2024/05/11
日テレ
2024/02/24 15:30
この手の、近い時代の伝記ドラマは色々と “配慮” を要するのか踏み込みの足らなさを感じる場面があるのはしょうがないものなのか。
2024/04/19
日テレ
2024/01/10 22:00〜
ショッキングなシーンから始まったものの、医療ヲタクの新人ナースエイドと愉快な仲間との医療コメディだと思って見てたらだんだんとキナくさ>>続きを読む
2024/03/20
日テレ
2024/03/05 20:00〜
時間があっちいったりこっちいったりが落ち着かなかった。
❝日本テレビ開局70年スペシャルドラマ❞ の冠が、おそらく社内各所の顔色伺>>続きを読む
2024/04/18
テレ朝
第一次上海事変が起きるなど戦争の時代へ向かい始める1932年、服部金太郎の古希祝いの席から話が始まる。
❝もう それぞれの時間で動く時代は終わりです。 生活の全ては >>続きを読む
2024/04/09
NHK
クリアアサヒが家で冷えてる〜
ク.リ.ア ア.サ.ヒ!!
登場人物との縁が明確な人たちの許可が必要だったり、許可を取るとここまで実際と異な物語にはしづらくなってくるな>>続きを読む
2024/04/14
NHK
2024/02/03 22:00〜
重いテーマをしっかり、でも重たすぎず見せるのは CM という箸休めがない放送ならではの工夫だと思う。 重ったくなっても「CM で現実>>続きを読む
2024/04/15
NHK
⚫︎⚪︎⚪︎⚫︎⚪︎⚪︎⚫︎
⚫︎⚪︎⚫︎⚪︎⚫︎
⚫︎⚫︎⚫︎
舞台を客席左右に配置して行われた演劇のようでもある。
2024/04/15
NHK
ハレとケ。 で “ケケケ”。 ケケケと笑うのは妖怪か物の怪っぽい。 ちょっと不自然。 でもハレとケに掛けたいのなら仕方ない。 この点は上手に視聴者をねじ伏せて欲しかった>>続きを読む
2024/04/16
日テレ
美味しそう。 ありすのゼンマイ仕掛け感がなんとも愛らしい。 続編を盛大に匂わせたりしない終わりが潔い。 倖生の子ども時代が本当にそっくりで、すんなり入ってくる。
2024/03/24
日テレ
❝嘘だろぉ❞ を流行らせたいけど失敗した前作。 今度こそという製作陣の意気込みが伝わるシリアスコメディに「ウソだろ〜」と声が出そうに。 次作も考えてる気がするが、コレ>>続きを読む
2024/01/18
引いて見るとかなり無茶な人間関係なのだけれど、それをサラッと観せてしまう。
成瀬瞳子のファッションが、アートに造詣が深い人のように感じられなかったのが気がかり。
2023/12/26
メイクによる “変貌”。
めるるがいい俳優になっていてびっくり。
2023/12/09
特に前半、ビジネスキスからのエンガチョ的な行動が幼すぎて…。
2023/11/28
個人的に作品に共感ポイントがないので、塾というものはこんな感じなのかと、なかなか中を見る機会のない施設を覗く感じで一応完走。
ただ hulu の方へ hulu の方へと誘おう>>続きを読む
2023/11/27
刑事さん、信じてください。 前編/後編 じゃなくて… 確かに 4話見たんです。 見間違うわけありません、録画のリストにも 4話まであったんです…。
NHK の特集ドラマを観>>続きを読む
2023/11/26
三角柱様のプリズム。 光を曲げたり散らしたり反射したり。
みなさんおっしゃるように口論のシーンは圧巻。
2023/11/24
手押し相撲。
ブレーキ音。
社内流転。
2023/11/21
蓮見教授の表情から結果はお察しなのだけど、ハッキリとした描写があっても区切りがついてよかったかも。
❝このドラマはフィクションです
登場する団体、名称、人物等は実在するもの>>続きを読む
2023/11/20
絵本『100万回生きたねこ』がキーになっているらしい流れがちょくちょく。 読んでいないからわからなかったけれど。
“具現化” はファンタジーが過ぎるので、その世界のルールに沿>>続きを読む
2023/11/01
バルカ共和国の人たちはモンゴル語ネイティブの俳優さんたちだったらよかったのにと思った。 これがバルカ語という架空の言語を作っての上での脚本であれば気にならなかったかもしれないけ>>続きを読む
2023/09/27
この作品に限らず赤ちゃん子役が泣いたりするシーンは、そう仕向けることは一切せず、自由にさせて勝手に泣くのを待って撮っているんだよね? と気になる。
2023/09/14
TBS
スポーツにさして思い入れがなくともそこそこ楽しめた。 終盤になるとリアリティが薄れて “お話” になっていくのは仕方ないことなのかな。
2023/08/29
どっちだったの?
投げたのは本物?
気になってしまうだけだった。
最後に注釈。
❝1978年に刊行の原作を
現代に置き換えて制作いたしました。❞
2023/06/25
NHK
観る前はタイトルから “パパ” が7人いる女子? か何かかと、こういう “パパ” を面白おかしく呼ぶ言い方なのかと勝手にイメージして… 知らないってことの罪深さよ。
2023/06/24
NHK
復生者… 何という発想。
佐伯はひたすら気味が悪い。
2023/06/15
NHK
本編と別に放送された「【特集ドラマ】幸運なひと ドラマ制作舞台裏 〜がんと幸せをめぐる対話〜」もよかった。
2023/06/14
日テレ
すごいアパート。 というか、早すぎたシェアハウスの様相。 でもこのあり得ない住居のおかげでファンタジー感がしっかり演出されたので、細部が気にならなくなった。
でも、レ>>続きを読む
2023/06/11
日テレ
「ウソだろぉ」を「ワイルドだろぉ?」並に流行らせようとしたが、頓挫した愛すべき作品。
噂で見聞きした「転落した奥さんをギュッと掴んで引き揚げる」も「転落しそうになった>>続きを読む
2023/06/10
TBS
それぞれの成長記。
ヒカキンは「何かのインフルエンサーとして機能したヒカキン」の役なのか? とか余計なことが気になる。
近くまで来た人物をにおいで当てるのはギリギリ>>続きを読む
2023/06/07
NHK
原作を知らないけれど、妙に「野球」の比重が大きいように感じてしまう。 主演が野球好きだという情報を知っているからか、“野球” が始まると鷹野和也が亀梨和也に見えてしまう>>続きを読む
2023/05/04
NHK
はい、3回目でやっと気づきました、タイトルの「群青領域」はバンド名 “Indigo AREA” の直訳なのだと。
2023/05/03
TBS
オープニングのアニメには最後まで慣れなかった。
後に吉川氷柱の店で神志名将が料理人を…。 ということはなく。
最近とみに最終回で「ほらっ、伏線全部回収しましたよ、ど>>続きを読む
2023/05/02
NHK
薬というより装置のような効き目。 30分によくピッタリ詰め込んだものだなあ。
2023/04/30
日テレ
「印象悪い人」が上手にハケて行く。
2023/04/03
テレ朝
関係というか立場というか、いろいろと曖昧な部分を残したまま話は進む。 ハッキリしてよと思うけど、現実はそんなもんだと思い直す。
「その後」なんて言わせない、バラすエン>>続きを読む