ラスト間近の大沢たかおの吼えるシーンに痺れる。
松嶋菜々子の「おばさん臭い」は、アン・ハサウェイの「デブ」設定と同じ位無理があるだろと思ったら、犯人は幼女好きという設定なのか。
復讐鬼と化したCIA職員が、オサマ・ビン・ラディンを追い詰める執念の物語。
悪を華麗にやっつけるヒーローエンタメも良いけど、私はリアルドキュメンタリーの方がやはり好み。採点が高くなってしまう。
嘘情>>続きを読む
個人的潜水艦ベスト映画であるK19を超える映画に出会えるとは…。
潜水艦映画の良い所とアウトポストのような敵地でのリアルな絶望感を同時に味わえる。
面白くない訳がない。
ミュージアム鑑賞後にお勧めで出てきたので、鑑賞。
評価が非常に難しい作品。
退屈だったかと言えば真逆で、さながらジェットコースターのようなテンポの緩急、スリリング且つ強烈なシーンの連続で息を呑む。で>>続きを読む
うーん……。初回が傑作だっただけに、何だかなぁ。
最後はどういうこと？？？
猿の惑星じゃない、これはスターウォーズだと思って観ると普通に楽しめる。
ドラマから一気に観た。
医療従事者がとにかくカッコ良く見える作品。私は良い歳のおっさんだが、「医療従事者になって人の命を救いたい」と本気で思ってしまった。若い子は刺激になる作品だと感じる。youtub>>続きを読む
ラストが救われなさ過ぎて、気分が滅入った。
無傷のナノメタルを取り出せた、ユウコを治せるぞ！みたいな展開かと思いきや、まさかの特攻。オーパーツの抹消目的とはいえ、道連れにする必要あった？ユウコが気の毒>>続きを読む
