バットマンほんとに金持ってるだけだなあ
敵が弱すぎるのかスーパーマンが強すぎるのか、そこの戦いに見応えない
フラッシュ加入で少し見やすくはなっている
別にワンダーウーマンじゃなくても成立しちゃうんだよなあ
ラストの戦闘シーンとか、映像的にもカッコイイところは特になく、ずっとどの年齢層に向けて作ってるのかわからない
日本の天才たちも多数登場
彼らの頭の中のほんの1mmにも満たないかもしれないが思想の原点を見ることができた気がする
全員が中途半端に生きていて、それが子供特有の危うさとして描かれてるのは意図したものなのか、たまたまなのか。
ストーリーは退屈、映像も特におもしろいところはない
演奏シーン長尺はありがたいね〜
脚本がもう少し何とかなったかなとは思うけど、割とよかった
マヤホークがさいこう!
こんな最初っからタランティーノだったんだ!
会話、映像、キャラクター、構成、全部が彼の世界ですごい!
観てて一切飽きさせない作品をつくる天才だなあ
例の件があってからどうしてもフラットにはみれなかったけど、視聴してからは純粋に楽しめた
女性ではないから、彼女たちの気持ちは理解をすることは難しいけど生きづらさが少しでも改善されたらうれしい
勿論>>続きを読む
すげえなあ
大作小説を読んだ時の読後感に似ている
気持ちのいい疲労感
オヤジ〜〜〜
このレビューはネタバレを含みます
映画自体が凪いでしまってるね
ストーリーを横に横にと広げて、ひとつひとつは深みがない。
会話もピンとくるものがなかったな〜
羊文学のEP「ざわめき」はリアタイ勢なので久しぶりに聴けてうれしい
終始くだらなくて、映画の良さを全て詰め込んだような作品
あまりに無駄が多く、派手で、変で、でもひたすらに面白い!タランティーノで1番好きかも!
この設定だったらもっと大暴れさせてもよかったよね
ハーレークインが最高!
このレビューはネタバレを含みます
警察の腐敗に巻き込まれてしまった事件だったんだ。
2002年、自分は産まれたか、どうかといった年齢。人間の歴史において技術を軽視しないことが大切だね。
無罪を勝ち取ってすぐに亡くなってしまったのも>>続きを読む
ストーリー酷くて笑った
ワンダーウーマンが出るまで本当に退屈で、展開もテンポも最悪だった。前作に引き続き絵がいいから何とかみれた。
「マン・オブ・スティール」は暗い映像が続くけど割と良い。今作は似>>続きを読む
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「ある男」が出来なかったことを全部やってるかんじ
人工呼吸器を抜いて、母が帰ってきてからのひと言が、あまりに重く苦しいこの映画の全てを表しているように見えた。
彼女たちの人生を決して肯定することは>>続きを読む
みんな思ったより評価低いな〜
ポップな印象は全くなく、ダークなテイストでずっと続いていて、エンドロールでザック・スナイダーとノーランの作品とみて納得。
スローテンポで、似たような戦闘シーンが繰り返>>続きを読む
ミュージカル作品としては100点に近い
オープニングからワクワクする演出!
ミュージカルの要素を削ぎ落として、ストーリーだけをみたら、よくある話ではあるが、全てを補うエマ・ストーンの役者としての力に>>続きを読む
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3DCGでしか出来ない大胆なアクションはすごく見応えがあった。
空気階段がいいアクセントで、コントのテイストが色濃くでていて、大人向けの内容を緩和してくれていた。
メッセージは素晴らしいとは思うが>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とにかく丁寧に両者の心情、思惑を描いて観客にその正当性を問ういい映画だと思ってみていた。
そして訪れたラストシーン。完全に裏切られた
しかし、彼の行動が悪だったのか
無駄が多いようで全てがうまく>>続きを読む
公開されてからじわじわ話題になっていた作品
おもしろかった!憎悪が蠢く村での物語、想像以上の胸糞展開と、鬼太郎の誕生!
凄いなあ
選考会で意見が多数決に押し込まれる黒人たちをはじめ皮肉混じりに訴えかけている
キャストが豪華すぎて引いちゃうよ
映画の中の映画が軸となる作品は「瞳を閉じて」の衝撃が強すぎて劣ってしまうと感じる
それぞれのストーリーが簡潔に描かれてるからテンポよくみれる。都度メッセージをわか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どう考えても冴羽獠がそこにいた
アクションは勿論、下ネタもキツすぎないしとにかく観やすく令和の時代にシティーハンターが再来した感じ
ラストもお馴染みのオチや、要所に原作を彷彿とさせる瞬間があってよ>>続きを読む
2024年の今、1952年の作品を当時と対等の目線で評価することはできないからあくまで素直に感じたことを
U-NEXTで視聴をしたが、字幕が無いと聞き取ることが難しいような場面が多い
前半がかなり>>続きを読む
園子温のキャリアで最も評価されているであろう名作をやっと視聴
満島ひかり、安藤サクラの怪演が、コメディ、ヒューマン、エロどのジャンルでも噛み合っていて奇跡みたいな映画。
ゆら帝がこんなに使われてい>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
社会は彼を本当の意味で救おうとはしないし、生きていたら彼自身も怒りを抑えることが出来ずにもう一度刑務所に戻ることがあったかもしれない
パートをはじめてからが特に、生きづらさと、社会へ適応することを覚>>続きを読む
観客ごと催眠術にかけられた
刑事ものかと思ってみたらマルホランド・ドライブ系で驚いたけど、おもしろかったです。
違和感に気がついてからがたのしい
2021年の上映に間に合えず、自分の住んでいる地域でやっと公開されみにいけました
最初演出過多かなと思ったけど、意外と彼らの人生を見るのに邪魔にはならずに音楽や映像のおかげで楽しくみれた
今を生き>>続きを読む