このレビューはネタバレを含みます
闘い方のバリエーションが面白い。
パリの凱旋門での車使いや、走行車が行き交う中での銃撃&格闘戦の真新しいこと。
見ていて感心するやら興奮するやら。
音楽の導入もラジオからと面白く、選曲もテンションが上>>続きを読む
決してDXな内容では無かったが、それなりに楽しめた。
貞子もこのジャンルまで侵食してきたか。
ここまでして人に見てもらいたいと承認欲求の高さは現代人並みかも。
呪いと言うよりか性だな。
ストーリーに穴>>続きを読む
結論から最高でした!エンディングも含めて!!
アクション、演出、ギャグとどれをとっても正に実写版になっています。
鈴木亮平が文句無しで、アニメでやっているギャグやリアクションを実写版として落とし込んで>>続きを読む
始まりはダイハードらしいスタートで『おぉ』と思い、そのまま行くかなと思いきや…やっぱり規模の大きな話しになっていく。
息子とのバディ感は楽しいが、舞台は原点回帰が良かったと思う。
アクションも音楽も良>>続きを読む
兎に角、皆んな演技が上手い。
ズン飯尾和樹に始まり、北村一輝、田口浩正、酒向芳等々
皆さん、今までのイメージやキャラクターをグッと抑えて物語にいる登場人物になれている。
おかげで物語に集中できる。
街>>続きを読む
このシリーズ長年観てきたが、やっと気がつきました。
イライラさせたら天下一品で、あとは悪運の強さで乗り切ってる、口悪マクレーンって人の話しなんだって。
今までは体力と根性自慢の刑事が孤軍奮闘する話しだ>>続きを読む
品川ヒロシ監督作品のなかでは1番映画らしく、それなりに楽しめた。
バカだけどクズじゃない、その結果を生々しく描けており、アクションはカッコ良いと思えるところもあるが結局、人に迷惑をかけてるし、暴力なん>>続きを読む
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あのブラムハウスの作品ということで、観てみました。
どこか懐かしく、どこか不思議で、怖いけど人をほっとかずしっかりと描かれていた。
ホラーと言うよりかは世にも奇妙な話のような、不思議な現象を体験した人>>続きを読む
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変わらず、音楽は場を盛り上げるのに合っており、スリリングな展開も見逃せない。
前回の大会より規模は大きいはずなのに、コンパクト感はなぜだろう。
ラストは意味はわかったが、続編か完結かしっかりと振って欲>>続きを読む
予告も含めて情報を得ず、アカデミー賞ノミネートのみのフワッとした前知識のみで観に行きました。
先ずはフランス映画ということに驚き、誰が主人公かもわからず誰が殺されるかもわからず、淡々と物語が進んでいき>>続きを読む
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これだよ!これが観たかった!!
DCEU版のフラッシュとはこれでお別れかと思う悲しい。
やっぱり劇場で観ておけばよかった。
戦いのシーンも見やすく尚且つ、各キャラクターの役割分担、音楽と全てがベストマ>>続きを読む
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原作のゲームはプレイしておらず、どれだけ忠実かはわからない。
いわゆるオープンワールドの中世RPGの世界は演出も含めて感じることができ、戦闘シーンも実写化するならこうゆうことだよね。と納得出来る内容に>>続きを読む
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テーマはズバリ『愛』
足早感は否めず、エンディングテロップですら早い気がしてしまった。
が、内容は充分満足できるもので、何十年の時を経ても各キャラがしっかり成長してくれていたおかげで、置いてけぼり感無>>続きを読む
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全体を通して1990年代のホラーSFジュブナイル?ものな感じが漂い、
懐かしく楽しめた。
『それ』に関してはロズウェル事件の解剖映像を思い出し、嘘!本当かな?と思いながらも、楽しく怖がっていた子供心を>>続きを読む
うーん。思ってたのと違う…。
アクションなのか、スパイものなのか、
イマイチはっきりしない。
チームを組んでもチーム感もないし。
各々、キャラというか役者陣は良く、
彼氏陣(?)も良いバランスなのに、>>続きを読む
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役者陣の迫真の演技に引き込まれ、
少し観るつもりが気づいたら観終わっていた。
物語やテンポ、展開は塩梅がよく。
全体的に前回と比べて大人しく感じになっている。
表現は変わらずのバイオレンスだ。
中村梅>>続きを読む
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スパイアクション映画。
アクションは激しく、演出も大胆、
キャラ設定もそれなりだが、
それ以上でも以下でもない作品。
スパイ的要素を推したいのかと思うと
ハートというシステムの話が出てくる。
そのシス>>続きを読む
策士策に溺れる。
ドンデン返し的なものはあるものの、
サスペンス要素と言うよりかはスリラー要素の方が濃い感じ。
SNSを使った演出は面白く、狭い空間では難しい激しさを表現できている。
ん?と引っ掛かる>>続きを読む
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ゴジラ…日本産ゴジラ復活!!
人間パートと怪獣パートのバランスが良い。
今までのゴジラ作品で感じでいた、
ゴジラのシーンは良かったけど、
人間側の掘り下げが…だけど怪獣映画だし。
と諦めていたところ丁>>続きを読む
コントまでいかないが、
映画にして地味な演出。
役者陣の演技が逸品で、
マキタスポーツは最高!
派手ではないが、地に足ついて面白い。
上映時間もちょうど良い長さなので、
観やすく腹八分目で本当に丁度良>>続きを読む
全てにおいてスケールダウン
してしまっている。
背伸びをしているようにしか見えず。
Worstとのクロスオーバー作品、第2段にも関わらず、登場人物の動機もアクションも抗争も何故かスケールダウン。
キャ>>続きを読む
トムホランドの軽快なアクションは
見ていて心地が良いが、
監督のルーベン・フライシャーの癖なのか
軽快さはあるが、小さく纏まってしまうところがある。
アンチャーテッドのアドベンチャー感が無く、アクショ>>続きを読む
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ヲタクを理解しようと描いた作品?
いつもの福田節は抑えめでミュージカル全開だが、そのミュージカルが良い。
登場人物のキャラを上手く引き出している。
選出している役者陣も心強く、
歌よし踊りよしで、
物>>続きを読む
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なんて虚しく脆かなんだ。
唯一の輝かしいシーンは、神保とユイチャンが一緒に動画を作りをしてBGMが流れるところのみ。
後は悲劇&喜劇。
昔からあるスターダムに上り詰めて
相方に飽きて、大事さに気づいて>>続きを読む
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個人的に1番の小栗旬、ハマり役、清田刑事良かった。
あの展開もは残念だけど良かった。
菅田将暉 は言わずもがなで、Fukaseもハマってた。
もう、2人ともそのキャラにしか見えないぐらい。
ラストはド>>続きを読む
以前録画していてたものを鑑賞。
兎に角ユニークでなるほどねと納得する?
気持ちやら、状況やらが、何故かわかるわかるという感覚の方が強い。
ちょいむちゃくちゃな感じもあるが、
脳内なんてそんなもんなのか>>続きを読む
先ずはバイオの要素を上手いこと
ギュッと纏めたなと感心して楽しめた。
でも、やっぱりゲームへの寄り添い方が足りないよ。
キャラクターだって大事なんだよ。
見た目だって大事なんだよ。
あれだけ、ゲーム要>>続きを読む
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福田監督独特なギャグはクドク感じて
しまったが途中からはそのギャグも
抑えめで観やすくなっている。
サスペンスとしては薄味だが
童話をベースにしていると思うと
こんなものなのかもしれない。
キャストは>>続きを読む
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マルチバースを題材にしたあれやこれやの
作品。
近年、マルチバースを題材として
色んな主張を詰め込んだ
作品が乱立しているが、これもその一つ。
ラストに描いたそれが主題になるのだろうが、表現=言いたこ>>続きを読む
映像が所々、綺麗なのは
監督:関 和亮のおかげ。
内容はバカバカしくもしっかり楽しめる
娯楽作品。
ヤンキー漫画をどこか揶揄するよなところもあるが、それはバカリズムイズム。
楽しまなくちゃ損だ。
漫画>>続きを読む
一見上手くいっている家族が
その実は…の部分が無粋なく
自然に描かれている。
そもそも聾者が手話で会話することや
大変な思いをしていることすら、
盛ることなく自然に描かれており、
美談で終わらせない清>>続きを読む
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ファンサービスは程々にワクワク感を
楽しめた。
やっぱり時代設定はあれぐらいじゃないと
ダメなんだなぁ。
現代じゃ、ガジェット合戦に
なっちゃうもんな。
改めて良い時代だったんだな。
吹替の村井國夫は>>続きを読む
楽しい気分にさせてくれるゾンビ映画。
監督がミュージックビデオ畑の方なので、
納得の面白さ観ていて楽しい!
役者の演技が下手なわけではないのに、
登場人物がセリフで語るシーンでは
心に響かず。
なんと>>続きを読む
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都市伝説をモチーフにいや、知ってたら対処できるでしょ!
的な内容かと思いきや。
ラストは成程そうなるよね。なオチ。
人によっては…というかあの演出だと
序盤で予想できるラストではあるが、
それでもどう>>続きを読む
当時はトランスフォーマーへの思いれのせいか、純粋に楽しめていなかったが、
改めて観るとシンプルで観やすい。
ただ、メカの名前だけは…。
オートボットのオプティマスにディセプティコンのメガトロン、子供の>>続きを読む