さとさんの映画レビュー・感想・評価

さと

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四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フジ、グロテスクだな〜と思った 無力さを理解出来てないとか心を通わせる努力に欠ける感じが人間味ってやつか
弥生さんの人格形成の背後をもっと知りたかった。不安になる気持ちとか不幸に傾く習慣って、あるなと
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呪詛(2022年製作の映画)

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怖い。3人衆(特に眼鏡)の非常識さ加減に全然共感出来なかったが、“そういう訳分からん奴が居ないと物語が進まないでしょう”と説得されて合点がいった

朝が来る(2020年製作の映画)

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パパ井浦新を観たいという不純な動機で観始めてボロ泣きした 登場人物みんな素直で真っ直ぐだから少しずつ上手くいってないところが良いと思った。みんな幸せに生きて欲しい、ひかりちゃんを養いたい

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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気持ちはあっても一緒にならない、でもちゃんとお互いを気に掛け合っている関係性に憧れる。ショッキングだけど、前向きになれる。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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映画観た後っていうより、免許更新の講習ビデオ見た後みたいな気持ちになる

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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音楽の存在意義は音そのものではなくて、聴く人の心に触れることにあるかも。支えにも重荷にもなり得る家族、音のある世界・ない世界に生きる人、元々みんな違うように生まれてきた人間だけど、少しずつ歩み寄って愛>>続きを読む