ゆいちょさんの映画レビュー・感想・評価

ゆいちょ

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ターミナル(2004年製作の映画)

5.0

ずっと見たかった作品。
海外旅行のトランジット中に見る夢は潰えたが、家で見ても最高だった
コメディにハートフルが混じってる、1番好きな形の映画
ビクター、空港の仲間たち、そしてアメリアが、理想的な働き
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

とてもいい
気を遣わないことも大切
飾らないことが大切

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.2

I love you とThank you を真っ直ぐ伝えたいと思う映画
愛とは互いを思いやる心であり、欠点を全て認め合えることらしい

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

まず絵が残念。団地ともおのようなCG。全体的に漫画のかっこよさが損なわれている。りょーちんメインのストーリーだからというのもあるが、山王戦の名場面の描写が軽い。山王戦を2時間で描くなんて無理だろうと思>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

友人に勧められ試聴。全男が好きな映画。グースがとても好き!最後の方グースの形見投げちゃうのはなぞい

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.7

最初30分弱で終わってびっくりしたが、見事に伏線を回収してくれた。面白かった

スターリングラード(2000年製作の映画)

3.7

天才スナイパーの話。初めてちゃんと見た洋画。中2くらい?

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

さまざまな憶測が飛ぶ作品。作品の終盤になると突如として襲ってくるハテナ。視聴後にネットの口コミを見ると面白い。

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.1

太宰のクズさしかわからないが、小栗旬はひたすらかっこいい

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.1

よくわからないけど小松菜奈は可愛い。菅田将暉は狂ってる。それに惹かれる小松菜奈も狂ってる。狂気

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.6

小松菜奈がひたすら可愛い。俺もあんな風に言い寄られたい。小松菜奈の愛を受け止めたいが優しさから受け止められない大泉洋さんの切なさ

渇き。(2013年製作の映画)

3.5

役所広司の臭い演技の良さが全て詰まってる。小松菜奈の可能性もこの作品が拡げたような気がする

万引き家族(2018年製作の映画)

4.3

なにがいいことでなにが悪いことなのか。なにが正義でなにが悪なのか。その価値判断基準を揺さぶられる作品。ラストシーンのおはじきを数えるシーンで胸が苦しくなる

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

黒人差別をしている主人公が目の前で広げられる黒人差別のあまりの酷さに改心していく。家を出る時と家に帰る時での主人公の成長に涙

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

とても良かった。Queenの成功の裏でのフレディーの苦悩。ゲイシーンを女子と2人で見るのは少しきつかった

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

小松菜奈がひたすら可愛い。仕掛けがわかった後に遡るシーンがたまらない。カラクリが分かった上でもう一度見たい作品。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

オダメイがひたすら面白い。恋人を思う強い気持ちが現世に残した魂。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

成功と幸福は比例するとは限らない。そう思わされる映画。エンディングが切ない。よかった

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

お互い思う気持ちがありながらも、すれ違いの連続で友達止まり。自分に重なるところもあり大変良かった

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.8

しょうもないが、最高に面白い。エンディングの写真たちが謎を回収していて面白い。お酒とドラックには気をつけたい

レオン(1994年製作の映画)

4.7

最高。機械的な暗殺屋のレオンを、人間味あふれるマチルダが変えていく。バッドエンドなのも切ない。何度も見たい

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

人は見た目ではなく中身。誰しもがわかってはいるが、実現できずにいる考え方。人間として成長したい

マスク(1994年製作の映画)

3.5

しょうもない、だけど面白い、そんな作品。ただもう一度見たいとは決して思えない

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.9

ひたすら面白い。ティムジョニーの作品は何も考えずに楽しめる。マスクよりこっち派

さとうきび畑の唄(2003年製作の映画)

4.0

本当に戦時中にこのような人がいたのだろうと考えると切ない。さんまさんにしかできない役。涙が止まらない

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

こういうタイプの映画でアンハサウェイは最高すぎる。成長と共に失われる大事なもの。それを忘れては行けないと感じさせられる

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