遊戯さんの映画レビュー・感想・評価

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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

3.7

子どもと一緒にみてみたけど、いい映画だった。意外な展開もあり、見応えある映画。

シュレック2(2004年製作の映画)

3.4

シュレック1のような爆発力はなかったけど、普通に楽しめた。

シュレック(2001年製作の映画)

3.7

久々に視聴したが面白かった。
小ネタのブラックジョークがいい感じ。エンディングの歌が最高。
恋と友情の組み合わせが好きだと再認識。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.9

流石のスピルバーグSF
王道の物語に飽きずに一気に観れた。キャラの完成度高いし、ちょっとした小ネタが楽しい。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.3

ミニオンのための映画。他のシリーズと比べるのは子供グルーがかわいい。

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

ホラー映画のなかでは最も映画として楽しめた思い出の映画。初めて見たときの感覚をもう一度経験したい。ラストに出てくる自転車の女性がトラウマだった。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.7

音楽は素晴らしい。それは映画でも変わらない。むしろ、映画の音楽が最高。
音楽を魅せるアニメ映画。面白かった。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.7

一人ひとりの登場人物に感情移入できて非常によかった。様々な視点から物語を考えられるのは映画の醍醐味。
「すべてを理解した上で自分の進むべき道を決める」いい言葉。

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.0

原作知ってたので少し退屈でした。鬼が再現高くてよかった。イザベラ北川景子、ギルダくらいイメージ通りでいくのか、クローネ渡辺直美くらいクセ強調する路線なのかハッキリしたほうが面白かったと思う。

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.7

面白かった。音楽が耳に残って非常にいいし色彩にもセンスを感じる。
ディズニーには珍しく考察いる感じのラストだったがシンプルで良かった。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

3.6

普通に面白かった。仲間がほんとにちゃんとポンコツなのも、その場しのぎ感なくてよかった。むしろ最後チームになったことのほうが違和感なくらいポンコツ。この映画をアンディーがみてバズ好きになるとは思えないけ>>続きを読む

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

なんかミュージカル調が強くなったわりに音楽耳に残らないし物語にも深みが無いように感じた。自然の描写は綺麗。
それを鑑みても自分のなかではピクサーのなかでは最低評価レベル。

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

3.8

現代スポーツの変遷というか時代の変化はどの国でも同じなんだなぁとしみじみと感じた。カーズでは珍しくマックイーンにイライラするけど、まとまってていい映画だった。シリーズ三作目としてはとても良かった。

カーズ2(2011年製作の映画)

3.7

メーターに着目するあたり、やっぱりメーターはみんな好きなんだなと感じた。最後の燃料のオチも細かくて良い。

カーズ(2006年製作の映画)

3.6

当初、車が話すアニメーション気持ち悪いなと思っていたが、いまとなってはめちゃくちゃ好きになってる。キャラクターも魅力的で感動。

カラダ探し(2022年製作の映画)

2.8

ホラー青春タイムリープ映画。
テンポが良いが最後だけテンポ悪い。
見所は強いていうなら美男美女。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.3

拡張続編としては面白かった。
三部作として非常に面白かったので、それを越えることは難しかったが、凝った内容で楽しめた。内容にしては長いのが減点。

リディームチーム:王座奪還への道(2022年製作の映画)

4.5

過去のスポーツドキュメンタリー内で一番の名作。
スポーツの熱さを最高に伝えてくれる映画。

シニアイヤー(2022年製作の映画)

3.5

ザ、ポジティブ映画
内容に深みはないが、いい感じで古さと新しさが共存してて最後まで楽しくみることができました。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

未来版美女と野獣
デザインや歌は素敵な印象で、映画としては普通の印象。主人公の心情理解のための描写が少なく没入感がなかった。

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.7

素敵な物語。ヒロインは生意気すぎるけど、それが障がいのリアルを表しているようでとてもよかった。お互いが影響しあう感じもよかった。個人的にはキスシーンいらない。

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.8

人を救うための犯罪。綺麗事だけで始まらず、時間、経験とともに主人公の心情が深まっていく様が映画として非常に楽しめた。擬似体験こそ映画の嗜好。

リトル・ガール(2020年製作の映画)

3.9

終始ゆったりとしたペースで進んでいくため、心にゆっくり染み渡った。
欧州はトランスジェンダーについての理解が深い印象でしたが、現実はそんなに簡単でもなければ甘くもない。
親の葛藤もそうだが、小学生であ
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ナイトブック(2021年製作の映画)

3.3

子供向けホラー。ラストスパートに思ったよりも展開があって楽しめた。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.7

怒涛の展開で置いてけぼり感もありましたが、王道アクションで映像もかっこよかったです。

チューズ・オア・ダイ:恐怖のサバイバルゲーム(2022年製作の映画)

3.0

洋画版着信アリ。90分映画なので視聴。盛り上がり少ないが盛り下がりも少ない。深くしていったら面白いかも。。。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.7

映像が自然に美しく編集されていて良かった。主人公の複雑な事情を、この短い映画で切なく美しく表現しきれているのはすごい。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.7

良いサバイバル映画。演技は流石のトムハンクス。ラストは切なさと希望がちょうど良くて好き。静かなのにパワフルな内容。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

今更ながら視聴。衣装、ダンス、背景、細部に至るまでこだわりを感じてとてもいい映画だった。
ラストの切なさが心に沁みる。沁みすぎて自分には耐えられない。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

話題作でしたが、ここまでみる機会がなく、見始めたタイミングでは「あ、これ期待しすぎてたパターンかも」と思って観ていたが、フレディの孤独、曲の力強さに、いつの間にか涙が流れた。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.7

最近のアニメ映画のレベルの高さを感じさせられた。アクションも迫力あるし、内容も映画をみるだけで十分楽しめた。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.6

シンプルで観やすかったです。
親分がかっこよかったです。
親分を観るための映画っす。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

シンプルでわかりやすい良い設定。
こういう映画は中だるみしがちだが飽きずに最後までみることができた。
覆る世界まで描けるとなお良いような気はした。

音楽(2019年製作の映画)

3.5

独特の間が好きな人は好き。
音楽やったことないけど、若くして音楽に出会った人はこういう感動があるんだろうなと思う。主題歌毛皮のマリーズのパクりやと思って調べるとむしろ進化系でした。

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.6

昔はテレビでよくやってたけど最近は観ないですね。忘れられない映像がたくさんあって懐かしみながら楽しめた。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

久々の視聴。昔は「君は悪くない」に感動してたが、今見るとノック十秒前に感動した。何度も連続でみる映画ではないが何度も楽しめる名作。

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