おさしみまんじゅうさんの映画レビュー・感想・評価

おさしみまんじゅう

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私の日記はベストセラー(2006年製作の映画)

2.9

ベストセラーになるのが早ければ
友達を裏切るのも早い。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.7

求めていたのは それ じゃない。

内容がアレなのはもちろんだけど、
会話がいかにも文章のままで
そんな言い回ししないだろという所が多い。

スパイキッズ:アルマゲドン(2023年製作の映画)

2.7

スパイキッズである必要があるのであれば
もっとスパイらしい部分を見たかった。

エージェント・コーディ(2003年製作の映画)

3.2

CIAが力を入れているんだかいないんだか
わからないプロジェクトによって生まれた少年エージェント。

劇場版 仮面ライダーリバイス バトルファミリア(2022年製作の映画)

2.7

ケインコスギじゃないと面白く無いけど、
わざわざケインコスギである必要はない。

ミヨリの森(2007年製作の映画)

3.4

田舎の森に妖怪たちっていう設定がベタだけどいい。

で、何故普通に銃弾を避けられる?

花嫁のママ(2024年製作の映画)

2.9

驚かれるほどくらいの権威なら名前検索すれば
いくらでも情報出てきそうなものだけど。

インスタに囚われてる娘もなかなか怖いな。

デンジャラス・バディーズ(2022年製作の映画)

1.2

こんなにただ歩いているだけの無駄なシーンが多い作品も珍しい。

主人公の身勝手さに巻き込まれて殺された夫が浮かばれないよ....

デンジャラス・プレイス(2022年製作の映画)

2.9

全く無意味な犯罪を犯すおバカと、
強靭すぎる肉体を持ったみんな。

怪談新耳袋 殴り込み!劇場版<北海道編>(2012年製作の映画)

2.1

さも心霊現象のように
晴れてるのに前見えないくらい真っ白になって...


いやいや全然晴れてないよ!
普通に吹雪だよ!

トラペジウム(2024年製作の映画)

3.3

自分勝手で打算だらけの奮闘記。

アイドルとしての魅力も
友達として笑っていられたらという苦しさを
当時現役の高山さんが描いたという底知れなさ...!

しあわせなんて、なければいいのに。(2024年製作の映画)

4.1

何とも生きづらい毎日。
ちょっとしたことでも自分の中でどんどん膨れ上がって耐えられなくなっていく。

小説をそのまま朗読している様なセリフまわしも処世術。

さくちゃんだけ表情と喋り方が違ったのは何か
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カバーアップ 隠蔽工作(2021年製作の映画)

2.5

やってることと罪の重さがびっくりするほど見合ってないよ!!

KING OF PRISM PRIDE the HERO(2017年製作の映画)

3.4

褒め言葉として ずっと何してるのか意味わからん!
そのくせTRFとか歌うんだからタチが悪い!!

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.5

タイムリープで事件捜査。

説明くらい丁寧にしてあげた方が早いだろうに。

夢判断、そして恐怖体験へ(2021年製作の映画)

1.4

ホントに何言ってるのかわからない。
途中で流れる歌はあまりにも酷くて耐えがたい。

あと宗教的なことは全く知らないけど、
神社とか普通にいいんだね。

私がケーキを焼く理由(2023年製作の映画)

3.6

タイトルからは思いもよらない方向へ。
友情があつくて素敵。

かわいそうな象を知っていますか(2018年製作の映画)

1.9

辛く考えさせられるシーンも多々あったけど、
かなり一方的な部分もあり
「象はこう言ってますよ!」とか それだって人間の勝手な押し付けだろと思うところが多くて
好きにはなれない作品でした。

グレムリン(1984年製作の映画)

3.4

まさかこんなに被害者が出る話だとは思わなかった。
テレビの光は大丈夫なんだとか
お父さんの仕事のわりに良い家住んでるなとか
余計なことを考えてしまう。

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

3.7

なんでもない日のタイムループ。
階段とか多いし地味にしんどそう。

Mr.BOO!ミスター・ブー(1976年製作の映画)

3.1

まともな人が一人もいない。
絶対にもっといい職場あるよ!

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

3.3

下手するとギャングに制圧されそうなマッドサイエンティストの城を
真正面からぶっ壊すマドンソク。

三茶のポルターガイスト(2022年製作の映画)

3.0

本当に加工も仕掛けも無いのならすごい映像。

ただコックリさんはしつこい。