獅子船能さんの映画レビュー・感想・評価

獅子船能

獅子船能

ミュータント・ニンジャ・タートルズ2(1991年製作の映画)

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相変わらずシュレッダーが馬鹿。着ぐるみの愛嬌増し。追加モンスターあるけど微妙なチョイス。なぜまた亀?豚とサイを出せよ

ミュータント・タートルズ(1990年製作の映画)

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タートルズがマスコット的な扱いに感じた。ホッケーとエイプリルがくっ付くのも気に入らない。アニメの最新作がどれだけ傑作だった改めて知る。着ぐるみは可愛い。

サンクスギビング(2023年製作の映画)

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面白い。全て丁度良いスラッシャー映画だった。ヒロインも相当嫌な奴だけどそれ以外の嫌な奴は大体死んで満足。犯人側を応援できる陽のスラッシャーだった。オープニングの惨劇めちゃ笑った。
グラインドハウストレ
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オリオンと暗闇(2024年製作の映画)

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不安症の主人公で、物語を紡ぐ事でカタルシスを味わえる。完全なチャーリーカウフマン映画。

バブル(2022年製作の映画)

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パルクール泡姫。言われてみれば確かに立体機動。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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やってることは無慈悲なのに、行動原理が人間的だから共感できる不思議。グダグダ長い語りも突如訪れる暴力の良いスパイスに!やっぱフィンチャー最高だな。マンク敬遠してたけどいつか見よ。
人生にケリをつけるた
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アラビアンナイト 三千年の願い(2022年製作の映画)

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過去語り終わってから猛烈に失速するけど、それまでは超面白かった。見たことのない映像にニコニコ

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ソイレントグリーンイズピーポー!!!でお馴染み。2022年の話だが今んとこプランクトンも絶滅してないし、食用人間も企画されてないはず。

クラス・アクト(1992年製作の映画)

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秀才とワルが入れ替わるコメディ。ながら見にピッタリ

僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46(2020年製作の映画)

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自由とか反逆をテーマにぶっ倒れるくらい頑張って踊る女の子達を管理してるのが、金と搾取の権化である秋元康という最高の皮肉🤗

ステーキ・レボリューション(2014年製作の映画)

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旨いステーキには、牛が育つ気候、マッサージ、ストレスフリーな環境が重要らしい。薪、熟成期間は何となく分かるけど最終的に牛の性格にまで言及しててウケた。どんな世界もこだわり抜くと狂人に見える。いい意味で>>続きを読む

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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これはきつい。
ライチ光クラブからの生き残りが沢山出てた。まさか野村周平が脱落するとはなぁ。

アリス・スウィート・アリス(1977年製作の映画)

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嫉妬良くない。上の子もしっかり可愛がろうと決意。
とにかく汚いデブが良い

サムライフ(2014年製作の映画)

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調べたら今も存在しててびっくり。岸井ゆきのも出てる。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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若者は誰かと繋がることが当たり前過ぎるらしい。そこの嫌さと言うか逃げられなさを題材にしたホラー。
誰も悪くない(逆に全員悪い)展開、弟君のなんとも言えないブスさ、最高のラスト、いい意味でモヤモヤする映
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バタリアン リターンズ(1993年製作の映画)

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冒頭からヒロインの死まで全部馬鹿すぎて感情移入できなかったけど割と悲しい結末だった。自傷癖ありのメンヘラ好き必見。おっぱい有り!

ゲゲゲの鬼太郎 大海獣(1996年製作の映画)

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海獣鬼太郎のデザイン最高過ぎる。めっちゃキモかった。
「チンポ」とか言うコンプラ違反妖怪。

金なら返せん!(1994年製作の映画)

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えがちゃんは演技できる。ウシジマくんのコメディ版みたいな感じ。大川興業の社長初めて観た。
春風亭昇太って全然顔変わんないね

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

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無意識に息止めてたのでいい鮫映画。エンドロール後のラップ観てると楽しい撮影現場だったんだろうなぁ☺️

特別編 響け!ユーフォニアム アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

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相変わらず面白すぎる!!!まず続きが作られたことに圧倒的感謝。ただ鎧塚先輩は相変わらずキモすぎる。

クエンティン・タランティーノ 映画に愛された男(2019年製作の映画)

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面白かった。大好きな監督が褒められてるのは気分がいいね。
ただワインハウスヘイトの件はやり過ぎ。見て見ぬ振りも同罪だろ。

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