ゆきじさんのアニメレビュー・感想・評価

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ゆきじ

ゆきじ

陰陽大戦記(2004年製作のアニメ)

4.7

まずホビーとしてデジヴァイスに並び少年心を疼かせる逸品。当時財力があれば確実に買ってた。
内容もバディシステム、スリーマンセル、技の豊富さと発動条件、過去の因縁、登場人物それぞれの設定と成長になずなと
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約束のネバーランド(2019年製作のアニメ)

4.0

視聴前の評価に負けない面白さだった。
設定と展開はよくある感じだけど、内容が濃くて面白い。
要所要所の盛り上げに小道具がしっかりあって、テンポよく見切れた。
ここが面白さのピークだとしてもシーズン2は
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かしまし ~ガール・ミーツ・ガール~(2006年製作のアニメ)

3.5

たぶん初めてのトランスもの。
いやこのタイプのトランスは他に見覚えないか。
OPが本当に好きで今でも聞く。
とまり派です。

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甘々と稲妻(2016年製作のアニメ)

4.1

どきっとするところもあるけど、ほっこり幸せになれる作品。
OPとの相性もよく、好きな曲の1つ。

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コップクラフト(2019年製作のアニメ)

3.8

この作品にしかない!ってものはないけど、純粋に面白い。
異世界交流、刑事、バディ、おじロリ他なんとなく選んだアニメで当たりを引けて満足。

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機動戦士Zガンダム(1985年製作のアニメ)

4.0

カッツお前だけは許さん。絶対に許さん。
おいシロッコお前もだからな。
ガルマ..君が生き残っていれば違う未来があっただろうに、悔しいよ。

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機動戦士ガンダム(1979年製作のアニメ)

4.0

それぞれのキャラクターの個性を活かした心理戦や機動戦に胸が高まる。
もちろんモビルスーツのかっこよさや迫力も素晴らしいが、人間ドラマとの相乗効果が名作と呼ばれるに相応しい。
ララァが絡むと話が進まない
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高宮なすのです!(2015年製作のアニメ)

4.5

なすの先輩すっき〜...
鳴海杏子さん声優引退されてるの悲しい。声質めっちゃ好き。

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てーきゅう 第4期(2015年製作のアニメ)

4.0

「ふぁっ!として桃源郷」という題のアニメがあると思ったらただのOPで驚き。
テンポに慣れて脈絡のない小さなボケにきづけるようになったよ。

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てーきゅう 第3期(2013年製作のアニメ)

3.9

慣れてきた。
ロングのなすの先輩が美しすぎて

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てーきゅう 第2期(2013年製作のアニメ)

4.3

メニメニマニマニ好き可愛い。
なすの先輩金髪縦ロールかと思ったら茶髪ボブとかいう児童期からのどちゃくそ好みキャラデザでなんかもうよくわからん。

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てーきゅう(2012年製作のアニメ)

4.0

曲から入って見始めた。
桃源郷、メニマニ、クンカをヘビロテしてたけどいまのところ曲の方が情報量多い。

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あそびあそばせ(2018年製作のアニメ)

4.2

疾走感がすごい
これ見るとリアクション芸に磨きがかかる気がする。

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ひまわりっ!(2006年製作のアニメ)

3.7

リアタイで全部見た。
ほとんど覚えてないけど、CDも買ったしつまらなかった覚えはない。また見たい。

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プリティーリズム・レインボーライブ(2013年製作のアニメ)

5.0

もうわからん。好き。
最高。
感想まとめられてる人すごいなぁ。

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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト(2010年製作のアニメ)

3.5

放映当時、予約録画がずれにずれ全話見れたのは大学生になってからだったとかで妙な思い入れがある。
クリムトモチーフのOPは曲と世界観ともマッチして見応えがすごくある。
内容も全体の世界観は説明せず、支部
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刻刻(2018年製作のアニメ)

3.7

登場人物も設定わからないんじゃ視聴者がわかんないのもしょうがないよね!
提示された情報以上の考察は疲れるからしない。攻守が頻繁に入れ替わり飽きずに見きれた。原作も、読もう。

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ハートキャッチプリキュア!(2010年製作のアニメ)

3.8

コロンで泣いた。ダークプリキュアで泣いた。
なんかプリキュアってよりセーラームーンとかそっちの毛色だった気がする。
内容はかなり濃い目。

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キラキラ プリキュアアラモード(2017年製作のアニメ)

4.5

リアタイ復帰タイトル
戦闘シーンに物足りなさはあるものの、制圧・浄化という平和路線の道も示せたのかなぁと。
悪側の到達点がディストピアなのが最近のプリキュアすげ〜!!ってなった。
ビブリーが好き。

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おとぎ銃士 赤ずきん(2006年製作のアニメ)

4.0

田村ゆかり嬢にはまるきっかけとなった作品。だったはず。当時のアルバムを今でも聞いてる。
童話って設定とか同時期に見てた作品との相性もあって思い出深い。
全てが愛おしく愛らしいが教育には悪いと思う。

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僕だけがいない街(2016年製作のアニメ)

4.3

放送当時はOP目当てで見始めたけど、内容がドンピシャ。5回以上見返した。
ループものだけど、リセットでなく積み立てていくタイプで推理が積まれていく過程が面白かった。雛月が幸せになってくれればそれでいい
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pet(2020年製作のアニメ)

3.8

「タニ」を作って「ヤマ」を守る。
「ヤマ」を分けてくれた人を「オヤ」と呼ぶ。
深層心理とか精神シンクロ系のなかでも耳慣れない表現や発想が多くて面白かった。途中見づらいところもあったけど、執着心というか
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ID:INVADED イド:インヴェイデッド(2020年製作のアニメ)

4.2

世界観の説明がなく、読み手の知識と想像力に丸投げしてるところがSF感あって大変好ましい。
津田健の声で淡々と話が進んでいくと、静かな高揚感があり新鮮な間隔だった。
深層心理を上手く扱えている作品は、難
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ef - a tale of melodies.(2008年製作のアニメ)

4.3

泣いた。これでもか、ってくらい泣いた。
堕転するかと思った。中学生の時分にはキャパが足りなかった。

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ef - a tale of memories.(2007年製作のアニメ)

4.0

shaftの独特な演出とこれほど相性のいいアニメがあるのかと、当時衝撃を受けた。
対象年齢が高い分、繊細で緻密な設定が存分に発揮された非常に質の高い作品。

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ケムリクサ(2019年製作のアニメ)

4.2

世界観、キャラ設定、表情、BGM、OPEDどれをとっても素晴らしい!最初はCGアニメへの食わず嫌いでおっかなびっくりだったけど、杞憂でした。
しっかり見たり、ながら見したり、BGMにしたり、何度も何度
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ゼーガペイン(2006年製作のアニメ)

4.0

最初はどんなアニメだ?って感じだけど、世界観がわかってからは怒涛の展開。
小学生のときに見て、大学生で円盤揃えて何周か見るくらいには好き。正直小学生のときは理解できてなかったけど、好きになって見直す機
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