バルティゴさんの映画レビュー・感想・評価

バルティゴ

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マッドマックス:フュリオサ(2024年製作の映画)

3.8

コッテリ感が減ってるわけじゃなく、合間にさっぱりお口直しが挟まれるため、ふり上げた拳を下ろさなくてはいけなくなるだけで、そこらのアクション映画に比べたら断然面白いぜ。
前作が凄すぎただけ。

翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.2

結構笑ったぞ。行田タワー行ったことあるし。
夫婦漫才も見れるし、色々知っているほど笑えるはず。

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.4

長く感じさせない工夫は素晴らしいけどやっぱ長い。
1人や2人アイナを食い物にする悪い奴が出てきそうなのに出ないというね。
すずちゃんはカワイイがこの役はいかにも嘘っぽい。

処刑山 -デッド・スノウ-(2007年製作の映画)

3.0

男性陣老け過ぎ。
やっぱり2の方が断然ポップなんでこっちは結構ノーマルタイプ。

成れの果て(2021年製作の映画)

1.8

なんじゃこりゃ、やりたいことに全ての能力が足りてない。
これはファンタジーだろ?邦画ってほんと酷すぎる。

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.4

今の時代じゃありえない設定だけど善悪はっきりしてるし、劇中のセリフでもある通り、現代版西部劇。
ちょっとアホっぽさもあってイイね。

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

2.8

まあ穴だらけではあるね。
今後のお子様たちに魅力を感じるか。
SONY版はどれもイマイチだからなぁ。

アトラス(2024年製作の映画)

3.0

ゲームみたいだな。CGに金はかかってそう。あとは安いドラマがあるだけ…

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

2.8

なんだろな、つまらなくないんだけど、この面白くなさは。
何でもアリ過ぎね?全然ノレない。
アンバー・ハードは出禁じゃないの?そんなシステムは無いのか。

シチリア・サマー(2022年製作の映画)

3.2

映像も風景も素晴らしいしキャストも良いけど、深みが全くない。
実話ベースではあるあるだけど。
母ちゃんとあんな風に踊れる息子になりたかったな…

エレクション 死の報復(2006年製作の映画)

3.0

前作よりシンプルでこっちの方が断然イイ。
まあ結局物を言うのは金だよな。

イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

3.2

安定の…だな。
物語としてはなんも面白くないし、古臭い感じだけどこれで良いと思う。

らいか ろりん すとん -IDOL AUDiTiON-(2021年製作の映画)

2.0

俺がどれだけカワイイ女の子だったとしてもアイドルだけは目指さないよ。

バッド・デイ・ドライブ(2023年製作の映画)

2.0

めっちゃつまらねぇ、始まって3分で犯人分かったし。
犯人以外の全ての人間にイライラするって珍しいぜ。
バイクは前方不注意な、それただの逆ギレだから。

サンクスギビング(2023年製作の映画)

3.2

90'sスラッシャームービー的な作風。
オープニングシーンは結構コミカル。
大体この手の犯人の理由は弱い。
ラストはmisfits。

プライベート・ライフ(2018年製作の映画)

3.4

題材はシリアスだけどかなりコミカルな展開多めですごく観やすい。
実際大変だよね、全く興味はないけど。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.2

鹿殺しもロブスターも好きだけど、これは女王陛下側かな。
なんか思ったより全然普通。前半笑えたのに。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.2

CGも良く、迫力はあるけど、やっぱり演出がなぁ。
この監督は前から合わないんで。
あの曲は佐竹思い出す。

ウェンデルとワイルド(2022年製作の映画)

3.0

世界観とかキャラとかすごく良いけど、話が全然面白くない。
パンクではないから。

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

2.8

ホラーの空気感はあるけど、演出がシュールコントなので、コメディとして十分通用する。
婆さんの下手さにイチイチ気持ち萎える。

そばかす(2022年製作の映画)

2.8

前半は退屈だったけどシリアス過ぎずちょうどいいが流れは全てぶつ切り。
ただキャラ的にちょっと間抜けにも見えるから難しいよな、バランスって。

ワタシタチハニンゲンダ!(2022年製作の映画)

3.0

授業なんかで見るような編集&ナレーション。
全てに同調できないが国際社会だからねぇ。

コンクリート・ユートピア(2021年製作の映画)

3.2

そうだね、皆必死で皆それぞれの立場でがんばっていたと思う。
良い悪いではなく。

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

2.7

人魚って向こうのものって感じだよな、他のなら受け入れるけど、これはなんかなぁって感じるのはそういうことか。
持つべきものは友。

シティーハンター(2024年製作の映画)

3.4

悪くないけど、ただ香はだれ?他に居なかったのか…?

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.5

ヘタなバラードより優れたポップソングの方がグッとくる。そんな感じ。

Saltburn(2023年製作の映画)

3.5

なかなか本質を見せない展開で、シュールな笑いもありつつ、とにかく不穏な感じで進むが、やはり一番の見どころはバリー・コーガンでしょう。
表情豊かってわけじゃないけど目が離せなくなる。

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