K-2SO可愛い。
キャシアン・アンドークソかっこいい。
スターウォーズという文脈の中では群を抜いて作品としての完成度は高い。良い映画。
まーじで1-6何も覚えてないから復習しなきゃ。
君死にたまふことなかれ
Shit so absolutely magnificent got me crying chemically pure joy.
『怒りのデス・ロード』観直してから行こう>>続きを読む
選択的無関心。
その悍ましき所業にこそ人間が人間たる業の深さが詰め込まれている。
今年の大本命の一つ。長かったぁ....
半年前くらいにジャミロクワイの『Virtual Reality』の監督って聞>>続きを読む
原作読んでるけど、後半ほとんどってか1ミリも記憶にないから新鮮に見れた。おまけに劇場オリジナルエンディングだったからなおさら。
スコセッシ映画。『20世紀少年』。エヴァンゲリオン。他にもとにかく好き>>続きを読む
ツイッターで話題になってたから便乗して鑑賞。
レイトだったせいもあるけど貸切だった。
主人公の悪い意味での唯我独尊っぷりが凄まじい。己の思うがままに他人を振り回す自己中。原作の小説がどういう具合で>>続きを読む
で?だから?何がしたいん?
1968年のオリジナルを昔見たっきりで、このフランチャイズにはどうも興味が湧かずに見過ごしてきたけど、どういう風の吹き回しか今回は観てみようと思い立って鑑賞。
『アバタ>>続きを読む
愛するデルトロのまだ観れていなかった作品。
大人の童話。どこかの神話を現代の話としてリタッチしたかのような雰囲気。
サリー・ホーキンスがしっくり来すぎる。
彼女と化け物の馴れ初めというか興味を惹>>続きを読む
愛は国境も宗教も越える!
授業サボって朝活してきた。
『ライオン 25年目のただいま』をファンタジー色いっぱいにした感じ。
ハヌマーン=バジュラング
ハヌマーンの信徒=バジュランギ
らしい。>>続きを読む
"O Captain! My Captain!"
原題が良すぎて邦題が受け入れられないけど、かといってそのままカタカナにする、もしくは直訳でも違和感あるしモヤモヤする。
ストレートに原題が良かったな>>続きを読む
ゆったりと重い幻想と記憶が揺蕩う。
山田太一原作。前々から自分のレーダーに入っていたからどうせ観ていたけど、小島監督が今年一番かもと言っていたので早めに観に行きました。
小島監督がハマった理由は彼>>続きを読む
"母"のもとへと帰ろうとする子供の狂気的なまでの帰巣本能。
The World is mine.
これがドキュメンタリーじゃないってのが信じられない。主演の女の子があまりにも上手すぎる。
本作は>>続きを読む
『オーメン』シリーズ作品を観たことがない人の感想です。
見終わった直後の率直な感想としては、
「『オーメン』ってそういう感じの話だったの?」
と
「ベネ・ゲセリットだなこれ。」
これでPG-12は>>続きを読む
"This is my car, I own this car, it's not stolen!"
"It is now."
みんな大好きスピード。ノーランもタランティーノも大好きだってさ。初め>>続きを読む
俺を映画の沼に引き摺り込んだ映画。
ついに念願の映画館で。
これ以上に革新的なストーリーテリングを観たことがない。
映画だからこそ出来た。
何度観ても新鮮。
まだこの映画観たことない人頼むから脳交>>続きを読む
孤独な着せ替え人形。
初ソフィア・コッポラ。
エルヴィスは数曲聴いたことある程度だし、プリシラに関してはミリしら(上手い)なんで本当に予備知識0で観た。
言いたいことは分かるんだけど、あまりにも>>続きを読む
"Uhh... you know what? He just left."
"I gotta pee on her."
アニメ版観たから久しぶりに映画も見返した。
メアリー・エリザベス・ウィンステ>>続きを読む
本当に一瞬だけどチキン食う時のアングルめちゃくちゃ良いな。
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』が思い浮かんだ。
良い映画。ルネ・クレマンもアラン・ドロンも初めてだった。
オチは予想できた。
ビジネス、ジャーナリズム、宗教、法律と政治。
権力と構造でがんじがらめになってしまった悪事の実態を紐解いて、白日のもとに晒す。
これぞ報道のあるべき姿。
言いたい事が多すぎるので、あえて手短に。>>続きを読む
「バラのつぼみ」という遺言を残し、この世を去った資産家・新聞王ケーン。彼の不可解な遺言の真相を追究するお話。
真相を追うジャーナリストがケーンを知る人物を尋ねる現代パートと、ケーンの栄光と没落の半生を>>続きを読む
"鉄の爪"が兄弟に深く沈み込む。
99の憎悪の感情に満ちていても、1の愛がそれを覆してしまう関係。1の愛が99の憎悪をマスキングする。それが家族。
『アバター2』を観た時も思ったけど、家族ほどの呪い>>続きを読む
クリストファー・ノーランの長編デビュー作。
2回目。久しぶり。
観てる途中にオチを思い出した。
つい先日『π』のデジタルリマスター版を初めて観て、不思議と懐かしさを覚えたんだけど、その正体がハッ>>続きを読む
8000層の"イニョン"の中で巡り合う。
海外で爆ヒットしててずっと気になってた。
ようやく観れたけど、結論から言うと期待値上げすぎた。
映画の内容に入る前に施設に文句。なぜか席が動くような映画で>>続きを読む
「この世に絶対必要なものなどあるか?」
「全てを得られないなら真の完成は"無"だ」
初フェリーニ。フェリーニの代表作。
夢を見ているような混沌。難解というより混沌。
脈絡はないのに地続きの映像。メ>>続きを読む
現代のミュージックビデオの先駆けと言っても過言ではない。
ノーマン・マクラーレンっぽい。幾何学的パターンの繰り返し。抽象的な心象風景の映像化を試みた実験短編アニメーション。
宇宙的で壮大なモチーフと>>続きを読む
"Now I am become Death, the Destroyer of Worlds."
まさしく「アメリカン・プロメテウス」
彼に最も相応しい肩書きだ。
クリストファー・ノーラン史上最>>続きを読む
🤓🤞「グッドバイブレーション...!!」
ビンビンに感じたよ。作品は違うけど。
浅野いにお作品初のアニメ化。彼の作品は中学生の頃から親しんでいたし、この原作はまさにその当時現役で追っていたから、思い>>続きを読む
めっちゃ面白い。起承転結が綺麗。
コメディだけど、正直怖すぎるって。笑
"I am Paul Muad'dib Atreides, Duke of Arrakis!"
2回目
@グランドシネマサンシャイン池袋 IMAXレーザーGT
フルスケールIMAX童貞をこの作品>>続きを読む
ずっと見たかったやつがデジタルリマスターされた。情報見逃してたら終わってたなぁ。見つけられてよかった。
サイコロジカルというよりもニューロティックなSFサスペンスだった。後の色んな作品に受け継がれる>>続きを読む
久しぶりに鑑賞。
ヴァンサン・カッセルはクズ野郎の役が板につきすぎだ。画面を直視できないほどの外道。でも、そんな鬼畜の所業すらも指導に擦り変えてしまうし、操りやすそうなニナを見事手玉にしてる。ニナが>>続きを読む
この映画を観て泣かない人がいるという事が信じられないくらい"くる"。何にもないシーンで泣けてくるくらい涙脆い自分じゃ基準にはならないけどそれでも泣けるよ。
劇伴の傑出度が映画史の中でもずば抜けてる。>>続きを読む
「この音が救いの神さ」
囚人たちが険悪とはかけ離れた仲の良さで良くも悪くも罪人に見えないのが良い。
随分と長々と穴掘りシーンが続くから、そこは省略しても良いんじゃないの?とは思ったけど、そこが監督>>続きを読む
今の自分がモテモテになるように、過去の自分にギターを練習しろと言いにタイムスリップする話。
のび太の宿題をやることになったドラえもんが数時間後の未来のドラえもんを連れてくるっていうお話があるんだけど>>続きを読む
ランピー原理主義者の友達に借りたDVD
ランピー信じられんくらい可愛いけど可哀想😢
ルーが自分勝手に振り回していなければ...
誤解とか偏見ってこうやって広まるんだな。
可愛かったし面白かった。>>続きを読む
見ようと思って前作を復習してから1年経っちゃった。
グラス・オニオンって聞くとまずビートルズの"Glass Onion"が思い浮かぶけど案の定でした。
にしてもいちいちポップカルチャーネタ挟むのが鼻>>続きを読む