2話まで。構図ばバチバチにキマってるので見てて楽しいけど脚本の質が全く三宅唱テイストじゃないのでなんか違和感。
都合よく性暴力が使われる感じ、古いな〜
擁護したい気もするけどさすがにつまらないな…「>>続きを読む
それまでよそよそしかった満島ひかりが田中裕子に「どうすればいいの、お母さん…!」というシーンで号泣し、最終話の台風の日にずっと手を握っててくれていたというエピソードから現在も手を握っているカットで涙腺>>続きを読む
2話すごかった〜
やはりクドカンの落語が絡むエピソードは至高。小言幸兵衛演じてた役者さん、すごい良かった「(ウンコ)踏まなかったねぇ」で爆笑
4話の「牧歌調」めっちゃ良い。
MEGUMIと高橋メアリ>>続きを読む
3話まで。
1話、すぐに100ドル現金が欲しいけど両替できないわATM使えないわ怪しい人に話しかけられるわでてんてこ舞いな感じ、すごく「アンカットダイヤモンド」っぽい(
「ボー」の序盤ぽいとも言えるか>>続きを読む
2話までみてます
思ったより下ネタ酷くない 酒井若菜の役柄はこの時代ならではって感じだけど演技がすごく魅力的
スチャダラパー、氣志團、加藤鷹など各話ゲストのセンスが独特すぎてオモロい
やっさいもっさい>>続きを読む
河合優実オタクとしては7話で涙を禁じ得ない
9話、何気に重要回。以下雑感
・守屋麗奈の「人を好きになったことないんです。でもエッチする相手はなぜか途切れないんですよね〜」という台詞に衝撃!
アセクシ>>続きを読む
1話、6話、最終回が特に好きだった
逆に言えば他の回はちょっとマンネリに感じたけど、アトランタみたいにそれぞれ独立したエピソードを期待してたからかもしれない。
1番の驚きはビリーアイリッシュの芸達者ぶ>>続きを読む
フィンチャー監督回だけずば抜けてる。カットの繋ぎとか、フィンチャー堪能してるな~って感じがしますね
1話。andymori弾き語る上白石萌歌の魅力。コインランドリーでのワンシチュエーションはやはり「パターソン」を連想。松居大悟→ジャームッシュの先入観からか?
「わたし、怪しいものではないじゃないです>>続きを読む
6話までの展開は割とワクワクしたけどそっからの回想シーンメインになってから急激にテンション下がった。めちゃくちゃ急展開の回と全く話が進まない回の差がすごすぎる
恋愛要素を入れ込まなきゃいけない強迫観念>>続きを読む
序盤は新キャラでワクワクしたけど、中盤から詰め込めすぎで収拾つかない感が漂ってきて最後もフワッとしてた感。
8話で既存キャラの決着と合わせて語るのは流石に無理あったのでは。あと全体的にネガティブなトピ>>続きを読む
ジョーンはひどい人だけちょっと面白かったけど全体的に冗長だなあ
ネトフリでドラマ版の配信がもうすぐ終了ということで駆け込みで。(劇場版は鑑賞済みだがドラマは初めて)
誰かを振り回すこと、振り回されること。人を愛するには結局どちらかが主導権を握らないといけないのでは>>続きを読む
大九明子の良いところが出まくってる。カットのスピーディーな切り替わり方、突飛な効果音、風船が落ちていくワンカットで度肝抜かれた。
河合優実の底知れなさも凄まじい
日課が終わってしまった…足掛け2ヶ月半で完走
途中流石に長だるみかって思ったけど10話あたりからの巻き返しが怒涛すぎて凄かった
取り返しのつかないところまで来てしまった…
ラスト2話の印象が強すぎて遥か彼方って感じだけど、屋上へのピザ投げもこのシーズンだったか。ハンクが○○○に耐えられるか否かの編集で爆笑した。地味に一番好きな>>続きを読む
第一・第二話の是枝演出回が本当に凄くて、近年の作品の中ではぶっちぎりと言えるくらい演者の捉え方、構図までバチっとハマっていてすごい。是枝の最高傑作は「ゴーイングマイホーム」だと信じて疑わないがやはりド>>続きを読む
クリステンリッターさん…砂漠に取り残される回のジェシーのアホアホ加減に呆れ笑い。ぬいぐるみがそう活かされるのか…
あくまでtemporaryなものでしか無いと描かれてきた女性同士の同居(「そばかす」や「恋せぬふたり」など)がメインに描かれ、どちらかが優位に立つことなくお互いをケアし合う生活が描かれる。
白眉の7話>>続きを読む
ストーリーテリングの巧みさに惚れ惚れ。毎話体感時間秒
エレクトラの家庭環境、黒人コミュニティでシングルマザーということから息子に庇護してほしいという思いによってトランス女性を受け入れられないという視点が良かった。急にノワール調になるトランク移動劇。ブラン>>続きを読む
シーズン1よりもさらに近づいてくるエイズによる死。同じコミュニティの中での抗議活動に参加する/参加しない人の間の分断がしっかりと描かれているのが良かった。トランスジェンダーとしての姿を受け止めきれなか>>続きを読む
EP6のエイズによる死が迫り来る患者に向けたコンサートシーンで感涙