「たとえ小さな役割でも、変化をもたらせる」
SWスピンオフ群をさらに補完するサイドストーリー。さすがに情報量多くなってきた🤣笑
今回は帝国サイドの2人にフォーカス。
⚫︎『マンダロリアン』>>続きを読む
「良い面を見過ぎだ」
「だからあなたを助けられた」
"クローン・ウォーズ"のひとつの終焉を見た🥹✨
ファイナル・シーズンとなる本作では、全編に渡りシリアスで暗い話が続く。「M値」とオメガの特>>続きを読む
「"もしも"だらけね。やってみなきゃ」
今シーズンも"IF"のアイデアが楽しく、後年の出来事や設定を知っているからこその面白い演出もあって良かった✨
個人的には、シーズン1ほど盛り上がれるエ>>続きを読む
やっとFilmarksに登録が!
…どんな内容やったかもう忘れたなー🤣
ってくらい、ゆるーく観れる内容だったのは覚えてる。笑
あ、グルートがMCUの中でも最高位ポジションにいる"あいつ"の存>>続きを読む
全てのクローンへ、★5.0を捧ぐ。
フォースと共に、7シーズン完走。
もはやスピンオフの枠では片付けられないもう一つのSWサーガ。ついに観きった🥹✨
エピソード2→3の"繋ぎ"に収まらず、>>続きを読む
この"家族"、最強。
これは全シーズン通して、最高の『スター・ウォーズ』作品でした。一番楽しんだかもしれん。
今シーズンで描かれるフォースの世界が魅力的すぎる。全くEP8やら9は何をサボってた>>続きを読む
「俺たちの仇は取ってくれるんだろうな?」
何なんこのアニメ、傑作すぎん?✨
今シーズンも激アツ展開の連続。沸騰しそうになった🔥
『ローグ・ワン』には繋がるし、『マンダロリアン』の下地にもな>>続きを読む
毎エピソードが、映画以上。
こんな重要なストーリーを知らずに生きていたとは…スピンオフじゃなくて本編なんですね🤔✨
今シーズンもバラエティに富んだ内容と、少しずつ深掘りされていく人物描写がア>>続きを読む
チョッパーかわゆす。
『アソーカ』が想像以上に本作の"シーズン5"やっちゃってるようなので、『クローン・ウォーズ』を中断して視聴開始。(本作もクローン・ウォーズの続編なんだけれども…)
まだ>>続きを読む
そろそろ闘いに戻る気になったか?
何これ、面白すぎやん。
『バッド・バッチ』で思ったけど、SWってアニメーションとの相性良いね。
SF満載の描写だからフル3DCGとの親和性は高いし、実写に比>>続きを読む
「僕らが命令に従ったことなんてあったか?」
シーズン1に続き、帝国によって運命を翻弄されていくクローン兵たちの、悲哀に満ちた戦いの物語。
帝国の非人道的な圧政や暴挙の数々。クローンたちの目を通>>続きを読む
欠陥があっても良いじゃない。
『クローン・ウォーズ』未鑑賞なので手が出せなかった本シリーズ。『マンダロリアン』や『ボバ・フェット』とのリンクが気になり、誘惑に負けて鑑賞。
結果、面白すぎてイッ>>続きを読む
続くったら、続く。
「ポケモンマスターとは?」
その答えはもう分かっていた。つまり、サトシとピカチュウの旅はまだまだこれから。
それを知ってて、シゲルは「ポケモンマスターになれたのか?」では>>続きを読む
アイルビー…バックしません。
衝撃の迷作。キュートでポップ。そしてどこまでもクレイジー。
日々頑張り過ぎている全日本人に捧ぐ、究極のリラクゼーション作品。
「大人になるって酸化ってことっし>>続きを読む
7月までお預けとか拷問だわ。
普段アニメ作品は見ないものの、姉と実家で観てたBLEACHだけは気になって鑑賞。
本作に限らず漫画を読んだことない珍しい人間なので、原作情報は皆無で視聴。
結>>続きを読む
ただただグルートが可愛いだけの激ゆる短編集。ちょっとだけブラックなスパイス効かせくるのもGoGシリーズらしい。
こんなミニシリーズなのに、映像クオリティは折り紙付き。お金あるスタジオは凄いね。>>続きを読む
シーズン1と比べるとちょっと派手さがなくなり、クリフハンガー的な演出も弱くなった印象。映像のクオリティは依然として破格。
アニメ枠にあったとは知らず、後日投稿。もう3年も経ったとは…
初めて観た時の衝撃は凄かった。これが新時代の映像作品かと感心した。
各エピソードごとの世界観も秀逸で、ある意味短編だからこそできる壮大>>続きを読む
シーズン2 以上、シーズン1以下という感じかな?
今回はアクション要素が多めだった印象。相変わらずCGレベルが凄くて見入ってしまう。
もうひと声オチが欲しい…!というエピソードがいくつかあったが、>>続きを読む
ドラマに負けず劣らず酷い内容。いい意味で。
エピソードによって微妙な出来のものもあったけど、概ね良好。人には絶対勧められないけど。
ドラマ本編にあまり関係のないサブストーリーのオムニバスではあるも>>続きを読む
外伝かと思いきや、フェーズ4のマルチバース展開的には十分正史扱いできる重要作。