いわゆる「バ美肉」文化における極めて繊細に描かれた(という印象を受ける)親密性ファンタジーだった。ヴァーチャルリアリティはまじで門外漢だから(というか何についても門外漢だが)これ以上の読みができないけ>>続きを読む
ん?なところもあったけど、概して面白く観れた。青柳翔この役めっちゃ合ってる。
「行政や福祉じゃなくて、神やら仏やらにつなげていただけませんかね」「仕方ないだろ?ああいうのは神様より俺(公務員)のほうが>>続きを読む
リベラルのHSPが作ってるくさいくてホームドラマなのに驚くほど気持ちよく見れた(もちろんほめてる)
いろいろドラマみてきたけど、なんか、こんなに裏切りと不誠実を感じたドラマあんまりないかも。。完全に「ドキュメンタリー」として私たちに宣伝しておきながら、実際にはセリフと仕込みと演出に満ちた「フィクショ>>続きを読む
ありがとうありがとうとってもよかった。。ちゃんとアライシップを感じたよ。
きのう何食べたとか、つくたべとか、本作とか、公式がもうちょっと権利のためにアクション起こしてほしいと思う。ドラマは公式アカウン>>続きを読む
第47回創作テレビドラマ大賞(2022)の大賞作品。もはやヤングシナリオ大賞からの『世にも』からの月9の流れからは時代の上澄みしか生みだされず(世にも奇妙な物語はアイデア枯渇によって安直な懐古やミソジ>>続きを読む
家族関係のとこ美談すぎる
濱田岳は日越外交45周年のときの『ベトナムのひかり』(2019)からの続投。指揮している顔だけのシーンでパラパラめくれていくような表情の変化が魅力的。顔が軟らかい。
観てると端的に「健康に悪い」ドラマがいくつもあるクールにつくたべがあってよかったよ本当に。野本さんと春日さんが社会運動に関わるようになる様子が容易に想像できる。「法律婚できなくても家借りれなくても幸せ>>続きを読む
物語に出来ることの最大限をやっている。入管法の運動に関わることを通して知ったことが、響く空間と身体を得て、再び現実の街に、非人道性の増した改定入管法が施行されようとするこの街に戻ってくる。多くのマジョ>>続きを読む
めちゃくちゃちゃんとしたドラマ
このつくりデフォルトにしてほしい
他の日本のドラマツッコミどころとストレスが多すぎ
よいドラマでございますな…岡山天音だとしても面倒臭い竹野をあかねがちゃんと面倒くさがっててよかった
阿久悠の昭和アイドルプロデューサーを描いたNHKの単発ドラマ。う、宇野祥平が主演ッ…!
宮沢氷魚、山口まゆ、田村健太郎、安藤玉恵などのキャスティングもよい
豊子!早苗!由香!いいぞ!おまえたちはとってもいい!物語にウーマンリブの担い手が何人も配置されていることの何がすごいかわかるか?もしてめえの人生にフェミニストが一人しか登場していないとしたらてめえはそ>>続きを読む
五郎さんってやっぱりめっちゃめんどくさい
「家族は制度であり理想の家族なんて錯覚でしかないけど、所属するはずの家族がもともと或いはある時から破綻したがゆえに引き裂かれた自己を生きてきた人物は、最後くらい幻の家族を見てもバチ当たらんやんなあ」と>>続きを読む
(原作者のコメントを受けて肯定的なレビューを取り下げます。私は労働者からの声を無視して作品の評価はできない。作品の評価はその労働現場とは切り離せない。)
やっぱ昨年末のを上回るサ道SPは現れそうにないけど今年も私はサ道が大好き。でも外国人=白人みたいなんとか野暮なことサ道でやらんとってほしい。あとこれはナカちゃんがヘテロではない余地はまだありますヨネ…>>続きを読む