
犯人の最後がすっきりしない。真下正義が主人公ということで緊張感がありつつも、彼の雰囲気で落ち着いた作品になっている。プロポーズの言葉が変わらなくて笑った
コナンくんは何カ国話せるのだろう。そろそろ普通の小学生でないことを周囲が気付いても良さそう。
1作目に続き、2作目も面白い。柳葉敏郎さんの台詞が少ないながらも表情で心情を表現するのが上手い。不倫相手探しが面白かった。
あの名作ドラマの劇場版もやはり名作。コミカルなところもありつつ考えさせられるところもあり、落ちもある。音楽も大好き。小泉今日子さんの演技に魅入る。
ホラー映画は苦手だが、この作品はストーリーが面白くて何度も観てしまう。所々残酷なシーンがありつつも、ミステリアスで悲しい話。
怪獣対ロボットに加え、今回はロボット対ロボット要素も。人間一人によってここまでやられてしまう人間側の脆弱さが気になった。
怪獣とロボットの闘いは派手で迫力、見応えあり。日本の怪獣映画へのリスペクトが感じられるのも良かった。
大好きな映画のひとつ。ゲートをくぐると言葉が通じない未知の文明世界という設定にわくわくした。古代エジプトを意識した敵側の雰囲気や高度な技術の設備や武器は魅力的。ダニエルと大佐の二人が次第に信頼し合って>>続きを読む
シリーズ3作目となった今作は、ミイラ要素だけでなく家族愛、恋愛要素に加え、敵をより強く表現することに重きをおくため面白さが減ってしまっているように思える。
前作であんなにも恐ろしい存在だったイムホテップの扱いが後半は少し残念なことに。ドウェイン・ジョンソン、もっとみたかった。
大好きな映画のひとつ。ピラミッド、ミイラ、黄金と大好きな要素が詰まった作品。レイチェル・ワイズが美しい。イムホテップの悪役で残忍ながらもアナクスナムンを一途に想うところが憎めない。
凄腕スナイパーが自分のクローンと戦う。ウィル・スミスが演じるスナイパーの心情や闇が丁寧な作り込み方。ストーリーや展開、アクションは面白いが、ラストがあっさり。
序盤からエンタープライズが凄いことに。今回は仲間がちらばったため、新鮮な組み合わせのやり取りが見れて面白かった。
ベネディクト・カンバーバッチのサイコパスな役柄が目を引く。一作目ではまだ若さと軽薄さがみられたのだが、今作では船長としての責任が感じられ、スポックとの友情も良かった
リブート作。スタートレックシリーズは初めてであったが、今まで観てこなかったことを後悔。設定は分からずともストーリーに入り込めたし、人物たちも特徴があり覚えやすい。是非ともシリーズ制覇したい。
今までにない地球と月に対する設定に、地球外生命体。初めはB級映画かと思ったが、映像が綺麗でチープな感じもなく、王道ではない新鮮なSF映画を観れた。
序盤の核実験のシーンは凄まじかった。冒険映画というよりはSF要素の強い展開になっており、もっとアドベンチャー感が欲しかった。マリオンの再登場は嬉しい。
ジョーンズ親子の掛け合いもコミカルだし、ブロディの活躍も面白い。父親であるヘンリーがお茶目で、でも考古学の知識が豊かで凄く魅力的。
インドが舞台。今回は3人での冒険なので終始賑やか。今回はぞわっとするシーンが多かった…。ウィリーも次第にたくましくなっていく。ショートが大活躍。特にトロッコシーンはスリルがあって面白かった。
冒頭からわくわくする冒険映画の一作目。1936年が舞台ということで、出てくるナチスが特有の存在感を出している。ベロックの考古学は我が宗教だ、のセリフ格好良かった。一人で高性能の武器などを持たずして敵と>>続きを読む
10年ぶりくらいの鑑賞。ゆったりとした雰囲気で、出てくるご飯がどれも美味しそう。西村さんが次第にお母さん化していくのも面白い
今回も銃弾の量がすごい。シルベスター・スタローンの太い葉巻を吸っている姿がめちゃくちゃ格好良かった。今回は若いメンバーに加えて女性も仲間に入り新しいエクスペンタブルズがみれた。
序盤から血しぶきの飛び交う戦車でのエクスペンタブルズらしいアクション。シュワルツェネッガー氏に対しての、溶鉱炉でとかすぞのセリフには笑ってしまった。後半はバーニー側のメンツが最強過ぎて画面が楽しい。
シルベスター・スタローンの隆々とした男らしさがめちゃくちゃ格好良い。アクションシーンも銃にナイフに爆弾にと派手。アーノルド・シュワルツェネッガーが敵かと思いきや、めちゃくちゃ贅沢な使い方だった。
砂嵐からモンスターハンターの世界へと飛ばされたミラジョヴォヴィッチがたくましい。あまり狩りの雰囲気は感じない。ラストにもう少しまとまりが欲しい