とまきちさんの映画レビュー・感想・評価

とまきち

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ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

3.0

もはや、園子温さんに肩を並べるくらいに観客をうつにさせる監督となりました‥‥笑
初期の作品だが、初期ならではの評価とかを一切気にしない、溢れる情熱(❓)に満ちあふれた1本ではないでしょうか😑
とにかく
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デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 後章(2024年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

見て参りました‥‥‥
前後編一気上映会という鬼畜なイベもあったらしいですが、確かに間が空くと「ん❓こいつ何だっけ」という超常現象が起きるのは間違いない🙂が、4時間超えの上映会は罰ゲーム以外の何物でもな
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ぱん。(2017年製作の映画)

3.2

世界は平和になりました‥‥‥‥😇😇😇
阪元裕吾監督もゴリラで出演🥹

黒い家(1999年製作の映画)

3.0

う〜ん
おカネ目当てに殺戮繰り返すのは個人的に純正サイコパスとは認められないような気が😑
がしかし、生気の全く無い目でナタ振り回すしのぶ御大は実に素晴らしい❗😇😇
日本人って案外サイコパス民族のような
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悪人(2010年製作の映画)

-

はるか昔に見たんですが、記憶チップにあんまり残ってない😑

浅田家!(2020年製作の映画)

4.0

これ、面白かったなぁ〜😇
ラストもウィットが効いてて、センスある作品だと思う。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

やっぱし安藤サクラさんはこのくらいやさぐれてないと🥹

少女椿(2016年製作の映画)

2.5

映画的に言うとフリークスモノ❓だけど、原作はもちっとエログロ色が強いらしく、もっと前に出たアニメは海外では上映禁止とかになったらしい。
これはそんなにダメが出るくらいには厳しくない感じ😑
「アメリカン
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.0

太古の時代に見た覚えが。
再鑑賞。イタいキモいのパイオニアですよ❗

由宇子の天秤(2020年製作の映画)

3.8

「新聞記者」とかと並んで、見応えある社会派だけど、もう言い飽きたけど長すぎる❗www

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

3.8

ハンデを与えられたヒロインだけど、なんにもフツーの女のコと変わらない描き方。
納得いかない事には怒り、嬉しいことがあったらフツーに笑い、仕事もフツーにしてて、文句も言う。なんたって岸井さんありき。フツ
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ミッシング(2024年製作の映画)

3.5

愛娘が失踪した事件の顛末ではなく、それによってどんどん心が消失していく様を、ヒューマンを撮らせたら天才の吉田様が
緊張感タップリに作り込んでおります。確かに、御本人が言ってましたが、自分を壊してほしい
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昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

3.0

園子温さんが趣味でつくるような作品🥹
ストーリーは追うほどの内容じゃないけど、バカバカしさが許容範囲をちょっと超えてるような···
松田龍平の棒演技が素晴らしいし、あと樋口可南子さん、もっと映画に出れ
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私の愛を疑うな(2023年製作の映画)

3.0

よく昨今言われることだが、これはこうであるべき、それはこうするのが普通という固定観念がジェンダー問題やらなにやら引き起こすんだよね❓って
ストレートに伝わる。
短編だけにそれ以上弄り回さないから、また
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また来週(2022年製作の映画)

3.3

現実と空想の入り混じった構成が短編なのに秀逸。
子供の頃、「おしん」見て学校よく遅刻したのを思いだしたwww

トラペジウム(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

お客さん4人くらいしかいない中鑑賞www
ふつーにいい青春モノでした。もしアイドルというコンテンツを主に置くんだったら、「星野アイ」がいる以上超える事はなかなか難しいかも😁
ただ、普通の青春アニメとし
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私は貝になりたい(1959年製作の映画)

3.8

戦争を知らない世代は(自分を含め)この切なさ·不条理さ·その他、わかりようが無い··

誰のための日(2021年製作の映画)

3.0

ホントにどこにでもいそうな
姉妹の、どこにでもありふれていそうなぶつかり合い。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.3

池脇千鶴と菅田将暉を見る映画。
池脇さんはホントにいい女優さんだ····。昭和の時代の秋吉久美子的な存在だと思う。

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