確信快哉に通ずさんの映画レビュー・感想・評価

確信快哉に通ず

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(1963年製作の映画)

3.7

鳥が何で襲ってくるのか、たぶん原因はない
自然災害と同じ何だろうな

登場人物達が囚われていそうなモノ
・退屈な毎日
・亡くなった主人
・息子への依存
・元恋人への未練
・村意識と偏見

裏窓(1954年製作の映画)

3.9

真相は、、、
リサとステラでスピンオフできそう

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

4.0

愛すべき”ろくでなし”親父

好き勝手に生きて迷惑かけて、最期にお礼とお詫びする人生で実は良いかも

さて墓碑銘でも先に考えとくか

白痴(1999年製作の映画)

3.0

伊沢さんは卑小な毎日から逃げたかった
焼き出されてサヨさんと逃げた

カリートの道(1993年製作の映画)

3.9

安易にコケにしないこと
義理とリスクはちゃんと考える
借りはすぐに返すこと
裏切りはよくあること

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.5

元奥さんと息子を愛していることは、ずっと本当だったのだから 嘘ではない

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

4.0

ウォルター、ボウリングやろうぜ
デュードは耐え抜く

ライトスタッフ(1983年製作の映画)

3.5

チャンスは逃さない
各々のセクションがプライドを持って仕事する
「命知らず」がカッコ良かった時代

ルーム(2015年製作の映画)

3.6

ジャック健気、パーカー巡査エラい、グランマエラい、レオエラい

世界はまだまだ広い

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

3.9

父子鷹、こんなん泣くやつやん

田舎の頑固親父が息子の夢を応援する

周りもいい奴らなんだよなぁ

(1985年製作の映画)

3.6

リアル『バカ殿』達
忠義って報われないこと?

やるか、やられるか条件下でビト・コルレオーネは息子達に大変愛された 

神や仏は泣いている、今だって

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

3.9

ダークな価値観が『家族愛』を一層際立たせる
戦闘シーンはないのに漂う『チート感』
テンプレ優等生や規範に対する『痛快なカウンター』

いずれにしろ、人生を愛している

アニー・ホール(1977年製作の映画)

3.8

およそ非理性的で不合理な事ばかり 

アルビーさん、あなたに共感してます

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.0

「マイ・マザー・フォーエバー」

トモダチと母ちゃんの話なんだぞ

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.9

煮え切らない自分に本気で頭に来てくれるのが友達

自分が色々”ヘタクソ”なことに気づく

スケアクロウ(1973年製作の映画)

3.9

バカで短気でへそ曲がりでも、友達は大事なんだぜ

バタフライ・エフェクト2(2006年製作の映画)

2.5

「笑ゥせぇるすまん」「Y氏の隣人」
欲張ってはいけない

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.3

「死を遠ざけるのではなく、生を高めるのが医者の務め」
改めて「現場第一」「学ぼうとする魂」「抜けないトゲであれ」
勇気が出る映画だ

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.9

「変で不気味で愛情深い」家族に魅了されました

「普通で体裁ばかり気にした愛情薄い」家族だらけの世の中だからこそ

ウェンズデーのスピンオフも引き続き期待

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

3.6

1930年から1934年に、20代だったら何をするだろうか

強盗がいかに割に合わないか、大義もないがそれしか出来ることがなかったのか

お金とスリルとメディア受けの代償として、母親を悲しませたり一生
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ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

3.9

「やり直し」はできないけど「見直し」はできる
次はいい波が来るかも
視点を変えて飛び込んでいこう

セルピコ(1973年製作の映画)

3.9

多くを失い過ぎた 苦悩し過ぎた
そこまで警官で居続けるのはナゼ?

フットルース(1984年製作の映画)

4.2

ゴキゲン アガる みんな踊れるじゃん!

ウィラード、ウディ、バイト先のおじさん、レンの母親、エリエルの母親 ショー牧師 皆尊い