電池さんのドラマレビュー・感想・評価

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踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル(1998年製作のドラマ)

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室井が監察官に。放火犯の女性をすみれがワザと逃したのではと疑いがかけられ、青島が尾行するが、その青島もまた疑われ、、、

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踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件(2012年製作のドラマ)

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青島は係長に、魚住は課長に、袴田は副署長に、真下は署長に昇進。スリーアミーゴズの退職した2人は指導員として復帰。滝藤賢一は中国人の刑事役(まだ半沢直樹前)。小栗旬が捜査一課の管理官。署の前に見張りで立>>続きを読む

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踊る大捜査線(1997年製作のドラマ)

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人生No. 1ドラマです。とにかくあの映像・編集のセンスに影響を受けたし、完璧にフェティッシュです(人がバァーッといて、書類ドサーって感じとか。最終話の明朝体ロゴで状況説明は完全にエヴァだね笑)。あと>>続きを読む

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スイッチ(2020年製作のドラマ)

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カラオケ。ジュディマリ。松たか子が神妙な顔で頬を膨らませるのは『踊る大捜査線』の柳葉敏郎?

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最高の離婚Special(2014年製作のドラマ)

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カシオペアに乗車した6人の修羅場シーン。坂元裕二の真骨頂。イエモンの「バラ色の日々」のカラオケ。

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最高の離婚(2013年製作のドラマ)

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震災。グループLINEの通知音。静岡と山梨、富士山の見える実家。でんぱ組。AVの勧誘(『モザイクジャパン』へ繋がる?)。可愛い芹那。まだ若い窪田正孝。『いつ恋』と同じくおばあちゃんキャラの八千草薫。『>>続きを読む

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ブレイキング・バッド ファイナル・シーズン(2013年製作のドラマ)

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人を殺すことにいとわなくなったウォルター、あまりにも多くの人を巻き込んだ事件の最期は死しか待ち受けていなかった。それは『デスノート』や『コードギアス』がそうであるように、アンチヒーローの作品群はそうな>>続きを読む

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ブレイキング・バッド SEASON 5(2012年製作のドラマ)

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磁石攻撃、列車強盗、囚人皆殺しなどありつつ事件の話に興味は持てるが、家庭内の話はもうええで…あと仕事から抜ける抜けないの話が繰り返されすぎ。そんな中、腐るほどの金が溜まりウォルターは遂に辞める決心をす>>続きを読む

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ブレイキング・バッド SEASON 4(2011年製作のドラマ)

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車椅子のじいさんがトントンして老人ホームが爆破してチキン屋のボスと共に死亡し、クリーニング工場の薬物製造工場は燃やして消滅。

長い海外ドラマって、ずっと同じ役者がずっと同じキャラでずっとハラハラして
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ブレイキング・バッド SEASON 3(2010年製作のドラマ)

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嘘に嘘を重ね、罪に罪を重ねていく──

印象的なシーンは屋根の上にキレイに乗るピザとウォルターの2人ぶち抜き車体アタック。ラボに入ったハエに神経質になる回がシュールでよかった。

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ブレイキング・バッド SEASON 2(2009年製作のドラマ)

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まさかの飛行機墜落エンド笑!印象的なシーンは亀に乗っかる生首の爆弾。シーズン2より、弁護士のソウルが登場します。ジェシーの恋人役のクリステン・リッターさんが可愛かったです。家の床が腐るのは家庭が腐るメ>>続きを読む

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ブレイキング・バッド SEASON 1(2008年製作のドラマ)

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アガリポイントは6話で坊主になったウォルターが敵のアジトで雷酸水銀を叩きつけて爆破させるシーン。

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いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年製作のドラマ)

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タメ口で無邪気な有村架純も敬語で冷たくらあしらう有村架純もどちらもほんとゾクっときた。9話にして初の初恋みたいな初々しいメールと電話シーンも良かった。

5話
「私ちゃんと好きになりました。短かったけ
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モテキ(2010年製作のドラマ)

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4話 好きでもない人と童貞捨てて→ミッシェルのドロップ→「自分ばっか傷ついた顔してんじゃねーよ!だからモテねーんだよ」

8話「もし俺が土井亜紀やいつかちゃんだったら、俺みたいな男に好かれて嬉しいわけ
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