スーパーウーハーさんの映画レビュー・感想・評価

スーパーウーハー

スーパーウーハー

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ミークス・カットオフ(2010年製作の映画)

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ショットの力強さと美しさ

追い詰められた時、何を信じ、何を切り捨てるか。

スウィート・シング(2020年製作の映画)

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素晴らしい監督すぎる

親からの逃避行、
人生は良いことばかりじゃないけど、楽しむことはできる

反撥(1964年製作の映画)

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彼女が反撥しているのは自分自身に目覚めた"女"の部分では?

ウサギの丸焼きに嫌悪感を示すのは胎児に似ているからじゃないだろうか

こんな議論の余地を残す映画をつくれるのはすげーよ

ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

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テレビとのセックス、テレビへの鞭打ち、アナーキーすぎる

あと、リックベイカーが天才すぎる

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)

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アメリカ映画をトリュフォー風にしたかんじ、

ニヒリズムっぽさを随所で醸し出してくる

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

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前作コロンバスに続き、恐ろしいほどに空間のショットが美しい

家族が暮らすのはアイクラーホームで、逆にそれが創り出す近未来的な雰囲気がある、こんな家に住みたい

エルム街の悪夢(1984年製作の映画)

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フレディのビジュアルがいい

フレディがナンシーとわりといい戦いするのかわいい

ダーティハリー(1971年製作の映画)

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組織に向いてない

警察組織に信用がなかった時代
ヒーローではなく、あくまで組織に歯向かうアウトロー

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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女性にとってはこれは立派な自由への解放運動の映画だし、男性にとっては紛れもなくファムファタールだ。

自由を求め自立して生きる女性は立派で素晴らしいし、それを意のままにコントロールしようとする男性はダ
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

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それぞれの正義があっていい、脚本もしっかりしてて飽きない

猿の惑星(1968年製作の映画)

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当時のアメリカ人ってなんだかんだ言ってアジア人とか黒人とかのこと内心ビビってたのかな

パリ13区(2021年製作の映画)

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アパートのロングショットでグッと惹き込まれた

日常の中に起こる非日常が4人の人生を変える。人は皆繋がりを求める生き物だ

サントラがめちゃくちゃいい

ライトハウス(2019年製作の映画)

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2人の演技力、と映像の凄み。

男2人で閉じ込められるなんてロクなことがないな、

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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SFに宗教信仰要素が加わってかなり面白い

スパイス利権や各家との関係性、教母の優生思想などSFに政治も絡んでてそれもすごいよかった

砂虫に乗るところとか泣いちゃうところでした

Summer of 85(2020年製作の映画)

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お前が始めた物語だろ!だった。

いつかこんな酸っぱい恋愛が思い出話になるといい、それが大人になるってことだよね。

海が綺麗。とてつもなく。
淡いデニムにピンクのメッシュベルトにボーダーのTシャツ。
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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ちょっと舐めてたらめちゃくちゃおもしろいじゃん、2は映画館で見ないと!

ブリングリング(2013年製作の映画)

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アメリカ人のバカって信じられんくらいバカそう。実家がそこそこ裕福でこれだもんな、あまりお金があるかないかは頭の良さに関係がないな。

日本の教育水準の高さは素晴らしい

サムウェアの後の作品がコレって
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