トライアスロンを控えたパリ・セーヌ川に突然変異した凶暴なサメが現れ…過去にチームをサメに惨殺された学者と、水上警察が協力し駆除に乗り出すストーリー。
無茶な設定ですが、どこにいる?いつ襲ってくる?と>>続きを読む
てっきりアニメだと思っていました。
原作はゲームとは知らずに鑑賞。
主人公は廃墟になったレストランで警備のアルバイトを始めます。そこに放置されている機械人形のマスコットキャラクターが突如凶暴化し、廃>>続きを読む
ジュラシックワールド3作目。
パークの主役とワールドの主役勢揃い編。
パーク観ていないので、博士?誰?となりましたが、すぐに馴染めました。
新旧の主要キャストが合流→人数が多すぎてわちゃわちゃ。画面渋>>続きを読む
前作で崩壊したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」がある島に火山噴火の兆候が表れる。恐竜たちの生死を自然に委ねるか、救い出すか、オーウェンたちが判断を迫られる…。
王道のハリウッド映画。
悪い奴>>続きを読む
感謝祭のバーゲンセールに客が殺到。
客は暴徒化し死者も出る大惨事になるが、逮捕者もなく事故として処理される。
1年後、感謝祭を前に関係者が次々と謎の死を遂げていく…。
テンポの良いB級スプラッター映>>続きを読む
地上波放送きっかけに初めて鑑賞。
パークすっ飛ばしてワールドから。
恐竜たちが大暴れするパニックムービー。
冒頭ジュラシックワールドの門が開き、ホテルの窓から壮大なパークが映し出される際のワクワク感>>続きを読む
ベン・アフレック演じる主人公は、数学に天賦の才がある自閉症の会計士。
大手企業から財務調査の依頼が入り、調べるうちにその裏にある陰謀が明らかになってゆく…。
主人公の生い立ちや神経質な性格、仕事内容>>続きを読む
マット・デイモンが記憶を失った暗殺者ジェイソン・ボーンを演じる『ボーン』シリーズ3作目。
過去の記憶はないのに超越した戦闘能力を持つボーン。
今作『最後通告』は追われる立場からCIAを追い込む立場に>>続きを読む
前作から2年、ジェイソン・ボーンのその後を描くシリーズ2作目。
舞台はインドから始まり、ナポリ・ベルリン・モスクワ・ニューヨークへ。
恋人マリーと慎ましく暮らしている所に暗殺者が現れ、またまた命を狙>>続きを読む
マット・デイモンが記憶を失った暗殺者ジェイソン・ボーンを演じるスパイアクションシリーズの1作目。
有名なのは重々承知でしたが、未鑑賞のシリーズ。
海を漂流していた所、漁船に拾われた男。全ての記憶を失>>続きを読む
金属の人形たちの街に紛れ込んだ一体の木彫りの人形が、皆と同じようになりたいと奮闘するストーリー。
セリフなし、ストップモーションが効果的。多様性が広く謳われている時代に、個のあり方、自分らしさは?等>>続きを読む
主演のジェラルド・バトラーが倒される訳は無いので、安心して観られました😌笑
とは言っても乗客を無事に帰還させられるかが焦点なので、それなりにハラハラ。
通常の旅客機パニック設定。
乗客の中には輸送中>>続きを読む
面白かった!!おじさんやおじいさん頑張る系のストーリーにハズレなし!
フィンランド発の痛快バイオレンスアクション。
第二次大戦末期、ナチスの侵攻で荒野化したフィンランド。愛犬と共に旅する老兵はナチス>>続きを読む
夫が原作ファンですごく楽しみにしていたらしく、試しに私も観てみることに。
作品名しか知らない状態、原作もアニメも見たことはありません。それでも充分、というかかなり楽しめました!
アクションカッコいい>>続きを読む
1945年にタイムスリップした女子高生が特攻隊員の青年と恋に落ちるお話。
百合(福原遥)と彰(水上恒司)のパートより、周りの登場人物たちや時代背景に感情移入してしまいます。特攻隊員たち皆素直で純粋😭>>続きを読む
アメリカのフィギュアスケート女子選手として、初のトリプルアクセルを成功させたトーニャ・ハーディング。(女子の世界初の成功者は伊藤みどりさん)
彼女の半生と1994年のナンシー・ケリガン選手襲撃事件の裏>>続きを読む
山形から上京し、赤い屋根の小さいおうちで女中として働いていたタキが胸に秘めていたお話。
『家政婦は見た!』的なドタバタな話かなと思いきや、全然違う…。
昭和初期と現代を結ぶ『永遠の0』のような構成>>続きを読む
のんびり週末を過ごす為、豪華な別荘を借りた一家。
しかし、到着早々サイバー攻撃によりケータイやパソコンが使えないという不測の事態に。
そして玄関口にはオーナーだと名乗る見知らぬ男女2人が現れ…。
耳>>続きを読む
part2公開中につき、ようやく気になり始めました。原作は1960年代の小説なのね、、、予備知識これだけで鑑賞🤣
ほぼ砂漠風景なのに色彩が綺麗だなと感じる。不思議な感覚。絵や音は素晴らしくて良かった>>続きを読む
今まで見たことのないガッキー。
鬱屈とした表情と雰囲気が新鮮でした。
ここ数年でマイノリティへの理解が進んでいて、『多様性』『自分らしく』という言葉を常に耳にするようになった。
世の中には色々な人が>>続きを読む
極々平凡な男性とその家族。
序盤あまりにも単調で刺激のない中年男性の生活が描かれていますが、妙に楽しい!こういう演出好きです!
そして、自宅に強盗が侵入する辺りから物語は一変します…。
次々と敵を倒>>続きを読む
やり残したことがあり、現世よりも先に行けない(成仏できない)人たちが留まる世界のお話。
日本のファンタジーものはちょっと苦手なんですが、豪華キャストに加え、映像美+映えるセットに見入ってしまった。登>>続きを読む
娘が行方不明になっている刑事が、関与していると思われる“絶対に捕まらない男”を追うストーリー。
予告で…冒頭5秒であなたは騙されているとあるのでずーっと身構えて見てました。さらには催眠術がキーになっ>>続きを読む
舞台をイタリアに移し、ロバート・マッコールの新たな活躍を描くシリーズ第3弾。
イタリアの港町の美しい街並みが素敵でした。そこで傷を癒しながら街の人々との交流を続けるマッコールと、地元を牛耳るマフィア>>続きを読む
1が面白かったので、続けて鑑賞。
デンゼル・ワシントンらしい落ち着いたヒーロー。マッコールさん、今作はタクシードライバーに転職してた😆
冷静に無双する姿がカッコいい。
悪に即座に反応する眼差しが好き>>続きを読む
夫とデンゼル・ワシントンの話になり…。『イコライザー』観ていない事にめちゃくちゃ驚かれ、悔しくなり即鑑賞。
表の顔はホームセンター勤務の従業員。
裏の顔は正義の味方になり悪人を退治していく元CIAエ>>続きを読む
アフリカ系アメリカ人であるクリスは、白人の恋人ローズの実家へ遊びに行くことに。果たして白人一家に黒人であるクリスは受け入れられるのか…。
設定はシンプルでわかりやすい。
淡々と進むストーリーの中の違和>>続きを読む
子どもの頃にアメリカに養子に出された男(マ・ドンソク)が、生まれ故郷の韓国に戻りアームレスリングで再起を図るストーリー。
熱いスポ根映画的なノリで観はじめましたが、実際はアームレスリングを軸に家族愛>>続きを読む
大地震により荒廃した世界。誘拐された少女を救う為にマ・ドンソクが奔走するお話。
相棒?役のイ・ジュニョンも、途中から仲間になる女性兵士もなかなかアクション頑張ってました。でもやっぱりマ・ドンソクに全>>続きを読む
ひたすら中井貴一がわちゃわちゃ奔走する感じかと思いきや‥
・中井貴一(市役所職員)が地域興しのため、同市出身の偉人伊能忠敬の大河ドラマ作りに奮闘する様子を描いた現代パート
・伊能忠敬の「大日本沿海>>続きを読む
イタリア映画『おとなの事情』の韓国リメイク作品。
オリジナルから見た方がいいのだろうけど…韓国俳優陣が豪華なのにつられてこちらを。
医師夫婦の引越祝パーティーに招待された
幼馴染たち。
やって来たの>>続きを読む
先日『ゴジラ−1.0』でゴジラデビューしたばかり。こちらも観てみることに。
ゴジラの形態の変化が衝撃的。
第二形態がグロすぎる‥
首の辺りから出たのは何〜😱
現代社会のお役所仕事的な所。何をするに>>続きを読む
ゴジラ好きの夫に誘われて映画館へ。
これまで興味なくて…
生まれて初めてちゃんとゴジラ鑑賞。
(シン・ゴジラも見ていない)
戦後の日本が舞台というのがけっこう合っていて、復興期に連合国の支援もない中>>続きを読む
多感な時期の純愛…恋人の死…。
大人になっても恋人の死を乗り越えられないでいる朔太郎(大沢たかお)とその婚約者(柴咲コウ)の葛藤が描かれています。
『セカチュー』ブーム、懐かしい。
20年前の映画だ>>続きを読む
妻夫木聡演じる新米教師と6年2組の生徒たちは、卒業までの1年、最後は《食べる約束》の下、子ブタを飼い始めます。
子どもたちはブタをPちゃんと名づけ世話をしますが、卒業が近づくとPちゃんを「食べる」「食>>続きを読む
THE WITCHシリーズ2作目。
秘密研究所アークから目覚めて社会に出る少女のお話。
前作はキム・ダミ演じる少女の豹変ぶりが新しくて面白かったのですが、今作は主人公の女の子強いんだなと、わかった上>>続きを読む