序盤でアラスターに惹きつけられ、終盤のルシファーに魅せられ、何故か鑑賞後にアダムに堕ち、ヘルヴァボスに手を出したらもう戻れない。
そんな人生。
リマスターが待ち切れなかったので。
基本的には本編準拠で、駆け足ながらも主要なイベントは抑えてあるし、ゲームでは見られなかった旅の幕間を垣間見られたのも嬉しかった。あと作画も良い。皆かわいい。愛しい。>>続きを読む
X-MENは映画シリーズしか履修していないのでアニメも見ておこうかと。
キャラクター同士の関係性が分かりやすく、テンポも良いのでサクッと見れて面白かった。ガンビットがかなり好き。
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MoM前に。中盤までは一話完結型でとっつきやすく、終盤にかけての盛り上がりもとても良かった。マルチバースへの理解を深めつつ、ある程度過去作品の復習も出来るのがありがたい。
各話毎の設定もバリエーション>>続きを読む
姉の勧めで一緒に観た。
元の映画を観ていないと何が何やらというレベルで簡略化されているが、知った上で見ると芸が細かく皮肉も効いていてめちゃくちゃ面白い。ディズニー映画好きは是非に。
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Jedi Night, A Fool’s Hope 等の言葉遊びやオマージュ的な各話タイトルが好き。Kaneraがかなり好きだったので泣いてしまった。ラストは今後の作品にも繋がっていきそうで楽しみ。>>続きを読む
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Twins Suns、オビワンのオタクには嬉しい回だったけど、TPMにTCWと散々関わってきたにしては随分あっさりした最期だなぁと思った。私もオビワンに殺されたい。
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“Anakin Skywalker was weak. I destroyed him”
“Then I will avenge his death”
“Revenge is not the Jedi>>続きを読む
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マンダロリアン、TCWに引き続き教授の勧めで鑑賞。OAAが好きすぎて正直初めは気分が乗らず2話ほどで挫折。その後謎に8ヶ月ほど寝かせた後リベンジしたが、卒論のためだったか単純に暇だったからかは思い出せ>>続きを読む
どう足掻いても行き着く先はRotSという約束された鬱。OAAが愛しくて悲しくて嗚咽するほど泣いた。
I would never let anyone hurt you
Deceptionの口が悪すぎるアニーにしばらく狂っていた
モーティス回が印象的。パドメとアソーカの仲良しパートも多くて可愛い。
この作品無くしてプリクエルとアナキン・スカイウォーカーは語れない。そしておそらくこの作品を見なければここまでSWに狂うこともなかった。
シーズン1はアソーカちゃんが生意気盛りでかわいい。
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日本のファンとしては、It’s laughter we’re after の逆輸出にパークとアニメーションとの繋がりを感じられて嬉しい。
ミフトのメンバーもキャラが立っていたし、映画との繋がりも明確で>>続きを読む
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2021 0504 - 0813
オメガとCF99のやり取りが可愛い〜
かつての仲間を帝国に誘うクロスヘアーがムスタファーでのアニーと重なって泣いた
一話のTCWロゴに始まり、懐かしの面々の再登場か>>続きを読む