シーズン1では、これはマルチバースを広げるための作品でありロキというキャラクターの作品ではない、という旨の感想を述べた。
しかしシーズン2は紛れもなくロキの物語であった。
ロキの仲間たちへの想いとそ>>続きを読む
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いやおもくそバッドエンドやんけ…
どうすんのこれ…
最後の最後まで大したカタルシスも無く、執拗なまでにニック・フューリーの老いを感じさせてくる構成には心が痛む。
俺らが見たかったのはこんなんじゃなく>>続きを読む
あまりにも映像化作品としての出来が完璧過ぎる。
ゲームでは語られなかったキャラクターの過去や幕間などを描きつつも、ここまで丁寧かつ綺麗にPart1の物語をまとめ上げたニール・ドラッグマンら制作スタッフ>>続きを読む
主人公である大悟が真実に近づくに連れてどんどん面白くなってくる。
ラスト2話あたりのこれどうなっちまうんだ感たまらん。
田舎独特の嫌な空気感の作り方が抜群に上手い。
こんなんねーよとは言い切れないレ>>続きを読む
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全体的にサクサク進むし、知ってる単語やキャラクターが沢山出てくるので毎話テンションは上がった。
法廷コメディとしても中々に面白かったのも高得点。
後半で満を持して登場したチャーリー・コックス演じるデ>>続きを読む
ポップな演出と音楽でいちいち演出がおしゃれで良かった。特に6話のスーツアップのシーンがお気に入り。
シナリオの出来は可も不可もなく。全6話にしては割と冗長だったかな。ただカマラ・カーンというヒーロー>>続きを読む
ムーンナイトのビジュアルと主演のオスカー・アイザックの演技力だけでもう満点。顔つきだけで今どっちを演じてるか分かるのは素直に凄いな…
シナリオに関しては理解が及ばない部分もあったため少し残念。場面も>>続きを読む
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ジャックがただの剣が強いだけの面白おじさんなのは笑った。
ホークアイの活躍をこれでもかと見せてくれたのはすごく良かった。ホークアイの単独作だから当たり前といえばそうなのだけど…
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前半は少し退屈ではあるが作品の随所に垣間見える不気味さはとても良い。
中盤から後半に掛けて加速度的に面白くなっていく。「スカーレット・ウィッチ」命名とヴィジョンが自己を取り戻すシーンは震えた。
た>>続きを読む
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大分スロースタートな作品だが文句なしに面白い。
気になった点を強いて挙げるとすればロキの物語としては少し弱かったかなという所。ただただマルチバースの広がりのための一本だった。酷評したが面白かったのは>>続きを読む
