kyattoさんの映画レビュー・感想・評価

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ザ・ビーチ(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

足にズルっと寄生虫が入ってくシーンきもちわるくてお気に入りです

ゾンビ・オア・ダイ(2019年製作の映画)

2.0

あれ?ゲオに観てないゾンビ映画あるな。

...これゾンビ映画か?

約90分のうちゾンビが出てくるのはラスト30分ほど。

どこに需要があるのか一切不明な映画
吹き替えがどうとか演技がどうとか一々評
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バイオレーター(2018年製作の映画)

2.6

ヴィレッジヴァンガードの隅に背表紙だけチラリズムしてそうな映画

私は雑食ジャケ借り故の邂逅だったが、意図してたどり着くのは相当な物好きかジャンキーのようなものだろう

中盤で一旦話についていけなくな
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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.0

まとまりが無いけど不快にはならなかった。

楽しみきれてはいないかもしれない
完全に良さを理解するにはもう1つ踏み込んだ感性が必要なのか、それとも..なのか

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.5

映像と音響と、流してる分には心地が良い
ストーリーに特に思うところはなく。こういう青さもあるよね。ってくらい

青鬼 ver.2.0(2015年製作の映画)

3.4

悔しいけど、ちょっと面白い
時間もちょうどいいし期待もしてなかったから、こんな感じだよね!って感じでまともに作ろうとしてくれた感じが高評価

描写めんどいところ、ゲームをそのまま撮しちゃうの上手い手抜
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パージ:大統領令(2016年製作の映画)

3.7

順当に進化したパージシリーズ
キャラもごちゃごちゃしてないし展開もわかりやすい。独特な世界観の中で丁寧に作り込まれたシナリオである。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.3

今更恐竜なんて物珍しいものでもない
的なセリフが序盤で出てとても良い
そのうえで作品を作っている感じ

しかしインパクトにかける、、若干物足りないのである、、

ジョーズ MEGAモンスターズ(2021年製作の映画)

2.3

・邦題つけた人商魂たくまし憎たらしい
・吹き替えひど、、って思って字幕で見ようと思ったら元も相当ひどい。
・この手の映画では珍しいレベルの美男美女
(演技は酷いのでモデルさんとかアイドル使ってる...
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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

3.2

実況でよく見てたゲームが映画になりましたぞ。
ファンとしてのレビューになりますが、期待値の割にクオリティが高くて満足ですな。

目新しい展開は無いですが設定が普通に面白いので、原作を知らなくてもそれな
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リゾートバイト(2023年製作の映画)

3.8

某村シリーズよりは怖いかも〜って思って観てたら急に幽幻道士(キョンシーズ)テイスト
後半急にアクセルベタ踏みしてやりたい放題やってるのが最高に面白い映画

内田桜さんの今作でのファッションが個人的にと
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プー あくまのくまさん(2023年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

5,6人の女性がデジタルデトックスをしに行った山奥で謎の怪物に襲われる、、、

高評価点
・男女複数人じゃないところ
・女性しかいないとしてもびっち系の女は先にやられるところ
・逃亡時に森をぬけて道路
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.5

公開当時劇場で2回観ましたが、DVDのレンタルが始まったので3度目の視聴

「Ado(ウタ)のMVじゃん」と言われればそうなのですが、個人的に前半はパチンコで言うところの右打ち、後半はストーリーリーチ
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ルパン三世 ルパンVS複製人間(1978年製作の映画)

3.9

重すぎず軽すぎず。ロジックすぎずロマンスすぎず。
今も色褪せないいい映画でした。

ミンナのウタ(2023年製作の映画)

2.7

キャスティングの都合上GENERATIONSの曲を使わないといけないから入れよう!って感じでねじ込んだ挿入歌が不快だった。

カット直後に大音量で流して擬似恐怖演出みたいになっているのは監督の意地かな
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怒り(2016年製作の映画)

2.0

必死にやっていることが滑稽に見えてしまうというか、作者の意図が透けてしまって「そうは感じてやらないぞ」という反骨精神を持ってみてしまったのが敗因

個人的にレイプシーンは大嫌いですが、それを抜きにして
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聖地X(2021年製作の映画)

3.0

THE 3.0 って感じの映画
可もなく不可もなすぎる

ここまで面白くもつまらなくもないのはむしろ珍しいのでは

ライリー・ノース 復讐の女神(2018年製作の映画)

3.2

アクションをあまり好まない理由のひとつとして、大筋では感情を発端とした物語でも機微が雑というか、アクションのために蔑ろにしている部分が多いというジレンマがあるからなんですよね。

本作の主人公もかっこ
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

3.1

あんまりハラハラしない!
若干マンネリですぞ。
次回に期待

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

3.4

ほうーそこに繋がるのか。シリーズ物の醍醐味ですね。

エンディングの映像によると、まだ観てないファイナルデッドシリーズがありそうでしたのでワクワクします。
しかし類似作が蔓延っているので注意せねば!

忌怪島/きかいじま(2023年製作の映画)

2.4

今どきの女?
忌まわしい女?
戒めの女?
居間にいる女?
イマ...

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.5

相変わらずのピタゴラスイッチ
ありえないことが起きるのも無能なキャラクターが蔓延るのも運命の強制力として片付くズルすぎるシリーズ
つまらないわけが無い

アトランティス/帝国最後の謎(2003年製作の映画)

2.5

前作に比べるとあんまり、、

避けたら2発!!はハグでも適応される
避けたら2発!!切実に流行って欲しい。

アリのままでいたい(2015年製作の映画)

3.3

地球ドラマチックとかダーウィンが来たが好きなので、深夜にぼーっと流すように借りたら意外と魅入ってしまった。

カブトムシetc...樹液戦争に負けて落ちると角が折れる場合があるというのが何故か記憶に残
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オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.4

登場人物の血圧高すぎる
血の出方次第でPGが変わるのかな。笑

韓国のイケメン、バイオレンスなイメージが継続

銀河鉄道の夜(1985年製作の映画)

4.3

音楽がやばい。ねこぢる草観てるのかと思った。
色々なサンプリング元になるのも頷けるインパクトのある作品。

旧ジブリ作品と同じく、視聴する年齢によって捉え方が変わってくるような良作だと思う。

日本統一2(2013年製作の映画)

3.1

ここからどうなるんだろうというワクワクが地味にある

怪談(2007年製作の映画)

-

万が一にでもおっぱじめることがあれば視聴を辞めようと思って観てたら序盤でおっぱじめたので切り上げ

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.9

せっかく創作物なんだからバイオレンスしましょうねーということで
しかしシャブは怖い。刑務所行かないと治らないって恐ろしいぜ!

デュアル(2022年製作の映画)

3.2

主人公の不憫さが結構すき
色々上手くいかない平凡な人生だったけど
決闘に向けて努力している時が1番イキイキしているという、皮肉にもなるしどことなくシンパシーを感じる

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