ひろ明さんの映画レビュー・感想・評価

ひろ明

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タイガー 甦る伝説のスパイ(2017年製作の映画)

3.1

前作よりアクションが本気。肉弾戦も銃撃戦も、車もバイクもすごい。スタローンに見えてくる。新喜劇ばりのくっさいシーン多いのに前作よりコメディー要素減ってるのは残念。

ゲットバッカーズ(2014年製作の映画)

3.5

群像劇は好きで充分楽しめた。
みんな個性的で面白いキャラしてるから、もっと一人一人のエピソード増やして欲しかったな。時間短い。

志乃ちゃんは自分の名前が言えない(2017年製作の映画)

3.3

誰かモデルとかいるのかな。
「面白いこと書いてみて」の回答が意外で笑ってもた。ブルーハーツにミッシェル、選曲が好みで良かった。

タイガー 伝説のスパイ(2012年製作の映画)

3.7

だんだん慣れてくるけど、主人公のルックスがちょっと暑苦しい。本格アクションでもストーリーはラブコメっぽいの、嫌いじゃなかった。

手紙(2006年製作の映画)

2.8

感動。なんだけど関西弁がダメ過ぎて冷めてしまう。。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.4

事件の内容が子供には難しいかも。事件よりも哀ちゃんとコナン君のやり取りの方が見所なのかな。哀ちゃん推しから高評価だと思う。

昨日・今日・明日(1963年製作の映画)

3.3

気の強い美女3パターン。
3つ目の男は、この美女のこと好き過ぎて、子供の様にはしゃぐ姿が面白く可愛かった。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.4

長いけど、制作にかかってる期間考えたら許せる。主人公だけかと思ってたけど、周りの人達もずっと同じ人なんだな。すごい。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.3

そのパターンか。あんま好みじゃない展開だった。急に笑い出す湯川教授キモかった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

ストーリーも面白かったし絵も綺麗。特に車で移動中の景色はどうやって作ってんだろと思った。自分の地元、神戸の感じも、神戸弁も地元民には嬉しい。あと芹澤くんがいいキャラ。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.9

「思いもよらない人が思いもよらない偉業を成し遂げる。」だから仕方ないんだけど、成果を出すこと分かってるから、邪魔が入るのが腹立つ。当時の法律も今じゃ考えられないもので、つらい。。

リロ&スティッチ2(2005年製作の映画)

2.5

1を知らずに観たから、関係性が分からず余計に面白くなかったのかも。

地下鉄(メトロ)に乗って(2006年製作の映画)

2.6

なんか気持ち悪りぃ。
お父さん、時代によって別人過ぎだし、結末も後味悪い。ベッドシーンが気持ち悪く思えるという珍しい映画。

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

3.1

林遣都のファンなら見てもいいかも。なぜだろう、僕には刺さらなかった。

劇場版 ソードアート・オンライン オーディナル・スケール(2017年製作の映画)

3.6

他シリーズ含め初見だけど、前提知識を初めに説明してくれたからついて行けたし、それなりに楽しめた。
風景がすごく緻密に描かれていて、それを見るだけても楽しめた。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.7

前作より声優陣がパワーアップしてる。
オープニングのミュージカルシーンから楽しい気分にさせてくれる。最近の映画、CGがかなりリアルで凄いな。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.9

勝つための戦略がどれも華麗で、内容も難しくなく観やすい。とても楽しめた。松岡茉優の演技の上手さも、大泉洋のキャラのハマりも良い。その後の二人も気になる。

エクスペンダブルズ3 ワールドミッション(2014年製作の映画)

3.1

ブルース・ウィリス出ないの残念、って思ってたらハリソンフォードにメル・ギブソン。相変わらずすごいメンツ。内容は2の方が良かったかな。

影踏み(2019年製作の映画)

2.9

初め人間関係意味わからんかったけど、そういうことか。わかってからは少し面白くなった。人間関係が主題だからいいんだけど、事件の内容の方も分かりにくい。

ペギー・スーの結婚(1986年製作の映画)

4.0

バック・トゥ・ザ・フューチャーと比較されて評価低いけど、僕は好きだった。過去に戻ってとった行動も、最後の判断も、現実的で共感できる。結末もほっこりするのが良い。

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.3

自分のおばあちゃんの事を思い出した。ずっと一人で過ごすって、こういう事なんだな。年取るのがちょっと嫌になる。

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.5

ジブリ初の3Dアニメは、主人公の性格も顔も、これまでのジブリにはないものだけど、ストーリーに合ってて良いと思った。いつ魔法が使えるのかなと思って観てたから、山場が無いまま終わった感じであっけなかった。>>続きを読む

ワンダー・ボーイズ(2000年製作の映画)

2.8

タイトルで、もっとポップな映画だと思ってた。次から次にトラブル起きるも、おじさんが少しずつ対応してく映画。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.0

主人公の成長が、こっちの方向に行くとは。
旦那に電話して様子が変だったら…のシーン、結果は読めるけどその上を行って笑えた。想像を超えてくる展開が続き、ヤバい状況なんだけどちょっと笑えたり、爽快だったり
>>続きを読む

映画ざんねんないきもの事典(2022年製作の映画)

2.7

全然違う3部構成で、幼児向け、大人向け、小学生向け。2つ目は紙兎ロペの人の作品で、大人でも面白かった。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

3.9

1よりも良い。修道院でのアクションが格好いい。
今回はちゃんとブルース・ウィリスもシュワちゃんも戦闘に参戦。ブッカーとかいう反則級のキャラ出てきておもろかった。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.0

すごいメンツ。だけどブルース・ウィリスもシュワちゃんもゲスト出演で、ワンシーンのみ。

ブラック・レイン(1989年製作の映画)

3.5

古い作品だけど楽しめた。松田優作はあんま格好良くなかった。アンディガルシア、良いヤツだったのに残念。

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

2.5

ずっと自転車で走ってる映画。
危な過ぎ。めっちゃ迷惑。
適役を悪徳警官にする事で主人公が正義みたいになってるけど。あんま応援できないな。走るコースを一瞬でシュミレーションして判断する演出は面白い。

96時間(2008年製作の映画)

4.0

娘のため躊躇しないのがスカッとする。いきなり奥さん撃つのはびっくりした。アクションは見所多く、レベル高かった。

かがみの孤城(2022年製作の映画)

4.0

子供向けだからか先は読みやすいけど、面白かった。主人公のこころの、正直な心の声が付いてることで、子供にも分かりやすい作品になってる。「嬉野だからまあいいかと思ってたかも」と気付けたシーンで、自分は大丈>>続きを読む

珍遊記(2016年製作の映画)

2.9

この手の作品はスベりっぱなしでノリがしんどくなって来ると想像してたけど、普通に見れた。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.4

ずっとギリギリでずっと息苦しかった。宇宙空間と地球の映像が美しい。けど緊迫状態でゆっくり見てられない。

X-ミッション(2015年製作の映画)

3.1

あんなデカい波に乗るとか、山岳の谷間を生身で飛行とか、すごい光景なんだろうな。本気のスタントはヒヤヒヤした。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.0

強面の佐藤健と、話すのが苦手な鈴木亮平ってのが新鮮で良かった。車でやっちゃうおばさん、生々しかった。

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