このレビューはネタバレを含みます
世界に線を引くのはいつだって困難だ。
そう思った。
宗教やカルチャーが違っても愛してほしかった。
かなり本質的だと思う。人間、ぶつかってなんぼでもあるし。
ただ、本当に、思いが伝わるのは本当に難しい。>>続きを読む
森田剛、渋いし力漲っていた。
かなり断片的で、ストーリーはわかりづらかったが、中々よかったです。
音楽と映像めっちゃ良かったし、没入できた。
ストーリーは、ジェンダーについて考えさせられるし、いいと思う。
女子は感情的やし、男は論理的?
配役も演技も絶妙に合ってると思うんけど、おれだけかな。
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①.②とりあえず、みてる
③小関裕太が『来世ちゃん』から好き
演技とても良かった。看板壊したけど、弁償はしなかったのが良かった。笑
間少し飛ばしましたが、だいたい観ました。
最終話観ました。
こ>>続きを読む
前作では描かれなかったAくんの素顔が1番印象的やったかなぁ。
梅ちゃんの位相もグッときたし。
あと、Eくん(おばたのお兄さん)とか周辺のキャラクターのあり様も味わい深かった。
松田くんの行動が1番微>>続きを読む
中弛みはあったけど、特に女子側の成長や葛藤がストーリーの進展と比例して表現されていたのが単純に良かった。インターネットを介したコミュニケーションがリアルとも繋がったりしてドキドキした。
エンディングの>>続きを読む
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12話(最終回)
正生の妄想が終わってしまった。
スマホに支配されてる現代で、果たしてどこからが妄想で、どこまでが現実か曖昧である。
しかし、人間は褒められたい性(承認欲求)を持っている。
それは現実>>続きを読む
8話(最終)
カラオケでのシーン映画『エンド・オブ・ザ・ワールド』を思い出した。
物語の終焉で片方の夫婦関係が修復できなかったのは「愛していても大切」が欠けていたから。
結局は、人のうつわの違いで、>>続きを読む
夢、ワカモノ、きっかけ、動機、10年、社会、無駄な出来事はない、ガイダンス、些細なサイン。
ひとつの(マクベスという)プロジェクトが生む人間関係。
そんなキーワードを思い浮かべました。
これは、視聴>>続きを読む
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9話。
斬新やなぁ、新しいドラマ始まったかと思った。ほとんどいつもの出演者でてない。
あと、終始、皇○の○○様の結婚のメタファーにみえて仕方なかった💦誤読やけど。
ドラマの割にこんな画面暗いとは..>>続きを読む
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小説は未読。
私はほぼ同じ悩みの禍中にいる人を知っている。
その人にとって、その問題が浮かばれた訳ではないが、ほどよい緩和にはなるだろう。学生時代から就職を経て、結婚し、大人になっていく主人公達の性の>>続きを読む