取っ掛かりは非常に興味をそそられたのだが、その後展開される時系列シャッフルにうんざりする。
全話視聴後に確認した所、このシャッフルはアニメのみの構成で、原作にはない要素らしい。
試しに原作を4話まで読>>続きを読む
御多分に洩れず、やはり外国人から見た誤った日本描写はある。
日本人は皆んな細めの吊り目が基本でそれを自認しており、菊の御紋の重大さも分かっておらず単なる模様扱い、江戸時代になっても日本には銃が存在せず>>続きを読む
過去鑑賞備忘録。
キャラデザイン、脚本、構図、動き、吹替、主題歌、どれも勢いがあって熱い。作品タイトルの「キルラキル」には、服を着る/服に着られる、服を斬る/服を斬られるという“4つ”の意味があるそう>>続きを読む
原作未読。
作画がとても丁寧だと感じた。
コマの繋がりである静止画としてのマンガから、全体のアクションをイメージし、一連の動画として作り上げる作業には、アニメーターの優れたセンスが不可欠だが、本作は巧>>続きを読む
原作既読。
中盤、若干ダレ気味になるが、終盤から最終話にかけて、一気に盛り上がる。特に終盤の作画は、制作側の熱量が伝わってくるかのように完成度が高く、JOJOシリーズの中でもトップクラスではないだろ>>続きを読む
過去鑑賞備忘録。
原作既読。
永井豪の大傑作である原作マンガと比べると、かなり多くのアレンジが加えられているのだが、根底の方向性が同じであり、これはこれで優秀なアニメ化と言える。
原作への大いなるリ>>続きを読む
過去鑑賞備忘録。
原作既読。
原作を上手くアレンジしていて感心した。
制作側の「どろろ」愛が伝わってくる。
これは傑作アニメと言っていい。