"同じでも違う"
それは当たり前だけど、どこかみんな一緒だという偏見をもちがち。
"いいもんだよ、結婚は
大変だけどね笑"
リアルなセリフだった。
山田孝之のこういうパパ役初めて見たかもしれない。>>続きを読む
ある団地に住む人たちのそれぞれの物語。
自転車マシーンをやりすぎて足を負傷した男性
と
夜勤勤めの看護師さん。
越してきたばかりの元女優の女性
と
男の子。
宇宙から不時着したアメリカ人の宇宙飛>>続きを読む
実際に起こったお話。
怖すぎる…
巻き込まれた人たちはたまったもんじゃない。
お金に困った1人の依頼が
周りの人や関係ない人を巻き込む。
無惨…
2024年/187本目
物語の初めから好きな音楽が流れた。
クリスマスの映画好き。
街がキラキラしていてクリスマスらしさ満載の音楽が鳴る。
そして温かい気持ちにしてくれる。
クーパー家の家族たちに起こるそれぞれの出来事。>>続きを読む
タイトル。
ブラインドスポッティング。
本当にその通りだな。
今生きてる人たちみんなにある。
生きてると一方の見方しかできないんだよね。
偏見、盲点。
別の見方ができた時、
今までの自分が怖くな>>続きを読む
ご飯食べる時はテーブルを挟んだ目の前じゃなくて横並びで食べたくなる気持ちとてもわかる。
私にもそういう大切な友達がいるから。
ずっと同じ関係を続けられるって
とても尊いものなんだね、
麦ちゃん、小>>続きを読む
ほっこりやさしくてユーモアのある泥棒さん。
楽しみを市民に与えるための盗み。
最後の裁判もほっこりしたな〜
2024年/182本目
バタバタの厨房。
芸術的な料理。
個性的なお客。
サラダ係のハロンズ頑張ってほしいな。
最後!残り10分!
えええ!こう終わるのね!
っていう感じだった!
2024年/181本目
独特な世界観、
独特なストーリー、
音響までも独特で。
おそらくこの映画を見て何を感じるのか、
感じ方も人それぞれ。
冒頭の数分、音だけの時間が流れた。
その数分後、そこで感じた雰囲気とは裏腹な美>>続きを読む
非人道的な数々の出来事。
常に人目を気にしながらの生活。
生々しい密入国の現実。
実際にあった出来事だが、
本名では話せない理由がわかった。
絶対に普通に生活している人にはわからない。
もちろ>>続きを読む
いいな、土星人の留学生。
4人とも好きな人たちだった。
納豆まわして食べたい。
目玉焼きにかける調味料がみんな違うのもいい。
右利きと左利きぶつかっちゃう席順。
WiFi大事。
七人お客さんがか>>続きを読む
急に記憶がなくなってしまい、
自分が誰だかわからなくなる主人公。
日々の生活を写真に取らせたり、
ミッションを課したりと…
音楽でイメージする絵って共通なんだね。
とてもしっとりした雰囲気の映画>>続きを読む
タイトルと最初のシーン、
感動する恋愛話なのかなと思ったら…
全然違う笑
色々考えがズレてた。
それなのにお家は素敵というギャップ。
冷蔵庫ーーー!!!!
クレームの手紙なのか日記なのか。
やる>>続きを読む
夏らしさのあるパッケージに惹かれて。
35歳、何をすべきかわからない。
とてもわかるな…
でもそれは調べて出てくるようなことじゃなくて
自然に自分の中に生まれてくるもの。
正解はない。
仕事をしてい>>続きを読む
最初は緊張感があって緊迫したシーン。
電話でのやりとりだけで…
その10年後は
海も空も広くて砂浜が長い。
外でのご飯がいつもより美味しそうに見える。
10年前に失踪した息子にそっくりな男の子と出>>続きを読む
少し難しい内容ではあったが…
収容者にも人権はある。
強化尋問という名の拷問。確実な事実ではなく疑いがある人を。
その中には勾留する必要のなかった人まで。
EIT。
精神的にも苦しめる。
その拷問>>続きを読む
デスノートシリーズの映画で1番好きな物語。
ニアも好きだけどネロ。
このコンビいい。
そしてデュークがおしゃれ。
ネイルしてるし、リングもピアスもしてる。
2024年/172本目
実写版の映画を見たので次はアニメverで。
やっぱりアニメの方がストーリーも含めて好き。
そして音楽も好き。
ヘリコプターからのわたりさん、とてもかっこいい。
少し実写と違う部分あったね。
2>>続きを読む
金曜ロードショーとかでしかみたことなく、
初めてフルで見れた。
デスノートは出てこないけど
Lがとても優しくてすきなお話。
敵の女の人のナイフのシーン怖かった覚えがある。
あと自転車のシーン。
女>>続きを読む
ジェラスかわいい
みんな若い。
藤原竜也と松山ケンイチのコンビ好き。
キラ、残虐だな〜
2024年/169本目
このレビューはネタバレを含みます
試写会にて。
とってもとっても好きな映画だった。
終始、笑ってるか泣いてるかホットドッグ食べてるかチュリトス食べてるかジンジャエール飲んでるかだった。
IFたちはみんな個性豊かでかわいいの大渋滞。>>続きを読む
子供の時に学校とかで黒いノートを見ると、あ、デスノートだ、と心の中で思っていた記憶。
そしてりんごをかぶりついて食べたくなった。
キラが頭良すぎて天才。
Lも天才。
2024年/167本目
ADHDだとしてもきちんと謝ることもできるし
大切な母親のためにサプライズを用意することもできる。
血の繋がりはないけど、家族のような関係になれるのはとても幸せで楽しい。
そしてそれは年齢も性別も今>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
相変わらずの独特な世界観。
普通に生活していたら考えもつかない。
ある塀の中に住む一つの家族。
外に出れるのはパパだけ。
ママ、姉妹、息子はその敷地の中での生活。
そして名前がない…
中に入れる外の>>続きを読む
プールパーティ。
音楽シーンがポップで独特な世界観、かわいかった。
世界の捉え方が違うだけ。
誰しもが助け合って生きている。
独りで生きていける人なんて一人もいない。
誰かのために生きる。
みん>>続きを読む
一人の考えが周りを変えていく。
いい方向に。
一人一人にも仕事にも真摯に向き合うこと。
大切だね。
彼は思う存分、生きたかな?
幸せな気持ちのままで雪の中、ブランコを漕いでいた彼の気持ちが知りたい>>続きを読む
森山未來のキレッキレダンスにやられた。
彼の演技に終始ニヤニヤで。
その状況にあった音楽の歌詞とのリンク。
好きな音楽が流れたり、パンク系も流れたり。
テンション上がってからの"テキーラ!"
あた>>続きを読む
懐かしかった…
私が子供の時に、年末年明けの夜遅い時間に母と見た覚えがある。
子供の時に見た記憶はあんまりなかったけど、グレムリンに向けてフラッシュ写真を撮ってるシーンはすごい印象的に覚えてる。>>続きを読む
なかなかの物語だった。
想像を絶したな。
これはミステリー?サスペンス?
頭に残るピアノのBGM。
んー結局何の話かわからなかった笑
ファックの話?
キューブリックらしさはあった。
解説読んで>>続きを読む
人の弱さに漬け込む、
人をいいように利用する。
こうやって繋がるのか…
って思った。
そしてこういうことかとも。
なかなかの怖い事実。
淡々と物語が進んでいく感じ。
妻夫木くん、満島ひかりちゃん>>続きを読む
相手の気持ちに寄り添う、
ってこういうことなんだ。
少しやりすぎな部分もあるけど、
時には家族よりも近い位置にいてくれる存在。
たくさんじゃなくても良い。
一ヶ所でもあたたかくて心地の良い居場所があ>>続きを読む
トスカーナ料理が食べたい。
ティンバッロ、調べちゃった…
とても美味しそう!これにあれはかけたくないね…
普段は口が悪くてイライラすることが多いような人が翻弄されて優しくなっちゃう。
いつの間にか見>>続きを読む
前作2作の内容全く覚えてなかったが
紅茶のシーンで少しずつ思い出してきた。
そうだ、この人は大切なもののために戦う人。
大切な人たちの笑顔のために…
シチリア、その街自体が家族で優しさに溢れていた>>続きを読む
カラフルで美味しそうなケーキがたくさん♪
50種類のかわいいホールケーキ。
ジェーンについて行ってケーキバーで私も手作りケーキを食べたい。
こんなケーキを焼く理由。
とても楽しい理由で、親友想い。>>続きを読む
独特な世界観、独特な色遣いにタッチ、独特な音楽。
音楽に関しては挿入歌もエンディングも好きな感じ。
ただその2つの生み出す世界観も全く別のもの。
一気に世界観に引き込まれた…
映画というよりも誰かの>>続きを読む
ニューシネマパラダイスの雰囲気を感じた。
自転車のシーンは特に。
小さい頃から映画に興味を持つっていい。
そして子供の好奇心、探究心にはあっぱれ。
自分たちでフィルム映画を流し、無音の映画に音までも>>続きを読む