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●『オススメ頂いたので観てみた』シリーズ。
●Filmarksでのジャンル区分は、一応『ホラー』。
●でも、怖がらせようという意図は感じられない。正確に言うと『殺人ロボット達で怖がらせようという意>>続きを読む
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●『オススメ頂いたので観てみた』シリーズ。
●面白かった。
●製作費が数十万ドル(日本円だと数千万円)の作品。
●製作費の割に出演者が豪華。2011年の作品。今ではこの予算で集めるコトは難しそう>>続きを読む
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●アマプラで無料で観られるショートムービー。
●30分の作品。
●起承転結、ちゃんとしてる。
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あらすじ…主人公はレズビアン。友達のことが好きだけど言えない>>続きを読む
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●吉田恵輔監督作品は『空白(2021)』以来2作目の鑑賞。
●『空白』同様、人間の『嫌な部分』を描き出してる。
●『重い』『不快』な部分が大半を占める。ちょこっと『微妙な笑い』も混ぜてくる。最>>続きを読む
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●予告編観て良さそうだと思ってたヤツ。
●良かった。かなり好き。
●前半はほんわかムードで良い話。後半は一転して緊張感ある展開。『緊張と緩和』の塩梅が良い。
●清廉潔白な主人公だけど、それを全肯>>続きを読む
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●劇場公開時から興味はあったヤツ。アマプラで無料で観られるので観てみた。
●イドリス・エルバがカッコいい。でも、ジェイソン・ボーンやロバート・マッコールの様には無双しない。割と弱め。
●リチャード>>続きを読む
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●以前からClipしてたヤツを観てみた。
●実話に基づいてるっていうのが驚き。
●ノアもアリーも、若さゆえか?直情的・衝動的な行動ばかりに思えて、正直あまり好きになれなかった。『若さかな〜』って思>>続きを読む
●40年以上前の低予算作品ながら、もはやホラー映画のスタンダード。カルト的人気を博す作品。
●初めて観た。
●低予算なので、尺も短ければ舞台も限られている。主要登場人物は僅か5人。対向車の運転手や>>続きを読む
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●実話ベースの作品。
●『薬の神じゃない!(2018)』を観た時に、他の方のレビューで『ダラス・バイヤーズクラブに似てる』ってのを良く見かけたけど、なるほどそんな感じ。
●マシュー・マコノヒーとジ>>続きを読む
●アマプラで無料で観られるショートフィルム。
●東京藝術大学大学院映像研究科の作品。
●ほのぼのとしたタイトルとサムネイルに釣られて観た。
●全然ほのぼのしてない。メチャクチャ重い。
●鑑賞前>>続きを読む
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●『オススメ頂いたので観てみた』シリーズ。
●1996年の作品。もはやスタンダードだけど、初めて観た。面白かった。
●『ホラー映画好きが作ったホラー映画』。
●『名作ホラーへのオマージュ』『メタ>>続きを読む
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●思ってたのと違った。まさか泣かされるとは思わなかった。
●『ジム・キャリーが出てる=コメディ』って先入観があった。
● 実は、『与えられた人生をそのまま受け入れることは容易だ』等の劇中のセリフか>>続きを読む
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●YouTubeで観られるゾンビ・ショートムービー。
●色々なゾンビ映画を観てきたけど、数々の主人公の物語の『脇』で、こんな感じで多くの物語があったんだろうな…って考えてしまう。
●ロージィに幸あ>>続きを読む
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⚠️重大なネタバレ…マンティコアが出て来るのかと少しだけ思ってたけど、やはり出て来なかった。
●怪物は実体化しては出て来ない。『人の内に棲む怪物』を扱った作品。
●『基本はショタコン。女性>>続きを読む
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●韓国産ラブコメ。
●結構、客の入りは良かった。予告編が面白そうだったし、期待値は高い模様。
●韓国映画のオマージュも多いらしいので、韓国映画好きな人が観たらより一層楽しめそう。
●ちょいちょい>>続きを読む
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●1979年が舞台のお話。実話にインスパイアされた作品であり、実話ではない模様。
●ゲイのカップルが、家庭環境に問題のあるダウン症の少年を引き取り育てようとするが…ってお話。
●今から40年以上前>>続きを読む
●宣伝文句に『これは私たちの「羅生門」』とあるように、どの視点から観るかによって印象は全く違う。各視点、公平に作られてる印象。
警察には警察の、新聞には新聞の、弁護団には弁護団の、それぞれの『正義』が>>続きを読む
●アマプラで無料で観られるショートムービー。
●作品紹介で『出演者・長澤まさみ』って書いてあったけど、ナレーション無いバージョンだったので長澤まさみは出て来ない。
●『地球温暖化による環境破壊・海>>続きを読む
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●アマプラで無料で観られるショートムービー。
●ストップモーションアニメ。凄いハイクオリティ。
●気球船?で旅するキツネザルが、別の気球船で旅するキツネザルと出会って…というお話。
●え?破くの>>続きを読む
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●『旧5部作鑑賞済み』『リブート3部作は復習済み』の状態で観に行った(ティム・バートン版は未見)。
●5作+3作、観ておいて良かった。まあ観てなくても大きな問題は無し(元祖・猿の惑星くらいは観といて>>続きを読む
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●非常に高評価な作品。以前から観ようと思ってたけど、今回初めて観た。
●良かった。終始『泣ける』。
●内容について具体的に語り出すと長くなる。
●ダコタ・ファニングは天使(チョット安達祐実に似て>>続きを読む
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●オープニングのユニバーサルのロゴにヒントが!でも本編観始めたら、そのコト忘れてた。
●もはやホラーではない。タップリ笑える。親子愛(母娘)で良さげな展開も有り。
●『主人公、コイツか?』と思った>>続きを読む
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●『午前十時の映画祭14』にて鑑賞。
●ヴィム・ヴェンダース監督作品。脚本も書いてる。
●共同脚本を務めたのはペーター・ハントケ。2019年にノーベル文学賞を受賞。
●上記2名と同じくらいのキー>>続きを読む
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●アマプラにて鑑賞。劇場公開時に見逃したので、以前から観たかったヤツ。
●誕生日を迎えた女子大生→殺される→再び誕生日の朝を迎える→殺される…を繰り返す。
●最近では各ジャンルで良く見かけるタイム>>続きを読む
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●アマプラで無料で観られるショートムービー。
●東京外語大の映画研究会による自主制作映画らしい。
●エンドクレジットも有る。主演の女性が歌ってる。
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◎>>続きを読む
●アマプラで無料視聴できるショートムービー。
●パリ、ニューヨーク、ロサンゼルス。『それぞれの場所でドッペルゲンガーに逢い、死期を悟った三人の女性たち』の様子を描いた作品。
●Filmarks上で>>続きを読む
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●好きなアメコミ映画ベスト3に入る一本。
●しかし、所謂『アメコミ映画』の枠から外れてる作品。R15+。『アメコミ映画なんだけど、ヒーロー映画じゃない』って感じ。
●"老いた父親"の介護をする>>続きを読む
●古い作品を観たくなったので観てみた。
●もちろん原作は世界的名著、メルヴィルの『白鯨』。読もうとしたこともあるけど、直ぐに諦めたヤツ。
●『海洋パニックもの』っぽいのかと思って観たら…違った>>続きを読む
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⚠️過去記録
●よくFilmarks上でも『BATMAN🦇』を『バッドマン』と打ち間違えてる方がいらっしゃるが、正しくは『バットマン』。
●そしてコチラが本物の『バッドマン』(※本家バットマンの偽>>続きを読む
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●アマプラ・ゴジラ全作品無料配信企画にて鑑賞。
●劇場公開時以来、30年振り2度目の鑑賞。
●当時バラエティ番組で『よく喋る面白いオジサン』キャラだった原田大二郎が『カッコイイ隊長』を演じてた>>続きを読む
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⚠️過去記録
●『韓国×怪物』ってコトで面白そうなので観てみた。『グエムル(2006)』みたいなのを期待してた。
●ちょっと期待してたのと違った。
●ムルゲは居るのか?→ムルゲって奸臣の陰謀のこ>>続きを読む
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●『auスマプレ会員ならいつでも¥1100で観られる』企画の作品。今回も『当たり』。
●当初は観るつもりなかったヤツ。タイトルから『"青春18きっぷ"でJRを使って旅行するヤツか?』程度の認識だった>>続きを読む
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⚠️過去記録
●前から観たいと思ってたヤツを観たはずだけど、今となっては観たコトを忘れてた。
●ハリウッドリメイク版の『アサシン(1993)』は、劇場公開時に観た。
●『雰囲気先行』って感じだっ>>続きを読む
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●最終的にモヤモヤする作品。
●濱口竜介監督作品は、『スパイの妻(2020)』と『ドライブ・マイ・カー(2021)』しか観たコトないので、作風がどうこうは言えないし、知らない。
●そもそもこの作品>>続きを読む
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●アン・ハサウェイが出てるから観てみた。
●主人公家族(夫妻と息子※妻の連れ子)、息子の彼女家族(彼女と母と継父)、夫の浮気相手…が主な登場人物。
●登場人物が多く、それぞれを大体均等に扱っていく>>続きを読む
●アマプラのゴジラ全作品無料配信企画にて鑑賞。この機会を逃すと、恐らく二度と観るコトは無さそうなので観てみた。
●『シン・ゴジラ(2016)』の白黒版。
●当然ながら、ストーリー自体は全く一緒。>>続きを読む