すごく面白かったです。
タイトルに引っ張られ、振り回されてしまった。ラストはびっくりしましたね。これはどういう事なのか、観た者同士で話したくて堪りません。
観る者に委ねる映画なんだと思うので、答え合わ>>続きを読む
タイトルがどうなんでしょうね。
ポスターが格好良く、気になった作品。
ハードなシーンもありながら、コメディ要素を入れて、軽快に作品をまとめていると思いました。追いかけっこが少し長かったかな。
古き良き映画。
最後は観客まで騙すという素晴らしいシナリオ。映画館で観られて良かったです。
帰りに立ち寄ったレコード店でサントラ見つけて買ってしまいました。良い映画は音楽も最高ですね。
映像が美しく、オードリーヘップバーンに魅了されっぱなしでした。
役柄とオードリーヘップバーンの抑えられない気品にギャップを感じてしまい、感情移入しにくい映画でしたが、上階の東洋人やパーティーのシーンは>>続きを読む
タイトルが良いですね。マスクが効果的に使われて、観る者に様々な解釈をさせます。
ミア・ゴスが作品を盛り上げていますが、
アレクサンダー・スカルスガルドも良かったです。
見終わった時には忘れてましたが、思い返すと最初のポラロイド写真のシーンがポイントですね。
エンドロールの曲が良い感じです。
映像と音楽が素晴らしい。恋愛映画と言われているが、ストーリー的には何もない作品。私には人生を振り返る作品になりました。
見せ方を変えると、こんなに面白くなります作品。
ルーシーラッセルが良い。
オッペンハイマーを追体験する映画でした。3時間、緊張しっぱなしでさすがにくたびれました。
製作陣の執念を感じる凄まじい作品。ノーラン監督の到達点かもしれません。
会話劇なので、字幕のテンポや内容は改善>>続きを読む
邦題が良くないかな。原題が日本ではわかりにくいという事なんでしょうが。
ラストを含め、観る人に解釈を委ねる映画なので、評価はわかれるでしょうね。
リバイバル上映で観ましたが、音響が素晴らしく最高でした>>続きを読む
映像と音が凄まじい映画でした。IMAXの凄さを体感できる映画でしょう。
宗教と政治が色濃く出ているように感じましたが、主人公の恋愛と成長(覚醒)を軸に各キャラクターがカッコ良く表現されてました。
幼い>>続きを読む
裁判で決着はつきますが、本当はどうなのか…観る者に委ねられるような感じでした。その事よりも、母子がそれぞれ何を選択し、今後も信じて生きていけるのか、というような家族のドラマを強く感じました。
2回目観>>続きを読む
主人公の主観で3時間振り回されました。
考えるな、感じろ…というところでしょうか。個人的には楽しめました。
母親の愛と支配。笑いと恐怖。監督が好き勝手に贅沢に作った映画。
ホアキン・フェニックスでない>>続きを読む
リバイバル上映にて再鑑賞。
学生の頃も30年を経た今も美しい映画でした。
愛情溢れるドキュメンタリー。
ピアノはもちろん、歌も良かった。
リバイバル上映でIMAX体験しました。
この映画はIMAXなんじゃないかなぁ。こんなに良かったかなぁと終始感動がありました。音響が特に素晴らしく、引き込まれました。
どうせ観るならIMAXでしょう。
ライヴ映像ですが、しっかり映画でした。
韓国らしさが良かったです。最後まで飽きさせないですね。
役者みんな素晴らしかった。
サクッと観られるコメディでした。
主人公夫婦のキャラクターと関係性が面白かった。
観終わった時は、なんじゃこりゃでしたが、よくよく振り返ると、凄い映画なのではと感じました。
個人的には、ホラー演出なしに淡々と進めた方が怖かったのでは…。
正直怖い映画ではありません。思わず吹き出す場>>続きを読む
衣装や建築物などの美術が素晴らしく、主演のエマ・ストーンは圧巻でしたが、俳優陣の演技が、作品の世界観をリアルにし、最後まで楽しませてもらいました。
誰もが受け入れられる映画ではないかもしれませんが、タ>>続きを読む
こんなに音楽に意味を持たせる映画は初めてかもしれません。2曲ともよく聞いた曲でしたが、ここまで感情を揺さぶられるとは。
観る人に委ねる系の作品かと思いますが、なんとも言えない余韻が素晴らしいと感じまし>>続きを読む
以外に面白かった。子育てを簡単にしようなんていうのがそもそもの間違い。チャッキーではなく、ターミネーター。ホラーというかSFかな。
イ・ビョンホンに尽きる。
最後まで人間ドラマを描き切って欲しかった。
ストーリー、脚本がしっかりしていて、最後までドキドキしながら楽しめました。
2023年最初。
「さがす」とはまた一味違う探す物語。杉咲花に尽きる。中村ゆりも。
蜘蛛オーグまで良い感じ。
劇場よりもアマプラで見た方が良いと感じたのは何故か?
映画よりテレビで30分1話完結でやったら良かったのでは。
全く期待せず、一応観とこかと劇場に行きましたが、ラストのライヴに向けたストーリー展開と演出は素晴らしかったです。
その後続々と音楽系映画が作られるきっかけになったのでは。
アメリカには、こんな生き方をする人がいるのかとドキュメンタリーみた感じ。
定職につかず、家を持たず、さすらうかの様な人生。主演俳優は素晴らしく、ノマドそのものでしたが、共感しづらいなぁ。
2023年のベストの一本。
特有の雰囲気、映像の美しさ、エロス溢れる演出、絶対的なキャスティング。
歳を重ねたことを感謝しました。若い頃に観てもわからんかったやろね。
アダムドライバー主演じゃなかったら…B級ものと割り切れば…もっと楽しめたかな。何が足りないような。
わざわざ遠くまで出かけた甲斐がありました。対比や隠喩を散りばめながら、ストーリーと演出に日常的な恐さがうまく表現されているように感じました。
観る人を選ぶ作品なんでしょうかね。
映画館で観たかったなぁ。
製作者の映画愛みたいなのを感じました。