ある程度コメディに魅せてたけど、ある意味ホラーな映画。現実であると怖いと感じた。
ツッコミどころがまあまああるけど、それがこの映画の良さかなとも思える映画。
現実に怪獣とか出るとこんな感じで対応するのかなぁと感じた。今までの怪獣特撮映画とは違った感じの映画だと思う。
良さがわからない。時系列や、メインの人が変わる特殊な映画だと感じた。
映画も面白い。やっぱり、秋山、神崎、福永がいないと成り立たないなぁって感じた。
このレビューはネタバレを含みます
原作知らない自分からすると、思ったより面白かった。前半は、ホラー映画、後半は、宗教映画(やばい村に行って逃げるようなかんじ)で、映画2個観た感じで得した気分。
このドロイドとトルーパーの戦争が始まる感じがスターウォーズって感じがする。
こういう所、一回行ってみたいなと思った。子どもの頃好きだった作品。
子どもの時に観ていた懐かしい場面があったりして、とても良い。黒の組織との攻防が、過去1番で良い。灰原の心情が結構出てたりして、良いところが多い映画。
このレビューはネタバレを含みます
2作目からは、雪平 対 やばい組織 って感じの映画。1作目はアンフェアって感じの映画だが、2作目からは、あんまりアンフェアって感じはしない。また、殺されそうになって、ビビっている雪平は観たくなかった。
ドラマの延長という感じで見れて良い。黒幕はまあまあ、わかりやすい。あと、曲は最高。
別の場所にいるとはいえ、緑谷、爆豪、轟の3人以外の生徒扱いが雑だと感じる。3人が主役級だとしても、もうちょいなんとかならないかと思う。1作目、2作目と比べると、おもしろいと感じなかった。
さすがに、最後の場面は、子ども向けという考えで見ていたので、自分的には予想外の展開でした。涙してしまう映画。