誇張したキャラクターとして、フランス人は京都人みたいなものだと思ってるから言動に察しなければならない裏があるのでは?って疑ってしまう
エクソシストとゾンビとクリーチャー的ななんか怖いやつ混ぜたら怖いだろー!みたいな軽率な演出入れてくる
ロードオブザリングっぽい音楽と演出にはワクワクするんだけど、それはそうとお兄ちゃん薄っぺら過ぎないか
医者の肩書きに対しては親しげで、異常な言動に対しては秒で掌を返す身内と、何だかんだで理解ある元パートナー
不気味さが好きだけど現パートナーにイライラしちゃう
このベビーシッターさんには今後ともサマーキャンプで活躍して欲しいし、国が違うのにこれはダサいと共感できるファッションが最高だと思う
この監督の映画は未確認飛行物体よりも得体の知れない人間の描写の方が不気味で良いな
ワイルドで愛情溢れるパワフルなお母ちゃんによるハートフル義理ファミリームービー
影が薄いけどおじいちゃんもパンチが効いてる
タイ版エクソシスト
ドキュメンタリー風だけど最終的に誰がこれ編集したことになってるの?という疑問が残る
素朴な子供達と肌ツヤッツヤで美人のお母さん。たぶん完全にすっぴんでも綺麗すぎて浮いちゃう。
字幕も吹替もブラッド・ピットがかわいいし、ぐだぐだコメディハリウッド映画って感じが良いし、カーバーでスピンオフ作れそう
悪くいえば緊張感がないおじさん達なんだが、若い軍人達とは違う人生経験豊かな文人たちの集まりって感じの緩さが良い
鶴見中尉みたいな上官と妙な西部劇っぽさが見どころ
たとえ見た目がどんなに変わっても愛し続けるよ、を実演できるタイプの良き夫であり父
多分その落下と衝突は痛いじゃ済まないので、老眼で字が読めないおじさんの脆弱さを見習ってほしい
妙に綺麗というか分校の辺りなんて特に当時の日本こんなか?と思ってたらフランス人監督の映画だったから納得したけど、逆によく前編日本語の映画撮れたなとも思った
何も起こってないわけじゃないけど、このシチュエーションならこんなことが起こってるんじゃないか、みたいな予想は外れる
ミシェルロドリゲスにお姫様抱っこでキャッチされたい
何かのスピンオフかな?みたいな微妙に説明が足りない気がする世界観
スパイキッズの1、2って当時ワクワクして観た映画だったし今でも普通にワクワクするんだけど、まぁ時代が変わるとキッズも変わるということか