島根の吉田くんさんの映画レビュー・感想・評価

島根の吉田くん

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デスノート Light up the NEW world(2016年製作の映画)

3.2

キラやLがいた時代から10年後を描いた続編。

やはり藤原竜也はかっこいいな。
そして、今作では菅田将暉が出てる。

恋するシェフの最強レシピ(2017年製作の映画)

3.7


なんと言っても主人公が魅力的。
そして金城武がかっこいい。

レアエクスポーツ 〜囚われのサンタクロース〜(2010年製作の映画)

3.0

子供とサンタクロースの心温まるウォーミングムービーかと思いきや、過去に氷の中に閉じ込められたサンタクロースが復活し、子供たちが危険にさらされるというサスペンス、ホラー的な作品でした。

ちょっとしたア
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愛の渦(2013年製作の映画)

3.3

有名俳優がたくさん出演した過激な作品。

人間の本能というか本質を垣間見た気がする。

チャイルド・オブ・ゴッド(2013年製作の映画)

2.9

犯罪者の視点で最初から最後まで続く作品。

見る人によっては嫌悪感だけが残るかも。

予想外のエンディングでした。

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

3.1

かるたって瞬発力もいるし、前かがみで待機したりと体育会系なんだな。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.6

パンサースーツに変身した時の描写が本当に格好いい。

親兄弟、恋人、そして国を想う愛の物語。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.3

橋本愛さん演ずる女子大生が借りた部屋で不思議な音がする。
原因を探るとマンション建設以前のかなり昔にあった出来事が浮かびあがり。。。

夏の暑いときに背筋がヒヤッとする作品。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.2

昨今話題のワード「あおり運転」を意識したような邦題に興味を惹かれ視聴。
なんと、ラッセル・クロウが出てるではないか(笑)

スピルバーグの「激突」を彷彿とさせるような狂気に満ちた演技はさすがアカデミー
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アフターマス(2016年製作の映画)

3.3

二機の飛行機衝突事故で愛妻と愛娘を失った主人公は失意のドン底に落とされる。

一方、管制室ではトラブルが重なり、事故機からの連絡を受けられなかった管制官が事故の責任を感じ精神を病み、家族とも離ればなれ
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.6

タイトルから恋愛物だと思い込んで見始めたら、社会のルールに馴染めない子供3人が出てきたので、男の友情・成長物語かと思いきや、テロ現場に遭遇し危機を救ったヒーロー物の作品だった。

見終わってから監督が
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.2

人類の長きに渡る環境破壊により限界を迎える地球。

そんなとき、人間のサイズを極小化する技術が開発される。

食料も住む面積も排出するゴミも今までのサイズよりも極端に減らせる。

当然、コストも下がる
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.6

ドラッグに溺れ、人生を捨てていた主人公。
路上演奏で何とか稼ごうとするも上手くいかず。

そんなとき出会った茶トラの迷い猫。
彼と一緒に暮らすうちに少しずつ人生が好転していく。

そんなとき街での演奏
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.4

ハチャメチャムービー第三弾!!!

施設に入所するメンバーを送るために車を走らせる4人組。
途中でマフィアに捕まり、金塊を盗んだ犯人(チョウ)を探し奪い返すよう命じられる。

今回もドタバタの爆笑ムー
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ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える(2011年製作の映画)

3.4

爆笑コメディ第二弾!!

親友3人組のうちの1人が異国で結婚式を挙げる。
そうなると、やはり野郎どもだけの前夜パーティー!

今回も新婦の弟が失踪とハプニング続出。
前作にハマった人なら安心して観られ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6

友人の結婚式前夜に新郎を含む野郎どもだけでベガスへ乗り込み羽目を外してパーティー!

花嫁の弟がコッソリ入れたドラッグの影響で全員記憶がぶっ飛び、目覚めるとホテルの室内はめちゃくちゃに。
しかも、屋外
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あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.4

乃木坂46メンバーが主要キャストを務める作品。

キャラ立ちもしっかりされており、アイドル物というよりも普通のスポーツ物として楽しめる。

主人公の西野七瀬さんが可愛らしく、
白石麻衣さんがとにかく美
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.2

裏家業を引退するために結んだ誓印という約束のために恨みもない人間を始末するはめになった主人公。

誓印から解放された後はその依頼主を倒すために撃ちまくる。

倒される敵の数に圧倒される。

そして前作
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.3

愛車を盗まれ、妻の忘れ形見である愛犬を殺された主人公が犯人及びその父親であるマフィアのドンと対峙する痛快アクション劇!

キアヌ・リーブスが静かに、しかし熱い主人公を熱演!

コールド・スキン(2017年製作の映画)

3.0

人里と隔絶された僻地で夜な夜な現れる半魚人的なクリーチャーと戦う日々に巻き込まれた主人公。

冒険譚かと思いきや、彼らとの交流が描かれたり、むしろ人間側の内面を深掘りしようとした作品。

すこし小難し
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.6

SAWは確か1〜3まで見ていたと思うが、久しぶりの鑑賞。

5人の男女が生き残りをかけてもがくシーンが大半だが、主人公と思しき男性との時間軸が違うのは直前まで気づかず秀逸。

パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.4

シリーズ物とは知らずに本作から見始めたが、それでもかなり楽しめる作品。

パージが始まった経緯は分からないが、とにかく最低・最悪な一日であることは理解できた。

他の作品も要チェック!

パワー・ゲーム(2013年製作の映画)

3.2

鑑賞を始めてから気づいたのだが、ハリソン・フォードら豪華俳優が出演している作品。

携帯関連の大手に勤める主人公。
雲の上の存在のボスにプレゼンをする機会を得るも、敢え無く惨敗。

しかも会社の金を使
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静かなる叫び(2009年製作の映画)

3.3

冒頭でコピー機でノートをコピーしている女学生が撃たれ、そこからただならぬ空気感へ変化する。

そして、各教室で、廊下で、ピロティで女学生を狙って銃撃を繰り返す。

犯人の独白があるため動機の部分は把握
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ベルリン・シンドローム(2017年製作の映画)

3.0

オーストラリアからドイツへの旅行者である主人公が素敵な男性と出会い恋に落ちるストーリーかと思いきや、一晩の関係を持った翌日から部屋に鍵がかけられて外出できない、そのうちにはベッドに縛られという監禁物へ>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

天才数学者の母が亡くなり、その弟である叔父と過ごしてきた7歳の少女。

その少女も母譲りの数学の才を有し、普通の小学校ではもはや物足りない。

しかし、普通の子供として育てたいという姉の意思を継ぎ、叔
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映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険(2017年製作の映画)

3.3

のび太とドラえもんがかき氷をたくさん食べるために10万年前の氷山を訪れ、そこである少女と出会ったことから始まる冒険譚。

ラスボスはいつになく強そう。
でも、のび太と仲間たちの勇気と友情で今回も乗り越
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あなた、そこにいてくれますか(2016年製作の映画)

4.0

医者である主人公の前に突然現れたくたびれた中年は実は30年後の自分!

主人公の彼女を事故で死なせてしまったことを後悔していた未来の自分は、主人公に対して彼女と別れることが命を救うことになると告げる。
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キング・オブ・トロール 勇者と山の巨神(2017年製作の映画)

3.1

男3兄弟の末弟である主人公。

おっちょこちょいで、ひょんなことから自宅を全焼させてしまい父親から大目玉を食らう。

そんなとき、国王の娘が行方不明になった、ことを聞き、数日前に偶然見かけていた主人公
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彼女が消えた浜辺(2009年製作の映画)

3.4

婚約者がいる女性を家族連れの旅行に誘う女友達(そんなに親しくはないようだが)。
その目的は、離婚した男性の友人に紹介をするため。
しかし、誘った本人以外は婚約者の存在を知らず、しかも3泊の旅行のうち1
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映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)(2015年製作の映画)

3.4

テレビのヒーロー物を真似てヒーロー映画を作ろうとするのび太達。

ドラえもんの道具でリアルなセットを背景に撮影していたが、途中から自身の星を救って欲しいという宇宙人が現れ、映画の一環と思い込んで安請け
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ビッグ・ウェンズデー(1978年製作の映画)

3.6

サーフィンを描いた作品という前提知識で見始めたが、前半は主人公を中心とした仲間との触れ合い(悪ふざけ含む)。

ベトナム戦争への召集から仲間の死と時間が経つにつれ、主人公たちもいつしか顔を合わせないよ
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