にんじんしりしりさんの映画レビュー・感想・評価

にんじんしりしり

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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ハサウェイのトラウマが深い
大人な描写でドラマを見てるよう

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

終始ヒーロー同士の戦いが熱い
それぞれの正義・見せ場があって楽しい
特にアントマンとスパイダーマンのコメディ適性が高い👍

ある事実が発覚してしまい最後は互いに歩み寄れなかったけれど助けが必要になった
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JUMPING(1984年製作の映画)

3.6

手書きってことがすごい

酔いには気をつけて

ザ・シンプソンズ MOVIE(2007年製作の映画)

3.6

吹き替えがアニメと違うみたい
相変わらずホーマーはどうしようもない

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.2

人はなぜ落ちるのか

突然忍者修行から始まるから作品間違えたかとおもた
いままでで一番好きなバッドモービルかも
ノーラン監督らしさも健在

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

偽りの家族だと思っていたら本物だった

レッドガーディアンいいわぁ

アベンジャーズの顔ってキャラじゃないと侮っていた

つみきのいえ(2008年製作の映画)

3.8

積み木の高さは思い出の数だけ
海の深さは時間距離

潜った分思い出が巻き戻ってく構図がいい

最後まで行く(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

キャスト◎
綾野剛はイカれ役が似合う
コメディではないはずなのに笑っちゃう

ちゃんと最後まで行った

ペット2(2019年製作の映画)

3.5

三本の短編集がクライマックスに繋がる構成

相変わらず展開が早い

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

タランティーノのセンスを魅せつけられる

過去を回想していく話の進め方によって
オレンジのセリフの意味がわかってきたりと納得しながら楽しめた

ホワイトの仁義が仇になる展開渋い

ブロンドのダンスはパ
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ペット(2016年製作の映画)

3.8

疲れたときでもふふっと笑える
肩の力抜いて観れるからいい

吹き替えでどうぞ

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7

「禁断の惑星」のサンプリング元これか!

アニメーションが不気味と言うかシュール
こんなん夢に出てくるし影響受けちゃう

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シールド組の若かりし頃が見られる
フューリーとコールソンの良さを再確認

フラーケンどっから来たんだ???

ジュード・ロウのやられっぷり

ピーター・パン(1953年製作の映画)

3.8

子供時代に繰り返し見た

ティンカー・ベルは意地悪だと思ってたけど大人になってピーター・パンの女癖のせいだと気付けた

あ、もうネバーランド行けないや

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.5

上手く刺さらなかった
私の心は凍てついてしまったのか

ハルク(2003年製作の映画)

3.0

当時はヒーローものだとは思わなかった

犬怖い

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.3

ほぼ原作準拠なので安心してみれた
だからなのか漫画·アニメで見ればいいかも

キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー(2014年製作の映画)

4.0

ウィンターソルジャーかっけえ
キャップは泥臭く格闘するから好き

相手が友達なら信じるキャップの人柄◎

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

記念すべきMCU一作目

アベンジャーズ関係なく一人のヒーロー🦸‍♀️としてアイアンマンが好き

会見でバラしちゃうのもトニーらしいや

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

シン従順犬
シンの闇
残像影分シン
容赦なく消される民と敵
立場変わると情けないイキリ緑
ヘタレたヤマト隊長
遠隔スケベ男
ラクスの紅蓮スーツ
金沢泣かせの金粉無駄遣い
不可能を可能にするのはツラい
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マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.6

1作目もそうだったけどなんか物足りない

ロキの立ち回りやキャップなどの小ネタは面白かったのが救い

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.8

クリス・エヴァンスかっこいい

マスコットにされてるキャップ
盾使いってなんか新鮮

国債を買おう

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

3.5

コールの息子、コールソン

尺が足りないのかあっさり過ぎた

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