途中のデタラメな言語だけを使って会話するシーンはワロタ。
Blu-ray購入し久しぶりの鑑賞。
インディーズ時代に実現しなかった企画を今更やるっていうのがオモロい。
途中で巨大ロボットに搭乗して戦ったりと滅茶苦茶。日本のサブカルに影響受けまくりなB級映画。
定期的に何かしらのアクシデントが発生していたので、静かな作風ながら娯楽性を意識しており飽きそうで飽きない感じだった。
旧版と比較したが改善されている部分もあったが逆に悪くなった部分もあり、この手のCGアニメは建造物や自然描写の質感に比べてポケモンみたいな奴らの存在が浮すぎてキツいものがある。
パフェおやじのスピンオフ。
念願のBlu-rayを入手して再鑑賞。
陰陽師が登場してからが本番。
UHD購入。
黒澤明『夢』に対しての鈴木清順からのアンサー。
冒頭のシーンが結末になっている。
個としての認識を歪める幻想映画。
UHD購入。
ツィゴイネルワイゼンから空間を奪ってより複雑化させた姉妹映画。
死者の目線から現世を見つめる。
UHD購入。
ATG映画の最高峰でしょ。
Blu-ray購入。
ミレールの幻想エロス映画。
死と性が強く絡み合う妖しい雰囲気が最高だったな。
アントワーヌ・ドワネル第3作。
コメディ色が強くなった印象。
職場と女を転々する青年の生活。
正体が鬼だということを隠しながら人間界の学校に通う女の子。トリガール!の原作者なので期待したけどザ・ご当地映画って感じの地元アピールがひたすら強烈な映画だった。
いかにもTVシリーズのリメイク映画って感じ。元のドラマを観てないので思い入れも何も無く、映画単体としても極めてフツーな出来。
脚本がいまおかしんじで、協力にカンパニー松尾や松江哲明が参加してるので性風俗の描写にただならぬこだわりを感じる。
少年が白髪頭になるくだりは必要だったのか疑問だけどカルト教団を子供の視点から描いた映画として良く出来ている。