banchouさんのドラマレビュー・感想・評価

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バッド・キッズ 隠秘之罪(2020年製作のドラマ)

3.7

原作の結末には到底及ばなかった。というか、全然、設定も違うので全く別物。
テレビだとこのようなソフトな結末にせざるを得なかったのか。

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ミセン-未生-(2014年製作のドラマ)

4.5

人生の教訓が散りばめられた最高のドラマ。
チャングレを始めとして、魅力的な俳優陣に最後まで飽きることなく、完走。
人生に迷ったり、疲れた時にまたもう一度、観てみたい。

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財閥家の末息子〜Reborn Rich〜(2022年製作のドラマ)

3.7

中盤、同じ様な裏切りと小さなどんでん返しを繰り返し、中だるみが否めない。
財閥家の連中が相変わらずのクズだらけ、記憶がなくなったり、ダンプカーに追突されるなど、韓国ドラマのお約束がそこかしこに散りばめ
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誘拐の日(2023年製作のドラマ)

3.9

ラストシーンの回収をシーズン2で期待します。

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天国の階段(2003年製作のドラマ)

4.0

前半は特にツッコミどころ満載でストーリーもこじつけが酷い。
が、とにかく前半部分を乗り越えられれば、後半の号泣シーンが待っています。
ハンチョンソ!!

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たそがれ優作(2023年製作のドラマ)

3.8

なんかほっこりしたり、ホロリとしたり、難しいこと考えずにゆったりとした気分で観られるのが良い。
坂井真紀がママやってるバーで飲んでみたい。

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何曜日に生まれたの(2023年製作のドラマ)

4.2

今クールで1番良かったドラマ。
次々に生まれる新たな展開、そして、伏線回収。最後にはどんでん返しと楽しませてもらった。
飯豊まりえ演じる心優しいコミュ障に癒された。

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VIVANT(2023年製作のドラマ)

3.3

先の読める展開にあまり驚きはない。
なぜそこまで評価されるのか理解出来ず。

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ペントハウス(2020年製作のドラマ)

3.2

あり得ない設定とご都合主義が過ぎる演出が目立つ。
これだと何でもありになってしまう。
基本イジメ、復讐の方法が変わるだけでパターンは同じ。
最後の終わり方に肩透かしを食らう。
イジメや妬み、嫉みのシー
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エルピス—希望、あるいは災い—(2022年製作のドラマ)

4.5

久しぶりに骨のある日本ドラマ。
鈴木亮平の不穏さや長澤まさみ、眞栄田郷敦の心の揺れなど演出の巧さが光る。
権力に忖度なんかしてて、恥ずかしいと思わないのか!
マスコミに携わる者たちよ。自分達には権力の
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トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン シーズン3(2022年製作のドラマ)

4.0

キューバ危機の現代版のようなヒリヒリ感が味わえて良かった。あと、ロシアの二重スパイ役の俳優が渋くて良い。
張りきりボーイは今回も相変わらず、張りきりボーイだった。

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トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン シーズン2(2019年製作のドラマ)

4.0

自分の正義感が前面に出て、周りの状況を考慮しない特徴が前シリーズに引き続き顕著に表れている。
最後のオチは悪くないと思うのだが、やはりライアンは大局を見られてないような気がするのは気のせいでしょうか?
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Mother(2010年製作のドラマ)

5.0

自分史上、過去1番のドラマかもしれない。最高に良かった。
ドラマの製作に関わったすべての人に感謝したい。

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トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン シーズン1(2018年製作のドラマ)

3.7

ライアンは頭が良いのか、悪いのか。
分析官として、やたらと勘が働くが感情をコントロール出来ずによくポカをする。
個人的にはもう少しセクシーな俳優に演じて欲しかったかな。
ちょっと真面目というか、遊びが
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ロング・ナイト 沈黙的真相(2020年製作のドラマ)

4.2

ストーリー自体は古典的なステレオタイプなものだが、正義を貫こうとしては何度も苦汁を飲まされ、法でなかなか裁けなかった悪人たちを何とか法の下で裁こうと取った手段が涙を誘う。
悪人が悪人であればあるほど、
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ライン・オブ・デューティ シーズン6(2021年製作のドラマ)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の黒幕の黒幕感のなさといったら…
しかし、今シーズンはAC-12の面々の内なる苦悩を描き、そして、全員自分の信念を貫き通す姿を描いたのは良かったな。
特にヘイスティングが最後に嫌な上司に秘密を内明
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ライン・オブ・デューティ シーズン5(2019年製作のドラマ)

4.0

さすがに今回は予想の範疇かなぁ。
相変わらず、取り調べの会話劇は圧巻だけど。
ヘイスティングの離婚して寂しいからエロ動画観てた。バレるの恐れてパソコンを廃棄したって、そりゃないだろー

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ライン・オブ・デューティ シーズン4(2017年製作のドラマ)

4.5

今回も脚本の凄さに脱帽。
権力、名誉欲、嫉妬、裏切りに駆られた連中の度重なる交錯にいつもながら次の展開がどうなるのかと楽しみで仕方ない。
毎シリーズ犯人の逆襲にイライラさせられるが今回も見事にムカつい
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罠の戦争(2023年製作のドラマ)

3.5

権力に取り憑かれてからの鷲津の変わり様がちょっと極端すぎて…
それまでは良かったのになぁ。

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ライン・オブ・デューティ シーズン3(2016年製作のドラマ)

4.2

仕事のし過ぎで相当ストレス抱えているのかと想像してしまうほど、特捜班の全員が脇甘すぎ。
特にアーノット、彼女と同棲している自宅に浮気疑惑掛けられているリンジーと二人はないわー。
しかし、最終話のドット
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ライン・オブ・デューティ シーズン2(2014年製作のドラマ)

4.2

先読み合戦の攻防に痺れる。
ただ、取り締まる側がちょいちょいやらかすのをどう受け取ればいいのか。
やらかしたところを見逃さない犯人側が見事だからこそ盛り上がるのだけれどね。

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ライン・オブ・デューティ シーズン1(2012年製作のドラマ)

4.0

汚職警官がジリジリと追い詰められる様、そして、追い詰める側の汚職捜査班との攻防に息をのむ。
物語の中に人間の持つ業やいやらしい部分が随所に散りばめられていて、この脚本家は信じられると思った。
それにし
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100万回言えばよかった(2023年製作のドラマ)

3.0

最終回は帳尻合わせですかね?
無くてもよかったような…

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インフォーマ(2023年製作のドラマ)

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結局、何が言いたいの?
何も伝わらない。
森田君のヒゲだけが気になって。
ヒゲダンスを連想した。

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大病院占拠(2023年製作のドラマ)

3.5

脚本は普通に面白い。毎回、そう来るかー!となったし、誰がどんな悪事を働いていて、誰が鬼の仲間なの?と推理するのも楽しかった。特に警察内に鬼の仲間がいるとわかってからのミスリードは上手かったかと。
ただ
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コンドル~狙われたCIA分析官~(2018年製作のドラマ)

4.0

CIAならこういうことやりそうだよなと思わせてくれるストーリー。
そういえば、最近、ロシアとドイツを結ぶガスパイプラインを爆破したのはCIAという暴露話があったけど、あれも本当なのかな?
CIAに雇わ
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凋落ゲーム(2023年製作のドラマ)

1.0

この脚本にこの役者達。なんだかなぁ。
菅田将暉の弟の30年後は相島一之か渡辺いっけい。

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BOSCH / ボッシュ シーズン3(2017年製作のドラマ)

4.0

ボッシュは母親殺しの犯人の亡霊に取り憑かれているのだろうか?
エドガーとの今後の関係性はどうなっていくのかだろうか。

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BOSCH / ボッシュ シーズン2(2016年製作のドラマ)

4.0

相変わらず地道に捜査して、犯人を追い詰めていくのがいい。
誰にも媚びないボッシュの振る舞いが最高。

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BOSCH / ボッシュ シーズン1(2014年製作のドラマ)

4.0

しっかりと地道な捜査を重ねていくところが良い。
ボッシュのハードボイルドなキャラとジャジーな音楽が相まって抑えめな演出が映える。

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プレス 事件と欲望の現場(2018年製作のドラマ)

4.2

報道する側の姿勢でこんなにも伝わり方が変わる。
実際のマスコミの現状を考えさせられるドラマ。
報道を観る自分達もしっかりと見極めようとする姿勢が大切。
そのためにも教養を身に付ける努力を続けなければな
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ターミナル・リスト(2022年製作のドラマ)

4.2

圧倒的な強さに惹かれる。
最後のどんでん返しが切ない。

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