映画デビュー65周年記念1960年代吉永小百合と私たちの青春@神保町シアター※この企画は6/28まで
原作は1947年の新聞の連載小説。計5回映画化されており、この作品は3回目。
原作では特定の地域>>続きを読む
レビューサボっていたら、上映館がなくなってしまったみたい😔
イタリアの医学生が交換留学生を利用して選んだのはガザ地区。交換留学生制度でガザ地区に来たのは彼が初めてらしい。
他の場所(国)と異なり、ガ>>続きを読む
陣内孝則は出てきません←分かる人は間違いなく昭和
閑話休題
1978年作品。ボブ・マーリー公開記念でリバイバルみたいな感じ?(彼は出てきませんが)
タイトルは当時のスラングみたいですね
ねずみ小>>続きを読む
広島ホームテレビ(テレ朝系)製作。テレメンタリー(テレ朝系の誰も見てないような時間帯に放送する地方局製作のドキュメンタリー番組。確か30分)で放送されたものを映画用に再編集したもの
広島県安芸高田市>>続きを読む
扱う年代が同時期のミュージシャンということもあってか、作りがボヘミアン・ラプソディに近い気がする。
彼の音楽を紹介するには良作だと思うが、彼の自伝として捉えるとあまりいい作品だとは思えなかった
冒>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
映画内で引用されている作品の内容を知っているとちょっとネタバレしているという印象
韓国内では一番有名な日本映画と言っても過言ではない作品だが台湾でもそうなの?
また余命10年の焼き直し、という気がし>>続きを読む
ニナ・メンケスの世界@HTC渋谷
ブレインウォッシュで検索してみたらAV女優が主演の同タイトルの作品があった
え?洗脳って英語の直訳なの?それまで当て嵌る日本語がなかったってこと?
若干ネタバレ>>続きを読む
ベルギーでチョコとビールとシント・トロイデンとフランダースの犬くらいしか浮かんでこない私にはちょっと難しかったような
個人的にはhereの方が理解できたような気がしている
[清掃員として働く移民の>>続きを読む
ベトちゃんドクちゃんのドクちゃん(とその家族)のドキュメンタリー。と言っても平成生まれだとピンとこないのかしら?
ベトナム戦争で枯葉剤が散布された村で下半身が結合された状態で生まれた双子の兄弟ベトち>>続きを読む
立川シネマシティ極音上映
私は映画と音楽どちらが好きと聞かれたら間違いなく音楽と答える人。なので出会った音楽の初期衝動を伝える作品はそれだけで甘目の評価をしてしまう。
個人的にその衝動を初めて受けた>>続きを読む
タイトルの意味は推し活をしていて、その相手に自分の存在を知られていたり、ファン同士のサークル内では有名で一目置かれている人のことを指している
他のことで例えるとラジオ番組の常連リスナーとかハガキ職人>>続きを読む
全国メディアで基地問題について普天間、辺野古など沖縄本島のことを伝えたとしてもその他の南西諸島の基地問題について取り上げるのはなかなかないかと。その点については取り上げたことに対して賛辞を送りたい👏>>続きを読む
ロシアのウクライナ侵攻のターゲットとなった街マリウポリ
あまりにも危険な為、各報道機関も撤退する中、AP通信のウクライナ人スタッフがカメラを回して世界に発信し続けた
言うまでもありませんが、戦争な>>続きを読む
話に大きな展開があるわけではないので途中で寝ちゃうのもこの作品の観賞方法としてはありだと思う🤗
割とぼんやり見てればいい、という感じの映像だし
あと鉄オタにはオススメできるかも
ベルギーは元々フ>>続きを読む
先日2の方を上映後井上監督(2の監督&今作の脚本)と白石和彌(今作の監督)のトークショーありの回で観賞したのだが、そのトークショーの内容でイマイチわからなかった人物相関図が今作を観て理解できるところが>>続きを読む
鉄の爪の異名&必殺技を持つプロレスラー、フリッツ・フォン・エリック。
プロレスラーとして成功した父親と信仰心の厚い母親の元で育てられた兄弟。
父親のマネジメントのもと、プロレスラーとなった二男のケビン>>続きを読む
新作かと思いきやミレニアム頃の作品のリマスターでした。
まだ携帯事情もエンタメも日韓互角(というか韓国が日本に追いついた頃?)というところか
商業高校は日本と同じような位置づけなのだろうか?
[>>続きを読む
※既にUPLINK吉祥寺での上映は終了
タイトルはシャーロックホームズの中に出てくるフレーズらしい
世界の各地で独自の進化(適応)をして生き残ってきた。イワナを通して自然や生態系、引いては人間の有>>続きを読む
全体スコアが高めなのはロック好きやロック史を学びたい人たちのスコアで映画好きの人が観たスコアではないかな、とは思いました
個人的に面白かったのは著名なドラマーが語るリンゴ・スター、チャーリー・ワッツ>>続きを読む
青梅の映画館、シネマネコにて上映されてました。
青梅の昔あった映画館や青梅街道沿いにあった大きな映画看板にまつわるエピソード。
青梅の映画看板に魅せられたフランス人の写真家が何度も来日して青梅に映画館>>続きを読む
マンガの「ピアノの森」ってこの作品にインスパイアされて作られた気がするのだが。海と森の違いはあれど主人公が自然の中でピアノを弾くも次第に室内で弾くことに
閑話休題
まず誤誘導と思われるのが邦題。原>>続きを読む
先日レビューした #朝をさがして と同時上映(監督が同じ)。
3作のオムニバス作品だが、半分以上は山下リオ主演の作品に時間を割かれる。
また1話ごとではなく、途中作品が切り替わって話が進行していくが>>続きを読む
クリント・イーストウッドが主演だから西部劇かと思いきやマカロニ・ウエスタンだった
作品は見てなくても、一定の年齢以上だとこの音楽、この映画からなんだと思う人多いと思う
監督とクリント・イーストウッ>>続きを読む
レゲエシンガーであることは存じ上げていたが、言われてみると彼のオリジナル曲は一つも知らないのかもしれない
彼の場合スピリットはレゲエだけどいわゆる音楽のリズム的には必ずしもレゲエの枠には囚われてはい>>続きを読む
この作品、新作なんだね。
監督の昔の作品と同時上映でした。
新宿まで30分の場所が主人公の不動産スタッフの勤務地という設定だがロケ地は吉祥寺が多かった。アップリンク吉祥寺での上映だったので駅周辺が吉>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
若松孝二が、ではなくシネマスコーレ前支配人の木全さんの話なのが観賞動機。
前作を見てなくても若松孝二以外の主要人物は変わっているので今作からでも大丈夫とのこと
シネマスコーレ関係のドキュメンタリ作>>続きを読む
#映画ゆるし
作品自体は3.7。スコアは上映終了後のトークショー含めて
完成度よりも熱量を味わう作品なのかと
ざっくりいうと新興宗教に限らず、毒親を持つ子供は悲惨、という話
監督脚本主演の平田>>続きを読む
[性被害を受けた女性の駆け込み寺、相談所とシェアハウスを兼ねる「ブルーイマジン」。パパ活の男性がストーカーと化してどこに相談していいかわからず、ネットで見つけたブルーイマジンという相談所に行くことに。>>続きを読む
ゼロ年代の青き生き様@目黒シネマ
ロケ地が、輪島市や能登町でした
[両親が交通事故死して葬式に長女が帰ってきた。両親は再婚で母の連れ子が長男(永瀬)、父側に長女(サトエリ)と次女(佐津川)。長女は>>続きを読む
ゼロ年代の青き生き様@目黒シネマ
ロリータのコスプレで来られた方が相当数おられました🤗
ヤンキーコスプレは皆無でしたが😆
途中で深キョンが覚醒するのは何となく覚えていましたが、ほぼストーリーは忘れ>>続きを読む
アップリンク吉祥寺でワンコイン上映を日替わりでしていたので内容は概ね知っているが、おそらく311後にテレビのドキュメンタリ番組でオンカロについては知っていたが、この作品は初観賞
どうやらアップリンク配>>続きを読む
ざっくり言えば個人投資家がタッグを組んでヘッジファンドに対して牙を向ける話。
配信だけの交流でリスクの高い投資話をそこまで信じられるのは国柄なのかな?日本だとこうはならないだろうし、何よりもその前に>>続きを読む
モンタレーフェスはジョン・フィリップス主催(ママス&パパス)でアーティスト主催のフェスの草分け的存在
ちなみにウッドストックは69年でそれと比べるとヒッピー色は薄い
ジミ・ヘンドリックスのプレイ曲>>続きを読む
観賞予定の作品上映時刻に間に合いそうにない為、別の作品を検討。
とりあえず試しに観ようということに。
あらすじのような一括りではなく、ざっくり言えば各国の80年代の映画事情。
中国で言えば文化大革命>>続きを読む
中国・香港合作の韓国版リメイク。
オリジナルは少年の君のデレク・ツァン初監督作品。少年…同様にチョウ・ドンユィ主演。
ミソ役の人、ちょっとチョウ・ドンユィに寄せてる?
オリジナルはネット小説を題材に>>続きを読む
シネマート新宿にて一週間限定上映
クラッシュのフロントマン、ジョー・ストラマーのドキュメンタリー。
生い立ちから逝去まで
パンクと言われながらもレゲエやワールドミュージックの影響がある音楽性は少>>続きを読む