シーズン2に引き続き、シーズン3も一気見してしまった。
「最悪な航海」、その名の通り最悪で良かった。
狡猾さを露わにしていくトーリンの行く末に、良い意味で期待を裏切られる。
クリーチャーの赤ん坊が、>>続きを読む
シーズン1と比べるとどうしてもエッジの効き方が控えめに感じるが、それでも全体的な満足感は高い。
「ポップ隊」と「荒野のスノー」は、全く別の物語であるはずなのに、テーマが裏表であったりする仕掛けが巧み>>続きを読む
どれも好きだった。
実写と見紛うほどのGGアニメからカートゥーン風のコミカルなアニメまで、いろんな雰囲気の短編作品の織りなす調和。
それぞれの面白さがあいまって、非常に満足度の高い体験ができた。
各話>>続きを読む
マーク・グレイソンの受難……
こんなええ子がどうしてこんな目に……
楽しみにしていた大学生活も、アンバーとの時間も、父親からの解放も、何も叶わなかったね。
1話のよろめきまくってるオムニマンのくだり>>続きを読む
ここ2週間、繰り返し何度も何度も見てた。
また何度でも見ようと思う。
魂に刻まれたエンパワメントアニメ。
誠実な製作陣と愛おしいキャラクターたちに心から大好きだと伝えたい。
キャラクターも増えシナリオもオリジナルのため、多方でなかなか大変だったのだろうな。
部分的にぶちアガるところは多々あり、良かった。
シブヤちゃんたちはずっと可愛かったね……
わー!とっても面白かった。
シーズン1に引き続き、「これ見たかったやつ!」を叶えてくれるシリーズ。
キャプテン・ペギーカーター、カホーリ、大好きだ……
2話で“親世代”のアベンジャーズが結集したのが>>続きを読む
ボゴ署長とクロウハウザーが好きなので、5話が楽しかった。
ショチョー!!!!!!!☺️☺️☺️
シーズン1に引き続き、すごい幼児っぷり。
こんなくらいの子、こういう動きするよね〜。
1話で小さな鳥にキスしちゃうところ、グルートもみんなにチュッとされたりして愛されてるんだなあ、と癒された。
「ザ・ボーイズ」が好きな方が激推ししていたため気になり視聴。
よくある“ティーンのヒーローデビュー”モノかと思いきや、衝撃の1話ラスト。
回を追うごとに伏線が回収されていくのが気持ち良い。
サスペン>>続きを読む
カールじいさんのデートの短編が可愛くて、本シリーズも一気に見ちゃった。
「パパ」呼びはこのシリーズからなのね。
ダグの、あまりにも“犬”である表現、秀逸すぎる。
犬が身近であった人はみなダグにメロメ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
私の記憶にある望郷編とは半分くらい異なる話だった。
忌避される展開が多い前半はまるごと削られているためやや心配になるものの、ロミの地球への帰還のエピソードをメインに再構成されている。
「生への渇望」>>続きを読む
14年前……!(たまげている)
YouTubeで無料配信されており、懐かしさに再視聴。
主人公のセクハラシーンやちょっと恥ずかしい予告の感じなんかは14年前だなあと思うものの、設定や雰囲気はやはり面>>続きを読む
「クローンじゃない、人間です」
クローンの兵士ではあるが、血も魂もある人間でもある。命を賭して任務にあたる彼らの高潔さと、彼らの命を弄ぶクレル将軍のグロテスクさの両方を描く。そんなシリアスなエピソード>>続きを読む
クローンのトルーパーといえど一人ひとりが違う人格を持つ人間なんだよという話から始まり、彼らの大部分が戦争の犠牲者となることを淡々と描く。
5話のサティーン公爵とパドメ議員の活躍が楽しい。彼女たちが似>>続きを読む
5分未満でさくっと観れて良い。
ガーディアンズオブギャラクシーvol.2のちっちゃい赤ちゃんグルートが好きな人は楽しめるだろう。
幼児特有の愛くるしさと容赦ない残酷さがリアル。
船を壊しながら家族の>>続きを読む
エイリアンにゾンビにゴジラに七人の侍。
7話のアナキンとアソーカ、ルミナーラ・アンドゥーリとバリスの師弟の話が印象的。
「いつでも弟子とお別れができる準備ができている」マスターアンドゥーリに対して、>>続きを読む
面白い!
どうして今まで見なかったんだろう。
EP2とEP3の間にこんな心躍る冒険があったなんて。
EP1-3がど世代であった私にとって「見たかった!」と思う話に溢れている。
例えばジャージャーやパド>>続きを読む
シーズン3の配信前にドラマを復習した流れで鑑賞。
全8話それぞれ全く違うテイストの短編アニメなのだが、共通してるのは「コンパウンドVは最悪」ということ。
サクッと苦い面白さ(と過激なグロ描写)を楽し>>続きを読む
豪華なやりたい放題を見た。
「もしも…?」の内容が鬱々としがち(7話以外)で、それぞれの主人公たちが映画シリーズのものとは異なる地獄のような境遇を抱えている(7話以外)。
どの選択、どの宇宙でも、み>>続きを読む