途中までは面白かったけど、衝撃のラスト…のはずが、ありえなさすぎるトリック?と「あーそー」としか言えない結末にガッカリ。
バカリズム脚本作品。
結婚式の準備から当日までのドタバタを描く。
誰が主役とかもなく、大勢のキャラクターがワチャワチャしている光景は、三谷幸喜監督作品を彷彿とさせる。特に『THE 有頂天ホテル』に近>>続きを読む
3才の息子のリクエストでレンタル。
少年時代のウルトラマンタロウの修行シーンが可愛い。
声は野沢雅子(笑)
長野博(当時V6)主演『ウルトラマンティガ』の劇場版にして完結編。
テレビシリーズから4年後に公開されたという背景もあり、視聴者も年を重ねているためそれに合わせ、やや大人向けな作品になっています。>>続きを読む
明らかにスター・ウォーズを意識したような世界観だけど、大人が観ても十分楽しめる迫力がありました。
この時代(2010年)のウルトラマンは本当に映画に力が入っている。現在と違い、テレビシリーズの新作が>>続きを読む
3才の息子といっしょに鑑賞。
2006年公開の作品。
この頃の時代のウルトラマン映画は、良作ばかり。
明らかに最近(ニュージェネ)の作品より予算も潤沢だったのだろうなぁと映像のクオリティの違いが素>>続きを読む
この映画が公開された当時、私は映画館でバイトしていたのだが、お客さん(ほとんど若い女子)がみんなボロボロに泣いていた姿が記憶に残っている。
今回、レンタルで鑑賞してみたのだが、私は1ミリも泣けなかっ>>続きを読む
リカシリーズ好きです。たぶん最新刊以外は原作小説読破してます。
小説を読みながら、これは絶対映画化したら最高に面白いホラー映画になるぞ、と思って脳内でキャスティングしたりしていました(ちなみに私の脳>>続きを読む
以前から興味があった作品。アマプラでやっと鑑賞。
事前情報で知ってはいたが、これはキツいぞ……。役者の演技も演技に見えないリアルさだし、カメラアングルがほぼ固定の映像なので、本当に実際の家庭を映し出>>続きを読む
泣けると評判の作品だが、まったく泣けなかった。
永野芽郁演じる主人公のあまりに特殊すぎる生い立ちにも、石原さとみ演じるキャラクターの心理にもまったく共感できない。
もっとほかに方法あったろ…という思>>続きを読む
映画館で観たかったけど上映期間が短すぎて見逃してしまった本作。レンタルでやっと鑑賞。
予告編やポスターの印象からユルいコメディだろうと思ってたんですが、なにこれ意外と感動する…!
年齢も職業も家族>>続きを読む
3才の息子がTSUTAYAで借りたいとせがんできたためレンタル。
なにこれ、ずいぶん古そうな映画だな~え、1984年?パパも生まれてない時代だよ。もっと新しいウルトラマンいろいろあるじゃん!…ほんと>>続きを読む
令和仮面ライダーシリーズ第2作『仮面ライダーセイバー』のテレビシリーズの8年後が描かれる続編。
セイバーのテレビシリーズは1話のみの視聴で離脱した勢です(;-ω-)ノ
劇場版は、1作目の短編と『スー>>続きを読む
DAIGO主演。地球防衛隊のメンツをAKB48で揃えるなど、キャスティングに時代(2012年)を感じさせる。
一見イロモノ作品かと思いきや、実はめちゃめちゃ熱いヒーロー映画。
ウルトラマンゼロかっ>>続きを読む
映画それいけ!アンパンマンシリーズ第25作。
東日本大震災からの「復興三部作」の第2作。今回は“希望”がテーマ。
地味に感動する。
アンパンマン映画は心が浄化されます。
万引きした少女を追いかけた末に、目の前で交通事故で死なれてしまったスーパーの店長。
その事故で娘を失ったがために暴走する父親。
飛び出してきた少女を運悪くひいてしまったドライバー。
誰も悪くない>>続きを読む
スーパー戦隊シリーズ第40作『動物戦隊ジュウオウジャー』の劇場版。
スーパー戦隊にハマっている2才の息子のリクエストでレンタル。
なんか、単純明快な作品が多いスーパー戦隊の映画の中でも特に薄味の作品>>続きを読む
スーパー戦隊シリーズ第32作『炎神戦隊ゴーオンジャー』の劇場版。
スーパー戦隊にハマっている2才の息子のリクエストでレンタル。
これ、何気に『仮面ライダーキバ』の併映で当時映画館で観たんだよな~。。>>続きを読む
シネマンションで、ジャガモンド斉藤さんがお薦めしていたので鑑賞。
低予算ながら当時の最新技術で作られたのであろう、なかなか面白い特撮映画だった。
内容はいたってシンプルで、地球外生命体vs.地球を>>続きを読む
スーパー戦隊シリーズ第35作『海賊戦隊ゴーカイジャー』の10周年記念作品。
ゴーカイジャー放送時は既に成人していましたが、幼少期に観たスーパー戦隊が一同に復活するという胸アツな作品だったので、毎週欠>>続きを読む
児童養護施設で暮らす優太は、母親に会うため施設を脱け出すが、母親は恋人と暮らしていてすぐに追い返されてしまう。行き場を失った優太は車上ホームレスのおっちゃん(オダギリジョー)と出会い寝食を共にするよう>>続きを読む
平成ウルトラマンのティガを主人公に、ダイナ、ガイア、メビウスが。そして、昭和ウルトラマンの初代ウルトラマン、セブン、ジャック、Aが変身前の俳優もオリジナルキャストで集結させた最高に胸アツな映画です。>>続きを読む
めちゃめちゃ泣いた。
懐かしさと切なさと温かさに胸が苦しくなり、二度とは戻らない少年時代を想い、泣いた。
大人が観るとノスタルジーだが、子どもが観ると夏休みの楽しい冒険ストーリーなので、老若男女問わ>>続きを読む
3才の息子の影響でウルトラマンにハマり始め、映画をランダムにレンタルしています。
『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE』(2009)が、息子はもちろん親の私が観ても迫力があり楽しめたの>>続きを読む
『シン・ゴジラ』(2016)を観て、「全く新しいゴジラ映画だ」と思った方がいたら、ちょっと待て、と言いたい。過去のゴジラ作品より現実的な演出が新鮮ではあったが、あれは正統派ゴジラである。
なら、シリ>>続きを読む
映画それいけ!アンパンマンシリーズ第24作。
東日本大震災の翌年に制作された作品のため荒廃した土地(バナナ島)を復興させる物語となっている。
そのためかバトル要素は皆無で、ばいきんまんはヒロインのバ>>続きを読む
放送中の最新作『ウルトラマンデッカー』をきっかけにウルトラマンに興味を持ち出した息子(3才)のためにレンタル。
ウルトラマンというと巨大ゆえに重々しくスローなアクションというイメージだったが、この映>>続きを読む
令和仮面ライダーシリーズ第3作『仮面ライダーリバイス』の劇場版。
リバイスは昨年夏の『スーパーヒーロー戦記』の併映だった短編がクソつまらなかったので、テレビシリーズはまったく観ていないのですが、意外>>続きを読む
スーパー戦隊シリーズ第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の劇場版。
3才の息子とともに、DX玩具を購入し、アバタロウギアを集め、Gロッソに通う…といった感じにドハマリしてる戦隊なので、映画もめちゃめ>>続きを読む
動物が出てくる映画なので、子ども(3才)も楽しめるかな~と思い、親子で鑑賞。
そこまで期待してなかったけど、けっこう面白かった。
なかでもウチヤマユウジ監督の『ペンたび』は最高。まさに黄金期の『紙兎>>続きを読む
ここ2年くらいで観た映画で、いちばん最低だった。
よく言えば王道のホラー。
悪く言えば古典的すぎてオリジナリティはゼロ。
今の時代にこんなものを作る意味が分からない。
とんねるずのマネージャー(当時)主演で、とんねるずも出演&主題歌を担当した異色の映画限定ウルトラマン『ゼアス』の第2作。
とんねるずが出ずっぱりだった前作から一転、スケジュールの関係で本作ではとんね>>続きを読む
とんねるずの石橋貴明と木梨憲武がメインキャストで、主題歌もとんねるず。
主人公は、とんねるずのマネージャー…というとんねるず尽くしで異色の映画限定ウルトラマン『ゼアス』の第1作。
私はウルトラマンは>>続きを読む
テレビ朝日の長寿ヒットドラマ『科捜研の女』初の映画化。
科捜研の女自体観るのが初めてです。
もちろん存在は昔から知ってたのですが、お年寄りが好きなドラマだよね~みたいな印象で、なんとなく『相棒』以上>>続きを読む