Gyozamanさんの映画レビュー・感想・評価

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

すずめ〜
の声が印象的。一番耳に残る

何か力になりたい
でも自分は無力かもしれない
その気持ちの繰り返しが表現されている映画

こんな思いのままに進めるの、いいなって思ってしまった
こんな道を外れて
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

現代の高校生の行動力からは似ても似つかないような行動力
いや、きっと自分では思いつかないだけかもしれない
もしかしたらこんな人生を送ってる子が世界のどこかにいるのかもしれないと思うと自分の無知さを諌め
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

2.5

正直シーンや描写の映像が多く、言葉は少ないので、初見には理解が難しい。
言葉が少ないので何回も見て理解する必要がある

本を買ったので読んでみようと思う
読んでから見たらきっと納得するところが多そう

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

わたしの青春の1ページ

これなくして高校生語れず

歌も、メッセージもわたしの青春とかけ合わさってこれ以上なく心に鮮明に残っている

水彩絵の具のように簡単には消えない、油絵のように
彩豊かに個々の
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

5.0

私の夢を象ってくれた映画。
どこまでも愉快で楽しい人。

パッチアダムスがまだ生きていて、まだ教えを請えるなら、仕事を辞めてでも行きたい

彼の人に寄り添いながら
自分も特別であることを認め、
自分の
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

刺激的。
初めてのインド映画でこれを観てしまった。
物語の途中のひょうきんさ、やられた感、最後の爽快感
全部ひっくるめて学び以外の何でもないようなそんな映画

ダンスもいいし、メッセージも刺さる

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ちひろさん(2023年製作の映画)

5.0

孤独であることを許してもらえる、そんな自分も肯定できる
孤独を求めたい気持ちはダメなことじゃない

相手に期待しすぎないことは、冷たいことじゃない
それが私の生き方。

とても今の自分にささった映画

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

誰かの一生涯を追えること。
友達と絶望、色んな葛藤が詰め込まれている

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

5.0

最高の映画。
トムハンクスの映画で1番好きです。

幸せになるために一直線。
何かに一途でいることの尊さと寂しさ、そしてその一途が結果として幸せにつながったことがとても心地よかった。
現実ではそうなら
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

-

何が起こるかわからず恐る恐る見ていたが、途中から離脱。
何かを信じること、幸せとは、いろいろ考えさせられました

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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やり直せる過去なんて私達にはない。
その時のベストを尽くせるかが勝負。

だからその大事な時に向けて、判断する力をつけておくことの大切さを教えてくれる映画。
常にベストを尽くすことは自分にとってもきっ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

思っていた以上にブラッディー。
何かに見られながら生きること、寄生すること。
意外と身近に起きていそうで思いますと暗闇を1人で歩けなくなります…笑

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

不朽の名作

この映画が存在すること、障がいは気持ちを抑えたり、生理現象を抑えるようやそんなものではない
むしろ、それらを乗り越えていくことが心地よく、優越感にもなる

いいじゃん、今日くらい
いいじ
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