流石に3作目から30年も空いてるので、映像技術が発達して、見応えのある映像になっている。
車のバトルシーンは迫力がある。
ただ一方で、主人公であるマックスには過去3作品から引き続き、相変わらず魅力を>>続きを読む
「で?」って感じ。
一昔前に日本のTVドラマで流行った学級崩壊モノの超劣化版。登場人物が全員感情的かつ短絡的でシラける。
全ては主人公の詰めの甘さから起きたこと。出来損ないの金八先生みたい。
わざわざ>>続きを読む
「後味最悪でめちゃくちゃ不快で胸糞な映画」との噂を聞いて、「どれほどのもんなんか」と思って観たら、全然大したことなかった
快か不快か、で言うとたしかに不快なタイプではあるけど、このレベルの不快な映画は>>続きを読む
非常に辛いが、全人類が観るべき映像
幼少期からの生い立ちを描くものだと思ってたけど違った。
ドルビーアトモスでボブ・マーリーの歌がたくさん聞けたので満足(特に
一番好きなRedemption Songが聞けて嬉しい)。
昨年ぐらい(?>>続きを読む
ジャンル、アクションではなくない?
ラストシーンは「警察に捕まらんの?」ってなるけど、逃亡したということ?若干の疑問が残る
アメリカのコメディみたいな下品なネタがほとんど無いのが好感。テンポも良い。
コメディの割にはしっかりとストーリーも作られてて、意外と普通に面白かった。結構好き。
てか走るゾンビは出てこないのかい。
良>>続きを読む
典型的な観客置いてけぼり映画。
ストーリー展開に脈絡が無さすぎる。
よく分からん砂漠の民族(?)とか最後の子供とか急に出て来る。
登場人物全員が何をしたいのか分からない(行動の動機が不明で、突拍子もな>>続きを読む
前作よりも描きたい世界観は伝わったが、表現力の問題なのか当時の技術的な問題なのか、やはり迫力と緊迫感に欠ける。
前作に比べてストーリーは分かりやすくなったが、映画としてはまだ"面白くない"の域を出ない>>続きを読む
痛そうなシーンがちょくちょくあるけど、いちミステリー作品としてはかなり上質。
ラストの伏線回収で全部繋がっていくのが気持ちいい。
自分は痛そうなシーンが苦手なので、痛そうなシーンがもうちょっと少なかっ>>続きを読む
詩的な台詞回しが自分には合わなかった。
前半のモノクロメインのパートが少々長く感じた
驚くほど面白くなかった。
ストーリー展開が荒すぎて、置いてけぼり感が凄い。
こういう系の映画には必須な「迫力」と「緊迫感」が全くなかったし、俳優の演技も表面的。
そんな中、音楽だけはやたらと大袈裟で、>>続きを読む
オードリーヘップバーン美人すぎる。
猫が可愛い。
ストーリー展開は早め。
あと、アジア人のイメージ笑笑(ユニヨシという、ちょっとへんな名前も面白い)
今の時代では違和感を抱くような要素もありつつ、「当>>続きを読む
エドガルド(幼児期)役の子、演技上手かった
くだらなさすぎて◎。
ナマケモノの人形感。
ちゃんとシートベルトをして信号を守るなど、人間社会のルールをしっかりと守りながら車を運転(アクセス・ブレーキに足届かなくない?とかいうツッコミは野暮か)。>>続きを読む
急に終わる笑
(近くに座ってたおっさんも「えっ、終わっちゃった。。」って言ってた笑)
不倫のパートは必要なのか、、、?
主人公と娘は、怪しい人らに言われたことを受け入れるの早くない??
50〜60年代の古き良きミステリー映画を彷彿とさせる良作。
近年の壮大な世界観のノーラン作品も良いが、こういったシンプルな作品も素晴らしい。
時系列をずらして見せるというノーランらしさはありつつも、メ>>続きを読む
めちゃくちゃヘビー。
全体を通したテーマとしては「抵抗」「闘い」辺りのような気はしたが、それにしては扱う内容がややバラけていた印象。
主内容はオピオイドにまつわる薬害だと思うが、それ以外にもLGBTの>>続きを読む
実験のシーン、投下のラジオのシーン、投下後のスピーチのシーンは自然と涙が出る
可もなく不可もなく。
人物同士の関係性がちゃんと描かれないので、想像しながら観る感じ。
(このせいで置いてけぼりを喰らう人もそこそこいそう)
戦闘シーンは、カメラがガチャガチャ動く&画面が暗めなので、>>続きを読む
手術のシーンは無意識に体が緊張してしまう
IMAXのために撮られた、IMAXで観るための映画。
フルスクリーンIMAXだとやはり迫力が凄い。
ゼンデイヤ、フローレンス・ピュー、アニャ・テイラー=ジョイという、自分の好きな女優が3人出ていたのと>>続きを読む
邦題がミスリード。
ボブ・マーリーのライブではなく、正確にはボブ・マーリーも出演したレゲエフェスティバルなので、ボブ・マーリー以外のアーティストも複数登場する。
ボブ・マーリー以外は知らないアーティス>>続きを読む
音楽と景色が良い。
基本テルマが悪くてイライラするけど、なぜかエンディングでは爽快感が残る。
若かりし頃のブラッド・ピットがイケメン。
宣伝文句が内容と全く合ってなくて酷い。
内容的にはヒーロー感が皆無なので、ヒーロー映画のつもりで観たら肩透かしを喰らう。
あれだけの数の犬に演技させたというのがすごい。
テンポが良くて面白かった。
主役のブライス・ダラス・ハワードが色んな顔を上手く演じ分けられていて、非常に良かった。
発煙筒のシーンはちょっと長かったかな。
あと、猫が可愛い
ラストがモヤモヤ。スッキリしない
結局、真相は、、、?
いろいろ有耶無耶なまま、到底"証言"とは言えないレベルの、心に訴えかける系の子供の演説からの、それっぽいエンディングで締めるのは残念