エリザベス女王亡くなったニュースみて、彼女の96年の人生が知りたくなり。
イギリス王室と政治と、知らないことたくさん。のめり込むように観てる。
気になってたけど読めてなかった小説が原作のドラマ。
ヴァンショー飲みたくなる。
憧れてた仕事をきらきらがんばるエミリーが好きだから、season1の方が好きだったかも。season2は恋愛に重心傾いてる感じ。
シルヴィーのこと、どんどん好きになっちゃう。ツンツンしてるのに誕生日>>続きを読む
ペンダントの引き継がれ方がわかって切なくなってしまった。
「完璧なカップルだ。僕たちを信じて」
家系図ちゃんと描ける気がしない笑
脚本が本当に緻密で、次々と繋がっていく感覚がそこら辺のミステリとは比にならない。
自分もこんな拗らせ30代になってたらどうしよう、って震えながら鑑賞。笑
患者のおばあちゃんとの関係いいなぁ。
街中での移動にソリを使ってたり、随所にノルウェー感じられた。北欧行ってみたい!
ハヌカLiveの鏡のシーンすき。
相手のことを好きかどうかと同じくらい、その人と一緒にいるときの自分のことが好きかも大事だよなぁ。
1話と6話すき。
シーズン1があまりにも好きだったから、ちょっとだけ物足りなさあったかも。
才能と代償。
孤独さから代償の方に飲み込まれていきそうになったところを引き上げてくれたのは、その才能に魅せられたたくさんの人たち。
ベスはずっと1人なんかじゃなかったんだなぁ。本当にいいラストだった>>続きを読む
パリのしょっぱいところもとびきり甘いところも詰まってる。
こんなおしゃれして海外でマーケティングの仕事、めっちゃ憧れてしまうなぁ。
浮ついたままじゃなくてまっすぐ仕事に向き合うエミリーだから、応援>>続きを読む
幼なじみにすすめられて鑑賞。
映画にはすべてを変える、覆すだけの力がある。
そして、どんな人生のストーリーにも価値がある。
自分に正直に生きるぞ、と決意できる映画。
ジョン・カーニーが描く人々もNYも大好きだ。心が満たされていく感覚を確かに味わえるドラマ。
1話目は特に、何度でも観たい。
誰の隣にいるときの自分が1番好きかって、大事だなぁ。
オーティスとメイヴの距離がもどかしい。
アダムがどんどん愛しいキャラになる。
ほんとに大好きなドラマ。
夢とか愛とか個性とか、ぎゅっと詰まってて。そのままの自分を好きになりたいって、勇気出そうって思わせてくれる。
“See the world not as it is, bu>>続きを読む
続きが気になって仕方なくて、シーズン6まで一気に。